カンニング竹山が福島原発の現状をレポ!「防護服も必要なし!労働環境も良すぎて驚いた!」

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福島原発の「ポジティブキャンペーン」に利用される芸能人たち

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↓防護服も着用せず軽装で作業できていることをアピール。

カンニング竹山「福島第一原発を視察した。とにかく安全で作業員は楽しそうだった」

お笑い芸人のカンニング竹山は5月31日、ツイッターに「本日、プライベートで東京電力福島第一原子力発電所に視察に入りました」と書いた。何度も福島県を訪れるうちに東京電力社員と知り合い、数か月前に申請したという。「防護服はもう必要ありませんでした」と報告している。

【J-CASTニュース2016.6.1.】

管理人うーん、どうやら芸能界の中でも身体を張るポジションにいる芸人などが、福島原発の「安全キャンペーン」に、文字通り「身体を張って」駆り出されてしまっているみたいだね。

今現在も、まとまった線量の放射性物質を出し続けている「異常事態」だっていうのに、こんな「隠されている側面」をより隠した上で、安全で安心などと「表面的な現状」のみをアピールしていることの「重大性」を果たして彼は分かっているのか。
色々と考えてしまう一件だね。

あおいちゃんかなり困りssaほんとに、こんなに原発建屋のすぐ近くで、マスクもしないで大丈夫なのかしら?
ちょっと竹山の体調のことも心配になってきてしまうわ。

管理人うーん・・・話を聞いてると、竹山は「何度も福島原発を訪問している」っていうしね。

はっきりいって、破壊された建屋の放射性物質の封じ込めが完全に終わった上で、ある程度の年数が経ってからでないと、作業員以外の一般人はむやみやたらに原発の敷地内には入るべきではないとボクは思うよ。

前の記事でも紹介したように、避難区域に近い一般の人が生活しているエリアでも高い線量が観測されているというのに、「原発建屋すぐ近くの線量がとても低い、とても安全だ」って言われても、おおよそそのまま鵜呑みすることは出来ないな。

彼は根っからの悪人ではないと思うし、ただ単に騙されたり洗脳されている状態で、こういう役をやらされているのかもしれない。
「世間に貢献したい」という純粋な思いでやっているのだとしたら、お金をもらってやっている以上に事態は深刻で難しいし、こういう弱い立場の人間を「食べて応援」などの広告塔にした上で、さらに純粋な一般国民に対して「福島原発は安全」と錯覚させようとしているのなら、それこそ、「いいようのない恐怖」を感じてしまう。

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この件を機に、またしても原発推進派と脱原発派で激しい衝突が発生中…

あおいちゃんかなり困りssaつまり、原発推進派は、「人の善意」を利用してまで、「原発安全キャンペーン」を展開しているって事なのね。
確かにそれって、本当に恐ろしいことだわ。

管理人ネットの論調を見ていると、やはり原発推進勢力には「カルト宗教めいたもの」が背後にいるような気がしてきてならない。

言ってみれば、理屈など関係なしに、「原発は必要で安全なものだ!」って心の底から信じ込んでしまっているような人間達だ。
もちろん、そのてっぺんには、「金儲け」や「裏の思惑」があって原発を続けたい人間たちがうごめいているんだけど、問題はその「下位にいる人たち」だ。

「右翼と左翼」についての話でもしたけれど、原発推進の自分達を「善」と位置づけた上で、脱原発勢力を「悪」とみなして、この二つを「線引き」した上で、脱原発を主張する人々と不毛な衝突をネット上で延々と繰り返しているのが、何より深刻な事態だ。(もちろん、脱原発派側も同じような「善悪論」で考えてしまうからこそ、こうした争いにはまってしまう。)

自民党と関係の深い新興宗教なんかが「原発推進の教義を説いている」みたいだけど、それを信仰している信者たちがネット上に大量に動員されているみたいだから、この先ますます「原発安全キャンペーン」の盛り上がりと、脱原発派との争いは混迷を深めていくだろう。

今回のカンニング竹山の件もそうだけど、芸能界をも動員した巨大な原発推進勢力やそれを支える大手宗教団体、そしてそれらからカネをもらっている言論人、これらが渾然一体となって日本の内部に横たわっている現実を見ると、いかに日本の病巣が深刻なものかが、ひしひしと感じられてしまうね。

あおいちゃんかなり困りssaわたしも、今まで「絶対に安全!」って言われてた原発が4つも爆発してしまうくらいの異常事態なのに…何故それを「大したことがないこと」として片付けようとしたり、真相を追及したり重く考えようともしないのかがとっても不思議だったけど…
想像以上に、そこには「深い闇」が横たわっているのね。

この先日本がどうなってしまうか、ますます心配だけど、そんな連中の思惑通りに染まってしまわないよう、自分でしっかりと考えながら情報を受け取っていこうと思うわ。

 

まとめ

管理人この記事のように、福島原発事故の容赦の無い現実を教えてくれる情報もあるものの、今回のように、いわゆる「現実逃避」を誘うような情報の方が前面に出てきているのが今の日本の現状だ。
これはすなわち、「原発推進勢力が安倍政権の下で最近ますます力を得てきている」との裏づけともいえるだろう。

忘れてはいけないのが、「福島原発事故は現在進行形で起こっている」ということ。そして、「福島を再び巨大地震が襲い、壊れかかっている建屋や4号機の燃料プールが崩壊すると、福島や東日本はさらに深刻な事態に陥る」という現実だ。
このような「危うい状況」の下に成り立っている福島原発の現状を、「とても安全で安心」と言いたげなカンニング竹山のレポートには、手放しで賛同するわけにはいかない。

ネット上では早速、竹山を擁護した上で、彼に批判的な人々を痛烈に「口撃」する言論人が出てきているようだけど、このような原発推進勢力が次々と繰り出してくる罠にはまってしまわないよう、冷静に状況を見た上で一つ一つ判断していきたいものだ。

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2 Comments on カンニング竹山が福島原発の現状をレポ!「防護服も必要なし!労働環境も良すぎて驚いた!」

  1. ゆるねとにゅーす^^いつも楽しく…内容としては一緒に憤りながら読んでます!これからも頑張ってください。
    そうなのです。竹山。
    竹山に関しては震災後から~レギュラーでやっていたTBSラジオのDIGや、
    たまむすびなどで原発の話題が出るたびに言動がひっかかっていました。

    TBSとしては「原発続けていくのはいかがなものか」というスタンスも見せたり、そういった流れにもなるのですが、頑なに「いや、まあ必要って人の気持ちもね」等、竹山は不自然に擁護に回ったり、福島の食べ物を進んで買いに行って安全を主張してたりしていました。
    なのでずっと「何かある…」と思っていたわけなのです。
    そしたら1年前くらいのたまむすびで「え~っとね。これ言ってはなんなんだけど、僕ね九州電力のCMとか出てたりしてるのね。だからまあそっちの立場もあるわけ」とはっきり言っちゃいました。そこで「なるほど!!」と全ての謎が解けたわけなのですが、なのでこの東電と急に仲良くなったような説明も白々しいわけです。最初からそちらの立場(お金と思想を持って)であり、悲惨な事故が起ころうともそのスタンスを崩す気もないわけで、ていよく利用されているのか、竹山が積極的に自身が思う「正義感」に突き動かされて行動しているのかわからないけど、これからも大手電力会社寄りの言動をしていく広告塔なのだと思います。彼は籾井会長とも福岡で会ったら仲良くなったようで、意外と権力にも弱そうな面があります。断言するキャラの持ち味がある人だけに残念です。

    • あずにゃんさん、こんにちは!(^^)
      ゆるねと管理人です。
      とてもありがたいお言葉をありがとうございます!
      まだ始まって間もないサイトですが、いつも読んでいただいている皆さまの声を励みに、今後頑張っていこうと思っております!

      竹山ですが、ボクも電力業界の人と結構仲がいいのかなあと少し感じていましたが、そんな一面もあったのですね。

      人間としては悪い部類ではないのかもしれませんが、今までの業界との繋がりや、そういう意志の弱さや世間をあまり知らないところに「格好の宣伝塔」としてつけ込まれてしまっているのかもしれません…。彼も自分の生活もあるでしょうし、その中で徐々に洗脳されていったのかもしれませんね。

      今後記事を書いていく上で、このような情報はとてもありがたいですので、よろしければ、今後もお気軽にコメントいただけますと嬉しいです(^^)
      これからも、ゆるねとにゅーすをよろしくお願いいたします!

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