【不思議な国】福井・高浜原発3号機が4号機に続いて再稼動!北朝鮮による”ミサイル危機”がしきりに宣伝されている中で…

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どんなにゅーす?

・2017年6月6日の午後2時、福井県の高浜原子力発電所の3号機が再稼動され、国内の稼動する原発が合計5基になった。

・高浜原発3号機はすでに再稼動している4号機と同じ「プルサーマル方式」で、プルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」を使っていることから、深刻事故を引き起こした際の被害の大きさを懸念する人もいるほか、北朝鮮の”ミサイル危機”がしきりに叫ばれている中での再稼動に疑問の声も上がっている。

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福井 高浜原発3号機が再稼働

福井県にある高浜原子力発電所について、関西電力は先月再稼働した4号機に続いて3号機についても、6日午後2時に原子炉を起動する操作を行い、再稼働しました。これで全国で運転中の原発は5基になりました。
高浜原発3号機では、6日午後2時に関西電力の運転員が中央制御室で核分裂反応を抑える制御棒を核燃料の間から引き抜くためのレバーを操作して、原子炉を起動し再稼働させました。

高浜原発3号機は4号機とともに、去年3月、大津地方裁判所が運転停止を命じる仮処分の決定を受けて運転を停止し、稼働するのはそれ以来1年3か月ぶりです。
3号機は、先月再稼働した4号機と同じく使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」を使うプルサーマルという方式で発電します。

【NHK NEWS WEB 2017.6.6.】

出典:ウィキペディア
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普段は「北からミサイルが~」「共謀罪を通さないとテロが~」など、日本の危機管理体制が散々叫ばれるものの、原発の話になったとたんに「日本は有数の安全な国」に話が変わってしまう”奇妙さ”

福井県にある高浜原発の3号機が(4号機に続いて)再稼動されたとのことです。
安倍政権は、やたらと北朝鮮からのミサイル危機を私たちに宣伝する割には、原発を無防備に次々と再稼動させていますよね。

まったく、「北朝鮮からVXを積んだミサイルがいつ飛んできてもおかしくない」とか、散々北からのミサイル危機を煽っては、「共謀罪を作らないとテロがいつ起きてもおかしくない」とか、ひたすら現状の安全管理体制の危険さを煽っているっていうのに…ことに原発の話題になったとたんに、こうした話が完全にどこかに消え去って、「日本は世界でも有数の安全な国だから、原発をどんどん作って、次々動かしても大丈夫!」という前提に完全に摩り替わっちゃうんだから…まったく奇妙というか、不思議な国だよ。

なんだか、こうした状況を見る限り、当事者たちは「北は絶対に原発にミサイルを撃ち込んでくることはない」という、絶対的な確信でもあるのかな?
それとも、(日本を操っているネオコン軍産の都合によって)あえて日本の国土に「核災害のリスク」を常に醸成しておく必要があるってことかな

とにかく、どちらにしてもこれは「実に奇妙な現象」であることは変わりなく、安倍政権や原子力ムラらが主張している話には、色々なウソや国民に言えないような”闇”が介在していそうな感じがするね。

元々日本の原発も、米CIAのスパイだった正力松太郎氏(当時の読売新聞社長)がアメリカの意向を受けて持ち込んだものですし、原発がただの「電気を生み出す道具」ではなく、軍産勢力や支配層による様々な軍事的な「思惑」が介在しているものなのは確かなのではないでしょうか。

ボクは、日本がここまで世界で例を見ない「原発密集地」と化したのも、こうしたアメリカやイスラエルの政府中枢に深く食い込んでいる”軍産複合体(ネオコン)”の様々な思惑があったものと見ているけど、現在の安倍政権の「北の危機は煽るのに、原発は次々動かしているような」矛盾や二枚舌を見ても、やはりますます様々な胡散臭さを感じざるを得ないし、これこそが、なかなか日本が脱原発に向かうことが出来ない大きな「要因」の一つである可能性がありそうだ。

どちらにせよ、このまま全国の原発が次々稼動されていきますと「第二の過酷原発事故」が起こる危険性も高まりますし…この先の日本の未来が色々と心配な状況ですね…。

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