【衝撃】魚に宿る寄生虫「タイノエ(ウオノエ科)」の謎多き生態!世界に400種いる奇妙な生物のルーツは深海だった!?

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どんなにゅーす?

魚に張り付きながら、体液や血液を吸って暮らす特殊な生態を持つウオノエ科。謎に満ちたこれらの寄生虫が、深海に生息していた「共通の祖先」から進化した可能性があることが新たに分かったという。

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魚の寄生体、ルーツは深海 ウオノエ、世界に400種

淡水や海水、汽水のさまざまな魚に寄生して生き、世界に約400種類いるとされる「ウオノエ」という生物が、深海に生息していた共通の祖先から進化した可能性が高いことが分かったと、愛媛大や総合地球環境学研究所(京都市)などのチームが19日、明らかにした。

ウオノエは等脚類に属し、体長数センチ。幅広い生息域の魚に寄生し、血液や体液を吸って栄養を得る。寄生箇所はえらや口、腹、体表といろいろ。

約400種類の中にはシマアジノエやニザダイノギンカなどがあるが、これまで進化の道筋はほとんど解明されていない。愛媛大の畑啓生准教授は「進化の多様性を究明するヒントになる発見」と話している。

【産経フォト 2017.4.19.】

↓魚の表面に張り付いたり、口の中に入り込んで寄生するウオノエ。

出典:777NEWS

出典:777NEWS

出典:YouTube
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いやああああーーーっ!!
なんなんですかぁ!!このお魚の口にくっついてるエイリアンみたいな生き物わぁ~っ!!

にゃは!これはウオノエ(タイノエ)しゃんだにゃ!!
お魚の口の中とか体の表面に寄生しながら、魚の体液を吸って生きている寄生虫の一種なんだにゃ!

きっ、きせいちゅう…ですかぁ!?

はっはっは。
ウオノエ類(タイノエの方が世間の通りがいいかな?)は、世界400種類以上いると言われる寄生虫で、ご覧のように、寄生虫にしてはかなり大きいものの、その生態は今でも謎に満ちているとのことだ。

そんな中で、このたび愛媛大や総合地球環境学研究所の研究チームが、深海に住んでいた「ある共通の祖先」から進化した可能性が高いということが分かったようで、確かにこれは、彼らの生態を探る上で貴重な発見だろう。

ネット上では、その衝撃的な姿や特徴から話題に上ることも多いけど、ウィキペディアを見ても今でもほとんど詳しい情報が出ていない。
まさに謎に満ちた大いなる海の不思議の一つなんだよ。

分かっているのは、タイノエ以外に、ソコウオノエ、フグノエ、ホラアナゴノエ、ニザダイノギンカとか、400種類にも上る種類がいることとか、お魚に張り付く際には性別が決まってなくて、最初に寄生したのがメス、後から寄生したのがオスになって、お魚に寄生しながら繁殖行動をするみたいにゃ!

ええええ~~~っ!!
寄生する前はこのタイノエさんは性別が決まってないんですかあ~!?

いろんな意味でショッキングですぅ!!

そして、魚にとっては、一度寄生されたが最後。後は、適度に生き血や体液を吸われて、栄養失調や発達障害に陥って弱っていってしまうらしい。
んで、魚が死んでしまうとそこから離れて、また新たな宿(魚)を探して海をさまようらしいぞ。

ちなみに、たまに魚の口の中にウオノエが入っている状態で市場やスーパーに並んでしまうこともあるらしいけど、万一生きているものを人間が食べてしまっても、特に寄生されることも何もないらしい。
(ていうか、食べたら”結構美味しい”との情報も??)

↓今ではウオノエがこんな可愛いゆるキャラに!?

出典:恋する寄生虫 依存型恋愛育成ゲーム ウオノエちゃん

ひっ!(このゆるキャラさんはカワイイですけど)こんなのがスーパーで買ったお魚に入っていたら、私は速攻で失神してしまうですぅ!!
しかも、寄生されてしまったお魚さんも、これは悲劇過ぎますですぅ~!

にゃこはウオノエしゃんがどんな味がするか、ちょっと食べてみたいにゃあ。

最後に、タイノエしゃんの貴重な生きている動画をお見せしちゃうにゃ!
(よく見てみると、ナウシカの王蟲に似てるかも?)

このウオノエも相当に奇妙な連中だけど、この地球上に存在している海や川などの自然界には、まだまだ多くの不思議とミステリーが隠されているのは確かだね!

↓生きているタイノエの貴重な姿。


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