菅野完氏のツイッター凍結の理由について、会社側は「特定の人物に向けた嫌がらせ」と回答!謎の別アカウントも登場する事態に!

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どんなにゅーす?

・森友疑獄などを積極的に追及してきた著述家の菅野完氏が突然のツイッターの永久凍結に見舞われた理由について、ツイッター社が「特定の人物に向けた嫌がらせ」と回答していたことが判明した。

・しかし、どのツイートがそれに抵触するのかの回答は一切無く、いまだに多くの不可解な点がつきまとっている上に、謎の別アカウントが登場する事態にまでなっている。

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菅野完に直撃!なぜTwitter永久凍結に? 理由の開示なき凍結は言論の萎縮を生む! 一方でヘイトスピーチ放置の矛盾

Twitterはその自由さ・手軽さの反面、ヘイトスピーチの横行や、特定アカウントに誹謗中傷や嫌がらせが殺到する炎上の頻発などが長年問題視されている。こうした攻撃的行為に関して、Twitterルールは、強烈な身体的脅迫 (直接または間接)/嫌がらせ/ヘイト行為/複数アカウントの不正利用/なりすまし……などを禁じているが、実際の運用については、今回の菅野氏に限らず、不可解な事例も数多く指摘される。その要因となっているのが、ヘイトスピーチの定義への誤った認識、一時ロックや凍結の判断基準のばらつき、そして理由の不開示など。

実は、リテラのTwitterアカウントも9月1日に一時凍結されたが、やはり明確な理由はわからないままだったという。安倍政権やネトウヨへの批判、反ヘイトなどのリベラルな主張をするアカウントほど狙われやすいという説もある。明確な理由や基準がわからないために憶測や陰謀論が広がり、言論の萎縮を招きかねない事態になっているのだ。

アカウント凍結後、Facebookなどで「何が問題だったかを知りたい気持ちでいっぱい」と訴え、Twitter社に理由の開示を求めている菅野氏にインタビューを行った。

──まず今回の「永久凍結」前後の経緯を。

19日の0時ちょうどに〈飲まないと本が読める〉というツイートをした。本当に本を読んでおり、担当編集者から「Twitterの表示がおかしい」とメールで連絡が入って初めて凍結に気づいた。事前の警告や理由説明はなく、突然だった。

過去に2回、機能制限を受けてアカウントがロックされた時(いずれも2017年7月。1回目は12時間、2回目は1週間)は、Twitterにアクセスすると、問題とされたツイートが二つ三つ表示された。いずれも人と会っている時に「表示がおかしくなっている」と手元のスマホに連絡が入ったので、瞬間的に確認しただけで操作の流れで削除してしまった。内容まで覚えていないが、誰かから来たレスの引用RTだったと思う。具体的にどの文言がどう問題だったかはわからず、完全に納得したわけでもないが、削除したため確認のしようがない。

ところが今回は一切説明がない。Twitter社に理由を開示するよう問い合わせフォームで求めたところ、19日17時21分に返信が来た。すでに公開している通り、こんな内容だった。
〈あなたのアカウントはTwitterルール(https:twitter.com/rules)に違反していることが判明したため、凍結されました(特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール)。このアカウントは復活されません〉

~省略~

──Twitter Japanの笹本氏については、ネトウヨ向けニュースサイトのnetgeekを愛読しているとの指摘がある。また、同社が自民党に親和的で、政権や自民党への批判は削除・制限されやすく、菅野さんのアカウント凍結もそれが理由だという見方もある。いずれも明確な根拠はなく、憶測の域を出ないが、これについては。

笹本氏がどうかは知らないが、日本のIT業界人に共通する問題はある。彼らはだいたいが2ちゃんねるやニコ生で育ってきた世代。ああいうところの(ネトウヨ的)文化やノリにどっぷり浸かって、それがよいと思ってきた人たちでしょう。そこで染み付いた価値観や物の見方・考え方が、業界の全般的な傾向を決めていると僕は見ている。

付け加えて言うなら、今40代から50代になっている彼らは、ガンダム世代でしょう。価値相対主義が強烈に刷り込まれている。

【リテラ 2017.9.20.】

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↓復活不能の永久凍結が宣告されている中、菅野完氏を名乗る謎のアカウントが登場。

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菅野氏を敵対視する勢力による組織的な通報が相次いだ可能性も…?

菅野完さんのツイッター永久凍結騒動の余波が続いているけど、新たな情報として、「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール」に引っかかったとツイッター社が回答しているみたいだわ。
その一方で、実際にどのツイートがこれに抵触したのかは全く提示していない状況で、いまだに不可解な部分がつきまとうわね。

お約束というか、早速偽物と思しきアカウントが登場し、おまけにそっちの方は完全に放置なんていう、笑うに笑えない話になっているみたいだね(^^;

いまだに彼が凍結された真相がはっきりしていない状況だけど、こうした断片的な情報しかない中で推測し得る可能性としては、もともと菅野氏が多くの安倍政権のネット工作員、とりわけ日本会議系の新興宗教の信者などから激しい攻撃を受けていた中で、彼もある程度激しい言葉遣いで応酬していた状況を利用して、菅野氏を潰したい人間による大量の通報がツイッター社に相次いだことが考えられる。

突っ込みどころがないくらいに”聖人君子”のような美しいやり取りを徹底していれば、なかなかそうした処置を実行することは難しかったかと思うけど、彼の普段の言葉遣いを見ている限り、そうした理屈をつけられてしまう要素は全くなかったとは言い切れないだろう。

なので、平たく言うと、もともと安倍政権や日本会議勢力からかなり嫌がられていた菅野氏が、やんちゃなやり取りを逆手に取られて、大量のネット工作員による組織的な攻撃にやられてしまったというのが、実際の所なのかもしれないね。

ツイッター社と安倍政権を結びつけている人々を「陰謀論」と一蹴するような声が、安倍支持者はもちろん、反安倍系のメディアなどからも出てきているけど…完全にこうした可能性を排除して、「たまたまだ」「思い込みだ」と決めつけてしまうのもどうなのかしらね

確かに、「たまたま」だったのかもしれないし、確たる判断材料がない中で「何らかの因果関係」があった可能性だってゼロとはいえないだろう。
いずれにしても、その真相如何にかかわらず、「そんなことはあるわけがない」「陰謀論だ」などと、自らであらゆる可能性を排除してしまう行為は、やがては「思考停止」という権力側が望んでいる脳を作り上げてしまうことに繋がってしまう

以前に、「インターネットというのは、潤沢な資本や巨大な組織力を持つ側にとって、圧倒的に有利な状況を作り出すツールである」という話をしたけど、もし、菅野氏の凍結劇が大量の通報によって実行されたものだとすれば、まさしく、「言論の自由云々以前に、大規模な組織を使えば邪魔な勢力をある程度自由自在に潰すことが出来てしまう」ということになる。
したがって、ツイッター社と安倍政権が能動的に繋がっていようといまいと、「”ツイッター”というツールの中において、安倍政権に対峙してきた人間が大量の通報によって凍結された」というのが事実であれば、すでにツイッター社は安倍政権に(間接的でも)手を貸していることになるんだよ。

ツイッター社は、公平性やヘイトの反対、言論の自由の確保などを”表面的”には掲げているけど、もし本当にそれを実現させる気があるのなら、まず、(ヤフーコメントのように)悪質なデマやヘイトを用いながら、世論誘導を行なう目的で存在しているネット工作員を極力締め出す必要があるのと、高性能なフィルター機能を導入して、汚い言葉を伴った誹謗中傷やヘイトのツイートを片っ端から削除、アカウント凍結などの厳しい対応を行なう必要がある。

恐らく、この先は、現在行なわれているネット工作がますます巧妙化&高度化していく道をたどり、AIを使用した自動投稿や、CIAによるネット監視システムなどを通じて収集してきた数々のビッグデータを元に、より高度なネット工作・世論誘導システムが登場してくることとなるだろう。
それだけに、安倍政権が何よりも力を入れているネット工作の問題は、非常に深刻かつボクたちが真剣に考えていかなければいけないものだし、こうした今後の流れを考えても、表現や言論の自由を大きく萎縮させていく動きに繋がっていってしまうのは確かだろうね。
(いずれにしても、菅野氏のような事例に見舞われないためには、盲目的な安倍シンパや工作員っぽい人間とはあまり絡まない方がいいかも。)

行き過ぎた資本主義の成れの果てというか、いずれ待っていると思われる、世界の銀行制度を牛耳っている国際資本勢力による「完全独裁世界」を暗示しているような話ね。

とにかく私たちは、権力側の思うがままになってしまわないように、あらゆる可能性を排除しないで、豊かな想像力と思考力を持ち続けること、その上で、ニュートラルな視点を持ちながら、常に権力側の出す情報について疑いの目を持っていくことが大切だってことね。

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