【文春】菅官房長官が安倍政権閣僚に政治資金領収書を隠蔽するよう指示を出していた疑惑が浮上!菅氏「事実ではない」

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どんなにゅーす?

・菅官房長官に、マスコミからの安倍政権の閣僚への政治資金収支報告書の少額領収書の開示請求に対して、開示を一律で遅延させるように指示を出していた疑いがあることが判明した。

・2014年10月23日の下村博文議員の秘書官の日報に記されていた内容から判明。また、上記の件のみならず、「これを、また一律取りまとめているという事がばれたら面倒なので、この連絡は厳秘!」との文言が、菅氏の秘書官からの伝達として書かれていたという。

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菅官房長官が政治資金領収書公開を“隠蔽”指示の疑い

菅義偉官房長官が、政治資金収支報告書の少額領収書の開示請求に対し、開示を遅らせるよう閣僚に一律で指示していた疑いがあることがわかった。

「週刊文春」が入手した下村博文文科相(当時)の大臣秘書官の2014年10月23日付の日報には、菅長官の秘書官から次のような指示があったと記されている。

〈一昨日、マスコミから総務省に開示要求が入りました。総務省より、少額領収書の開示要求がきます。それが届いたら、20日までの期日を、30日まで必ず延長してください〉

続けて、こう記されている。

〈これを、また一律取りまとめているという事がばれたら面倒なので、この連絡は厳秘!〉

国会議員の政治団体の領収書のうち、1万円以下の少額領収書の写しは、誰でも開示請求を行うことができる。命令を受けた団体はそれから原則20日以内に写しを提出しなければならないが、事務作業に著しい支障が生じるなどの理由があれば、30日間まで延長することも可能だ。日報によれば、この20日以内の写しの提出を、一律に必ず30日遅らせるよう、菅氏が閣僚らの事務所に指示したと見られる。

【文春オンライン 2017.7.12.】

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またまた安倍政権内から驚きのスキャンダルが出てきました。
マスコミからの安倍政権の閣僚たちの政治資金に関する領収書の開示請求に対して、一律で取りまとめていた実態と、菅官房長官がこの開示を期限一杯まで遅らせるよう指示を出していたことが分かったとのことです。

またまたいつものパターンで、このように物証がしっかりと出てきているにもかかわらず、「事実ではない」などと強弁しながら一蹴するのは、もはや安倍政権の「定番」と化しているね。
すでに安倍政権における「事実ではない」は、「事実です」と言っているようなもののように感じるし、とにかくも、次々と週刊誌などを通じて、安倍政権の内部情報のスキャンダルが出るのが止まらない状況になっているね。

ちなみに、菅官房長官や稲田防衛相をはじめたとした安倍政権の多数の政治家は、自分自身で勝手に金額を書き込んでいた「白紙領収書疑惑」も一時期出てきたことがあったけど、これについては、当時の安倍政権による磐石な”メディア統制”と”謎の高支持率”によって、細かい真相が解明されることなく、いまだにウヤムヤになってしまっているままだ。

こうした白紙領収書疑惑の当時の状況と現在で、全くといっていいほどに状況が異なっているのも、自民党内部でも安倍政権を終わらせようとしている勢力が、かなり本格的に動き出していることの表れなのかもしれませんね。

すでに党内や経済界、日本の国家の上に存在している”資本勢力”の意向は、「ポスト安倍」で動いていると見て間違いなさそうだね。
いまだに悪あがきをしている安倍総理は、内閣改造でも菅長官を留任させる方向で考えているみたいだけど、この、「政治資金規正法違反」とも指摘されている菅氏のスキャンダル報道を受けて、果たしてどうするつもりかな

甘利氏の要職就任の報道や今回の菅氏の不祥事発覚など、すでに内閣改造自体にも手詰まりの様相を呈してきている気がするけど、安倍総理はこの先どこまでしぶとくこの動きに抵抗し続けるのか…
すでに総理本人が冷静さを完全に失いかけている中でさらに思わぬ暴走に走る危険性もあり、今後も安倍政権の動向を注意深く見ていく必要がありそうだ。

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