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菅政権、入院を拒否したコロナ感染者への「懲役刑」(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)を検討!ウイルスをばら撒くことで民主主義の破壊(私権制限)をどんどん進める菅政権!

菅政権、入院を拒否したコロナ感染者への「懲役刑」(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)を検討!ウイルスをばら撒くことで民主主義の破壊(私権制限)をどんどん進める菅政権!

どんなにゅーす?

菅政権が、入院を拒否した新型コロナ感染者に対して、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科すことを検討していることが判明した。

・現在、未曽有の新型コロナの全国的な感染爆発により都市部において重症者の入院が難しくなっており、事実上の「医療崩壊」が発生している中、この菅政権の動きに対して「優先順位を間違えている」などの怒りの声が噴出している。

コロナ入院拒否に懲役や罰金想定
政府、感染症法改正で

政府は13日、新型コロナウイルス対応を話し合う与野党との連絡協議会で、入院を拒否した感染者に対し、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を想定していると説明した。18日召集の通常国会に提出する感染症法改正案に盛り込む考えだ。

疫学調査を拒否したり、虚偽の内容を答えたりした感染者についても、6月以下の懲役または50万円以下の罰金を検討していると伝えた。

【共同通信 2021.1.13.】

菅政権(グローバリスト)の”本当の目的”は、「コロナ危機」を通じた民主主義システムの破壊!わざとウイルスをどんどん蔓延させ、着々と「私権制限」を創設!

ついに、こんなトンデモな話まで出てきたわねっ!!
ていうか、自分たちでコロナ危機をどんどんと深刻化させておいて、いざ収拾がつかないようなパンデミックに発展したと思ったら今度は「入院を拒否したら懲役刑を科す」って、どんだけ身勝手で無責任なのよっ!!

この記事などでも述べてきたけど、菅政権の狙いはまさに「そこ」であり、要は、わざとコロナウイルスをどんどんとばら撒いて深刻なパンデミックを引き起こし、この「国難」をまんまと利用して既存の民主主義システムの破壊をどんどん推し進めようとしているってことだ。

国民から自由や人権を奪おうとする場合、平時であれば、”憲法改悪”を通じて基本的人権の削除や緊急事態条項を導入する必要があるけど、こうやって深刻なパンデミックを引き起こせば、国民から凄まじい反対に遭うこともなく簡単に私権制限を導入することが出来るからね。
(ネット上では、「警察がコロナ感染する危険がある」「刑務所でクラスターが起きる」などの批判が上がっているけど、要は、菅政権にとってはそんなことはどうでも良く、「既存の法律に私権制限をどんどん盛り込んでいく」という”既成事実作り”がこの動きにおける最大の目的ということだ。)

国内感染が深刻化する前の段階でこれをやろうとすれば、国民からかなり強い反対の声が起こる可能性が大きいけど、今のように感染爆発がすでに起こっている段階であれば、国民自身も「仕方ない」「やむを得ない」と思って渋々これを認めるようになるものね。
だから、菅政権は、常に「コロナ対策やってるフリ」をしながら、わざとどんどん日本国内をウイルスまみれにしてきたんだわっ!!

いまだに、こうした見立てや意見に対して「おかしな陰謀論」と頭ごなしに排除しては、菅政権は「一応は真剣にコロナウイルスの封じ込めを頑張っている(無能で動きが鈍いだけ)」と考える人もいるだろうけど、マスコミが国民に刷り込んできた既成概念を完全に捨て去り、まっさらな頭で今の状況を俯瞰的に見つめていけば、誰がどのようにみても、「菅政権はわざとパンデミックを深刻化させている」ようにしか見えないはずだ。

今の世界的なコロナ危機とは、間違いなく、グローバリストが引き起こした「世界の既存の民主主義システムを崩壊させ、『新たな世界秩序』をインストールするための”地球規模のテロ”」であり、グローバリストのコアな傀儡国家である日本も、その動きに完全に沿う形で、事実上の「憲法破壊」とともに、国民の人権や尊厳を徹底的に奪い取るための「ディストピア構築」をせっせ推し進めているってことだ。
(これも、頭をまっさらにして、コロナ危機発生当初における、WHOによる「パンデミック宣言拒絶」を含めた異様なまでの遅い動き安倍政権による春節を迎えた中国人の大量受け入れの動き、拙速なプロセスで一刻も早くに新しいワクチンを世界中の市民に接種させようとしている様子などをみれば、簡単に分かることだ。)

こうした、「私権制限」のための法整備はこれからますます加速していくだろうし、もし、コロナ危機が完全に終焉したとしても、その時に国民がふと我に返った時には、すでに、既存の民主主義が完全に消え去っては、国民の一挙手一投足までもが完全なる監視下に置かれる「真性的な奴隷システム」の(悪夢のような)世の中になってしまっていることだろう。

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