新潟県新発田市で中学2年の男子生徒が自殺 2日前には家族にいじめを相談するも、「最悪の事態」を防げず

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どんなにゅーす?

・2017年6月25日、新潟県新発田市で中学2年の男子生徒が自宅の作業小屋で首をつって自殺しているのが見つかったという。

・男子生徒は、自殺する2日前に、家族に対して「自分がクラスに入っていくと雰囲気が変わる」「クラス全員からハブられている」「俺はイジメられていると思う」などと相談していたという。

・遺書などは見つかっておらず、新発田市の教育委員会は、原因を調べるために、医師や弁護士などでつくる第三者委員会の開催を決めたとのこと。

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中2男子生徒が自殺 家族にイジメ相談も

26日、新潟県新発田市で中学2年生の男子生徒が自殺しているのが見つかった。男子生徒は家族に学校でのイジメを相談していたという。

新発田市教育委員会は26日午後2時に会見を開いて、新発田市の中学2年生の男子生徒が自殺したことを明らかにした。教育委員会によると25日午前4時ごろ、男子生徒が自宅敷地内の作業小屋で首をつっているのを家族が見つけた。男子生徒は自殺を図ったとみられる。遺書はないということだが、男子生徒は亡くなる2日前の23日夜に、家族にイジメを相談していたという。

【日テレNEWS24 2017.6.26.】

新潟県の新発田市で、市内の中学校に通う中学2年の男子生徒が自殺していたことが分かったとのことです。
ご本人は自殺する2日前に家族にいじめを相談していたみたいですし、またしても、近年頻発しているいじめによる自殺が起こってしまいました

ボクが中高生くらいだった頃は、いじめによる生徒の自殺なんてこんなに頻繁に起こるものではなく、ひとたび自殺が発生してしまうと、連日ワイドショーで問題提起の特集がやっていたような気がするんだけど、もはや、今やあまりに日常的に頻発するようになってしまい、トップニュースにもならなくなってしまっている印象だ…。

やはり、こうした当時よりも、今の日本にはいいようのない閉塞感や絶望感が蔓延していることを改めて感じてしまうし、子どもたちの間でも、生きることの意味を今一つ見出せず、生きたい欲求が薄れてきてしまっている子どもが増えてきているような気さえしてきてしまう。

こうしたニュースが報じられる度にいつも同じことを繰り返しているけど、いじめられている子どもがいたら、一刻も早くその環境から引き離すことが必要だし、せっかく家族に相談していただけに、何とか防ぐことが出来なかったのかという気がしてきてしまうね…。

どちらにしても、こうした子どもたちの自殺が頻発することは未曾有の異常事態だと考えているので、決してこの現実に慣れることなく、当サイトでも強く問題視し続けていこうと思うよ

やはりいじめや自殺というのも、単なる個人の問題だけではなく、社会全体の空気感や政治や景気、国民の幸福度などの、国家情勢が引き起こす「社会問題」として捉えるべきではと思います。
当サイトでは、これからも、様々な気になる社会問題を積極的に取り上げていき、様々な視点からこの国の問題点を考えて続けていこうと思います。

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