共産党・志位委員長「現行憲法で生前退位禁じていない」「(生涯陛下が働かされるのは)日本国憲法の精神に反する」

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志位氏は現行憲法で皇室典範改正が可能との見解、天皇陛下の意向と一致か

出典:志位和夫 Twitter
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共産党志位和夫委員長 記者会見全文 「憲法は生前退位を禁じていない」

--今回の陛下のお言葉を受けた国会対応は基本的に法律改正などで、憲法改正について議論する必要はないという考えか

「それはそう思っております。日本国憲法でですね、生前退位を禁じているとか、そういうことは一切ありません。私は日本国憲法に照らせば、これは1人の方が亡くなるまで、仕事を続けるというあり方は、これは見直すというのが日本国憲法の根本の精神に照らせば、そういうことになるのではないかと考えております。ですからこれは、法律の問題だというのが私たちの理解です」

【産経新聞2016.8.8.】

管理人共産党の志位和夫委員長が、とてもいいことを言っていたので紹介しよう。

志位委員長は記者会見の中で、「天皇陛下の皇室典範は今の憲法でも禁止されていない」と、現行憲法内でも生前退位の制度を作ることに問題がない考えを示した上で、「現行憲法の精神から考えても、死ぬまでずっと働かされるという状況は好ましい状態ではない。」と、法律を変えること(皇室典範の改正)だけで生前退位の制度を作ることは可能であるという自らの考えを表明。

この考えは、現状の範囲内で天皇陛下の生前退位を認める方法としては、最も理にかなったものだと思う。
憲法を変えること自体も色々と煩雑で時間がかかってしまうわけで、今から皇室典範のみを変える方向でいけば、時間的にもだいぶ短縮させることができるわけだからね。

せなちゃん素ssaaウフフ、志位さんが最も天皇陛下の意向に沿った考えを示しているところが、とっても興味深いわね。
天皇陛下はかねてから現行憲法を護る精神を持っているわけだし、その点でも共産党と一致しているわ。

管理人つまり、すでに保守と革新の”逆転現象”が起こってしまっているというわけだ。
勘のいい人はすでに気づいていると思うけど、すでに右翼や左翼といった概念もあまり意味のないものになりつつあるということでもあり、保守や革新も、時と場合によってコロコロ入れ替わるってことかな。

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そういう意味では、すでに安倍政権はバリバリの革新側(左翼)ということ

管理人基本的に保守というのは、昔から続いてきた制度やシステムを維持しようとする姿勢のことだ。
逆に革新というのは、今まで続いてきた制度を壊し、新しい制度やシステムを導入しようとすることだ。
さらに言えば、日本で言ういわゆる”右翼”とは、天皇陛下を敬愛し、太古から日本で続いてきた天皇家を大事にする考え方であると認識されている。

そういう意味では、天皇陛下の意向に反する憲法改正を進めようとしている上に、天皇陛下の生前退位の意向に後ろ向きな自民党は、すでに立派な革新(左翼)側にあるといえるだろう。

まあボクは、こうした右翼や左翼といった概念に凝り固まることは、物事の本質を見誤る”元凶”だと思っているので、基本的にはあまり使うことを避けているんだけど…強いて一般の人が用いている「右翼・左翼の概念」に当てはめてみると、つまりはそういうことになると思うよ。

せなちゃん素ssaaつまり、誰かが勝手に作った「レッテル」だけで判断すると、完全に物事の本質を見誤ってしまうってことね。

国民の議論も、この志位さんの考え方を元に盛り上げていくのが、最も天皇陛下にとっても本意に沿った形になりそうだわ。
この発言をより多く広めていって、現行憲法下での皇室典範改正の流れに持っていきたいところね。

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