自衛隊が戦車隊に対する女性への配置制限を撤廃!昨年の対戦車ヘリコプター隊やミサイル艇解禁に続き

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どんなにゅーす?

・2017年4月18日、防衛省が陸上自衛隊内の戦車隊に対する女性への配置制限を撤廃することを発表した。

・女性自衛官への配置制限撤廃の流れは昨年の対戦車ヘリコプター隊やミサイル艇解禁に続いてのことで、これで、一部のプライバシーなどの問題がある部隊を除き、全ての部隊において女性への配置制限が撤廃されることになったという。

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戦車隊も女性に開放=自衛隊の配置制限撤廃

防衛省は18日、女性自衛官に陸上自衛隊の普通科中隊、戦車中隊などへの配置を開放し、全自衛隊で配置制限を事実上撤廃すると発表した。

女性活躍推進に向けた取り組みの一環で、約6%にとどまる女性自衛官の比率倍増を目指す。

防衛省によると、全自衛官約23万人のうち、女性自衛官は約1万4000人。直接戦闘職域や肉体的負荷の大きい職域で配置を制限してきたが、機会均等の観点から段階的に門戸を広げ、昨年は陸自の対戦車ヘリコプター隊や海上自衛隊のミサイル艇などへの女性配置を解禁した。

今回の見直しで配置制限は、ほぼ撤廃される。ただ、海自の潜水艦隊員や陸自の特殊武器防護隊など3職域は、プライバシーや母性保護を理由に対象から外した。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2017.4.18.】

↓ニュースの内容から某人気アニメを想像した人が多くいる模様。

出典:YouTube
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自衛隊が女性隊員への配置制限を原則全て撤廃したようです。
表向きには「アベノミクスの女性活躍政策の一環」と主張しているようですが、実際にはもう少し違う事情がありそうですね…。

ああ。少子化の影響と、安倍政権の安保法による危険任務や海外派遣の増加によって、自衛隊の志願者や隊員の減少はかなり深刻な状況みたいだからね。

縁故募集増加の現実を見ても、その切迫した状況が分かるし、若者が親しみやすいマンガ冊子で興味をひいたりと、もはや生易しい手段を選んでいられなくなった中において、今まで「かなりキツイ仕事」として女性を外していたものについて、この度全ての制限を撤廃したと見るのがいいのではないかな。

しかし、だからといって、女性志願者が増えるかどうかはかなり不透明だし、現在6%にとどまる女性隊員比率を倍に増やすことを目指しているみたいだけど、果たしてどうなるか。

あれこれ知恵を絞る以前に、まずは少子化を改善させない限り、事態が好転するようなことはないのではと個人的には感じるよ。
(つまり、少子高齢化の深刻な事態を完全にほったらかしにしてきた”ツケ”がこういう場所にも現れているってことだ。)

確かに、自衛隊員の大きな減少は国防の上でも大きな不安材料ですし、これも日本政府(自民党)の自業自得であり、結局は、真剣に国の防衛や産業などの国力を守っていく気がないということですね。

ボクの予想だと、この先、さらに自衛隊は深刻な隊員不足に陥って、最終的に(経済的)徴兵制に向かわざるを得ないと見ているけど、一体どうなるのだろうか。
どちらにしても、とても心配な事態であることは確かだね。

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