【加計疑獄】安倍政権が産経新聞の記事を全自民党議員に配布し、「石破バッシング」を促進!石破派は猛抗議!「(記事は)事実ではない」

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どんなにゅーす?

・安倍政権が加計学園疑獄を批判している石破氏への批判を促進するために、産経新聞による「石破バッシング」の記事を自民党の全議員に配布。これに対して石破議員が激怒している。

・産経新聞では、石破氏が地方創生相時代に、日本獣医師会と癒着し、獣医学部の新規参入を難しくしたとの内容を掲載。この記事に対して石破氏側は「記事は事実ではない」として、議事を配布した幹事長室に強く抗議。この安倍政権の動きを受けて、ネット上でも「石破バッシング」の動きが加速し始めている。

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↓YouTube上にも石破氏をバッシングする宣伝動画が目に付くように。

石破派、産経記事配布を抗議=加計めぐる発言「事実でない」

自民党石破派は21日までに、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる産経新聞の記事を党幹事長室が全議員にメールで配布したのは「不適切だ」として抗議した。

送付されたのは7月17、19、20各日付朝刊の加計問題に関する連載記事。このうち、17日付の記事は、石破茂同派会長が地方創生担当相在任時に日本獣医師会幹部らと面会した際、学部新設条件について「誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にした」と述べたと記載。これに対し、石破派は「発言は事実ではない」と主張している。

【時事通信 2017.7.21.】

↓問題となっている産経新聞の記事より。

新設認めぬ「石破4条件」は獣医師会の政界工作の「成果」だった! 民主党政権でも献金攻勢…

「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」

平成27年9月9日。地方創生担当相の石破茂は衆院議員会館の自室で静かにこう語った。向き合っていたのは元衆院議員で政治団体「日本獣医師政治連盟」委員長の北村直人と、公益社団法人「日本獣医師会」会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫の2人。石破の言葉に、北村は安堵の表情を浮かべながらも「まだまだ油断できないぞ」と自分に言い聞かせた。

石破の言った「文言」とは、会談に先立つ6月30日、安倍晋三内閣が閣議決定した「日本再興戦略」に盛り込まれた獣医学部新設に関わる4条件を指す。

~省略~

石破は、加計学園の獣医学部新設について「(4条件の)4つが証明されればやればよい。されなければやってはいけない。非常に単純なことだ」と事あるごとに語ってきた。ところが「石破4条件」と言われ始めると「私が勝手に作ったものじゃない。内閣として閣議決定した」と内閣に責任をなすりつけるようになった。

【産経新聞 2017.7.18.】

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読売が「ダメになった」のを受けて、今度は産経新聞と安倍政権が”完全同化”!これにネット工作員が加わり、石破バッシングが最高潮に

あらあら。民主党政権だった頃なんかは、ネットでもそれなりのファンがいた石破さんだったけど、安倍総理とすっかり袂を分かち合ったことで、今や民進党議員と同じような大バッシングを受ける事態になっちゃってるみたいね。

軽くツイッターの動向もチェックしてみたけど、かつて見たこともなかったような、自民党支持者と思われるアカウントたちから凄まじい石破バッシングが吹き荒れている感じだ。
これも、石破氏が(次期総理を狙って)安倍政権のおかしな部分を忌憚なく批判し始めたのを受けて、一気にこうしたコメントが増えてきた感じがするし、これを見ても、いかに安倍官邸が大量のネット工作員を送り出していることや、どこかから(主に内調か?)の「鶴の一声」で”大きな組織”が動いている実態を感じさせるね。

そして、頼みの読売新聞が(購読者や世間からの苦情殺到により)思うように利用できなくなってしまった今、今度は元来より根っからの「安倍広報紙」である産経新聞を利用した上で、全自民党議員を「教育」しつつ、世論のアンダーコントロールをしようとし始めているみたいだ。

しかし、産経新聞といえば、デマ報道の常連であり、日頃から数々のデマや反権力の人々を貶める劣悪な印象操作報道を繰り返しているのは周知の通りで、名誉毀損の裁判でも敗訴が相次いでいるほどに、その悪質さは折り紙つきだ。

蓮舫会見で産経新聞がネトウヨのデマ「中国、台湾との三重国籍」疑惑をそのまま質問し大恥! ネットデマ拡散する産経のフェイク体質

最近はそのあまりの酷さに産経新聞の報道を検証する書籍も発売されており、果たして産経新聞を安倍総理が全面的に利用したところで、どれくらいの効果があるのか、個人的にはかなり疑問に感じているよ。

まあ、これも安倍総理のお馴染みの、自分たちに忠実なマスコミやネット工作員をフル活用した「国民騙しの手口」だけど、獣医学部新設に反対していたのは麻生さんも同じだったはずなのに、この人のバッシングはあんまり出ていないのが何だか不思議ね。

石破氏といえば、民主党が崩壊し、再び自民党政権が誕生した前に行なわれた2012年の総裁選でも、少々不可解な展開で安倍総理に負けた経緯があるけど、やはり、石破氏は日本をアンダーコントロールしている海の向こうの支配層から、「真性売国勢力」としてイマイチ信用されていない可能性がありそうだ。

自民総裁選 石破茂氏、ネトウヨによる落選運動に悩まされた

その点、麻生氏といえば、日本の水道を外資に売り渡すこともワシントンでの講演で高らかに宣言しており、売国政治家の要素は十分に満たしているし、こうした面を見てみても、麻生氏は次期総理の可能性がありそうな一方で、石破氏は実現性が低いような感じが以前からしているよ。

どちらにしても、日本では、小泉氏や麻生氏、安倍氏など、国富を外資に売り渡すようなグローバリストの傀儡政治家ほど、「真の国士」「日本を守る人」として、ネット上で大きくもてはやされる傾向が強く、こうした日本のネット上の世論操作についても、安倍政権だけでなく、CIAなどの関与を以前から強く疑っているよ。

(ちなみに、上の産経の記事では、「石破氏本人の力で獣医学部新設を不可能にさせた」みたいなことが書かれているけど、前川氏が重視していた「必要4条件」は、2015年6月に閣議決定されているものであり、これは政府も実際に受けて入れているものだ。)

どちらにしても、次期総理を狙っている石破さんに対する強い妨害の動きが加速してきたのは間違いなさそうだし、これも、安倍政権の思惑と海の向こうとの思惑が一致して、石破バッシングが促進されている可能性がありそうだわ。

産経新聞は読売と違って、すでに「失うものは何も無い」し、このままとことん劣悪な印象操作や人格攻撃、デマ記事を連発させて、安倍政権と心中することになるのかな。
なんにしても、日本の地下深くで様々なものが蠢き始めてきている様子なので、今後も注意深く状況を見ていくこととしよう。

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