【そして解散へ…】民進・笠浩史氏と後藤祐一氏が離党届を提出!山尾志桜里氏、鈴木義弘氏に続いて前原体制で4人目!

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どんなにゅーす?

・安倍政権による解散総選挙がほぼ確定した中、民進党議員の離党が相次いでいる

・9月15日、笠浩史氏と後藤祐一氏が「共産党との共闘に反対する」理由で離党届を提出。週刊文春のスキャンダルの影響を受けた山尾志桜里氏、同じく共産党との共闘に反対した鈴木義弘氏に続いて、早くも前原体制になってから4人目の離党者が出る見込みとなっている。

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笠、後藤氏が離党届=前原氏苦境に―民進

民進党の笠浩史氏(衆院神奈川9区)と後藤祐一氏(同16区)は15日昼、党本部で大島敦幹事長に離党届を提出した。

8月に離党した細野豪志元環境相らが結成を目指す新党に参加する見通し。前原誠司代表が率いる新体制でも保守系議員の「離党ドミノ」に歯止めがかからないことが明確になり、前原氏は苦境に陥った。

笠氏は「自民党と対抗する勢力を新たにつくる」、後藤氏は「今の民進党では受け皿たりえない。中道を旨とする新しい政治勢力を目指したい」とそれぞれ記者団に述べた。大島氏は笠氏らに「残念だ」と語った。

【時事通信 2017.9.15.】

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衆院解散が確定的な中、見事にオウンゴールし続けている民進党!一方で離党者をどんどん出すことで「膿を出し切ってしまう」という考え方も?

安倍政権がついに、以前から度々噂されてきた解散総選挙に踏み切りましたが、そんな中で民進党内で離党ドミノが相次いでいます
プライベートのスキャンダルで離党した山尾議員を入れるとすでに4人目となりますが、この他にも 岸本周平氏と福島伸享氏も離党する可能性が取り沙汰されているようです。

安倍総理本人も確信を持っているように、もし日本が外交や国防をお留守にして選挙活動に心血を注いでも、(なぜか)絶対に北朝鮮が日本にミサイル攻撃してこないと仮定するならば、この解散はこれ以上無いほどのグッドタイミングだったというわけだ。

今回も結果的に、民進党は全面的に自公を勝利させるための絶妙なオウンゴールをし続けているし、むしろ(今回離党している一部議員は)わざと自民党を勝たせようとしているように思えてくるくらいだ。
森友&加計疑獄で一時沈没寸前だった安倍政権にとっては最高の展開だし、いわば安倍政権にとっての最大の功労者は金正恩と民進党だね。

今回の選挙、すでに一部で言われていますが、投票率がかなり低くなるのではとの話も出ています。
こうなると、ますます自公の大勝利という(最悪の)シナリオが見えてきてしまいますね。

こうなってしまうと、ますます安倍総理の積年の野望である”憲法改悪”もいよいよ現実味を帯びてくることとなるし、いやはや、こりゃ実によく出来た”シナリオ”だね。
ここまで「見えない何か」にことごとく味方されている政権というのも、過去になかなか例がないし、どちらにしても、国民が大きく覚醒しない限り、いよいよマズイ展開になっていってしまいそうだ…。

…ただその一方で、孫崎さんが言っているように、この際民進党から「膿」を出し切ってしまうという考え方も、なくはないかもしれません。
(前原さんの仲間かと思われていた)共産との共闘を嫌う議員が次々と党から抜け始めているということは、噂通りに「ニュー前原」に生まれ変わったということなのでしょうか?

もしそうなのだとしたら、もうこの際、とにかく徹底的に膿を出し切って、心置きなく小沢氏を中心に共産も混ぜた共闘路線を突き進んでいくしかないね。
どうか前原氏には腹をくくってもらって、このまま「ニュー前原」路線を突っ走ってもらいたいところだ。

ここまでくれば、もう残った民進議員は小沢氏・共産を含めた共闘一本しかないですね。
まだまだ道のりは厳しいですが、小池・細野路線と一線を画した、本気で安倍政権に対峙する野党議員による新しい共闘の実現に期待をしていくしかなさそうです。

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