【北朝鮮危機】ロシアと中国が米朝に自制を求める!露「全ての国に抑制を求める」中「対話を作る機会が必要」

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どんなにゅーす?

・戦後かつて無いまでに緊張が高まっている北朝鮮情勢について、ロシアと中国がアメリカと北朝鮮に自制と対話を呼びかけ始めている

・ロシアでは、ペスコフ大統領報道官が「深刻な懸念を持っている」と述べ、「全ての国に抑制を求め、あらゆる挑発行動を取らぬように呼びかける」とコメント。

・中国では、王毅外相が「一触即発の状況」と形容し、「対話こそが唯一の方法であることは歴史が証明している」と述べ、双方の対話による解決を訴えた

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ロシア政府、北朝鮮めぐる緊張高まり各国に「抑制」求める

米国が北朝鮮の核を含む兵器開発プログラムに対する軍事的選択肢の検討に入ったこと受け、ロシア政府は14日、北朝鮮をめぐる状況に対して各国に「抑制」を求め、あらゆる「挑発的手段」を避けるよう呼び掛けた。

ロシアのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は報道陣に対し、「ロシア政府は深刻な懸念をもって朝鮮半島の緊張拡大を見守っている」と述べ、「全ての国々に対して抑制を求め、あらゆる挑発的手段と成りうる行動を起こさぬよう警告する」と述べた。

【AFP 2017.4.14.】

中国外相、北朝鮮情勢「一触即発の状況」

中国の王毅外相は14日、緊迫する北朝鮮情勢について「米朝が真っ向から対立し、一触即発の状況は高度警戒に値する」と危機感を示した。「武力では解決できず、対話こそが唯一の道であることは歴史が証明している」と述べ、軍事力行使を排除しない米国に改めて自制を求めた。

「対話再開を含む理性の声も戻り始めている」と外交的解決への期待も表明。「対話であれば、2国間であろうと3カ国、4カ国間であろうと中国は支持したい」と協議の形式にこだわらない考えを示した。

【日経新聞 2017.4.14.】

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ロシアと中国が米朝和解に向けて動き出すものの、事態は依然不透明な状況

出典:Yahoo!ニュース(日本テレビ系)

あらかじめ予想したことではあるけど、ついにロシアと中国が、アメリカと北朝鮮に自制を促し始めたわ。

さすが、こうした外交問題の駆け引きや対応はこの両国は長けているわねっ。

もちろんトランプも、こうした展開になるのを分かった上で、北にここまでかつてなかったまでの圧力をかけてきているからね。

これでもしトランプがロシアの忠言を無視して北の攻撃に踏み切ったとすれば、ロシアのメンツを大きく潰すことにも繋がるし、それは北にとっても同じで、中国がここまで強い自制のコメントを出してくれば、さすがのジョンウンでもそう簡単に暴挙に出ることは出来ないと思うんだけど…。

ただし、まだまだ緊張状態は緩和されていないし、あらゆる状況を想定する必要はあるだろう。

それにしても、ロシアや中国は、これを機に世界から評価を受けるような仲裁の役割を買って出てきたっていうのに、日本の安倍政権といったら…

ただ脊髄反射的にアメリカのシリア攻撃を手放しで賛辞したかと思ったら、自国がとばっちりを受けそうな北朝鮮危機でも、何にもしないで指をくわえて見てるだけ…
日本国家の危機が迫っているって言うのに、口先だけでいかに本気で国民を守る気が無いのかが今回の件でも良く分かったわ。

まあ韓国は、大統領不在で国家機能がうまく働かない状況なので、ある程度しょうがない部分はあるにしろ、確かに、安倍政権は本当にどうしようもない状況だ。
おそらくトランプも、「日本は何も出来ない」のを全て見通した上で、こうした危険なブラフを展開しているのだろうね。

日本の安倍政権は、完全に周りの国々から足元を見られている点で本当に情けないし、今回ももし上手く衝突が回避されれば、中国とロシアに手柄を全部持っていかれてしまいそうだ。

そして、こういう間にもちゃっかりと種子法廃止やら水道法改正やら、グローバリストへの売国に余念がない始末なんだから…まったく呆れて物も言えないわ。

とにかく、今は中露の仲裁に期待をして、最悪の事態が避けられるのをただ祈るしかないわね。

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