長野県御嶽山付近を震源とした震度5強(M5.6)の地震について、気象庁が会見!「噴火の関連性は分からない、地震後変化は見られない」

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どんなにゅーす?

・2017年6月25日午前7時2分ごろに発生した、長野県御嶽山付近を震源とする最大震度5強の地震について、気象庁が会見を開いた。

・気象庁は、今回の地震について、西北西、東南東方向に圧力軸を持つ型であるとした上で、「逆断層型とも横ずれ型とも言い切れない」とコメント。

・御嶽山との関連については「噴火との関連性は分からない。地震後、御嶽山とその周辺の火山に変化はない」などと、はっきりしないコメントに終始した。

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長野県南部で震度5強 気象庁「御嶽山の活動に変化なし」

長野県南部で震度5強を観測した地震を受け、気象庁は25日朝、会見を開いた。

~省略~

長野県では1984(昭和59)年9月に、王滝村を震源とするM6.8の「長野県西部地震」が発生している。会見した気象庁地震津波監視課の松森敏幸課長は、今回の地震は「西部地震の後に活動が活発になった領域の中だが、端の方」と述べた。付近にある御嶽山は西部地震の5年前の1979年に噴火し、2014(平成26)年にも噴火しているが、「噴火との関連性は分からない。地震後、御嶽山とその周辺の火山に変化はない」と説明した。

地震のメカニズムについては、西北西、東南東方向に圧力軸を持つ型で「逆断層型とも横ずれ型とも言い切れない」とした。

【THE PAGE 2017.6.25.】

出典:tenki.jp

↓気象庁による会見。

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2017年6月25日の朝に発生した、長野県の御嶽山付近を震源としたM5.6の地震について、気象庁が記者会見を開きました。
それによると、御嶽山の火山活動は現在は変化が見られないこと、そして、噴火との関連性は分からない、などのコメントを発表しました。

相変わらず、気象庁の会見は不明点が多すぎて、ほとんどあてにならないようなコメントだね。

ネット上では「熊本地震による衝撃や歪みが中央構造線を伝ったことで、今回の地震を引き起こしたのでは?」との声も出ている状況だけど、確かに、少し前に、こうしたメカニズムで地震の警戒を呼びかけていた専門家が存在していたようだ。

専門家「九州~長野中央構造線の地震に警戒」 20日夜に大分で震度5強

20日午後11時27分ごろ、大分県佐伯市で震度5強の地震があった。気象庁によると、同県内で震度5強を観測したのは、熊本地震後の昨年4月29日以来。

震源地は豊後水道で、震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・0と推定される。

~省略~

夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「今回の地震は、昨年の熊本地震の余震と考えていい。地震が起きた場所は、九州から長野まで続く大断層である中央構造線の一部であると考えられる」と解説する。

島村氏は、「中央構造線では地震の発生が集中している。今回の揺れに影響され、今後、断層帯の別の場所でも同じような地震が発生しても決して不思議ではない」と話している。

【zakzak 2017.6.21.】

た、確かに、この島村特任教授の注意喚起、かなり当たりましたね!

日本列島は「中央構造線」という巨大断層帯が本州から九州を貫くように存在しており、遠い場所で発生した大きな地震についても、その衝撃や歪みが中央構造線などの断層帯を伝わって別の地震を引き起こしていることを指摘する声も多い。

今回の地震も中央構造線の付近で起こっている上に、2014年に多くの犠牲者を出す大きな噴火を起こした、御嶽山のすぐ近くで発生したことから、今のところは火山活動に変化がなくても、今後何らかの影響を及ぼす可能性が考えられる
とにかく、気象庁もほとんど確定的なことを言えないくらいに、地震については確実な余地や予測が難しいので、常に最悪のケースを想定して、個人レベルでも行政レベルでも様々な安全対策を講じていくことが重要だ。

ボクたちも決して人事ではないし、何があってもいいように日頃から十分な備えをしていくのがいいかもしれないね。

東日本大震災以降、長期に渡る地震の活動期に入ったとの指摘もありますし、現に近年は大きな地震の回数が増えているみたいですので、私も日頃から非常食を備蓄するなど、しっかりと備えをしていこうと思います。

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