NNNの世論調査、安倍政権の支持率が3.7ポイント増の35.6%に!不支持率は1.9ポイント減の47.3%!内閣改造の効果は限定的か

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どんなにゅーす?

・NNNが2017年8月4日~6日に行なった世論調査によると、安倍政権への支持率が3.7ポイントアップの35.6%に、不支持率が1.9ポイントダウンの47.3%になったとのこと。

・共同通信や毎日新聞の世論調査では9ポイント近くの大幅アップになったものの、その他のメディアでは5ポイント未満程度の微増が多くなっており、内閣改造の効果は限定的だったとの見方が出てきている。

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安倍内閣支持率35.6% 4か月ぶり上昇

NNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は35.6%となり、4か月ぶりに上昇した。

安倍内閣を支持すると答えた人は35.6%で前の月より3.7ポイント上がったが、「支持しない」は1.9ポイント下がったものの47.3%と依然として「支持する」を上回っている。

先週の内閣改造については「評価する」が40.7%で、「評価しない」の32.0%を上回った。

【Yahoo!ニュース(日テレNEWS24) 2017.8.6.】

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おおむね各社の世論調査結果が出揃った中、「支持率アップは限定的」との見方が多い状況に

NNN(日テレ)の世論調査が発表されましたが、安倍政権支持率は3.7ポイントアップの35.6%にとどまったとのことです。
今回の調査については、毎日新聞と共同通信の支持率アップが突出していましたが、共同通信については、質問文に「細工」がされていたことが大幅アップの要因になった可能性が指摘されています。

どうやら、共同通信は、「安倍晋三首相は内閣を改造しました。あなたは、”この”安倍内閣を支持しますか」と、改造内閣そのものの是非を問う質問内容になっていたようで、確かに、普通に「あなたは安倍内閣を支持しますか」との質問文と比べて、その印象は結構変わる
果たして「この違い」がここまで大きく支持率の変化に作用したのかどうかは推測の域を出ないけど、とにかく、あらゆる観点から見ても、日本のマスメディアの世論調査はやはり「信用に値するものではない」ということになりそうだ。

いまだに電話を使って世論調査を行なっている点もそうですが、出来る限りバイアスがかからないような対策や工夫もほとんど行なわれていませんので、特に日本のマスメディアの世論調査は話半分で捉えておくのが良さそうですね。

その他の設問を見ると、稲田前大臣の閉会中審査の出席についても「出席すべき」が64.8%(「出席すべきだと思わない」は22.5%)で、加計疑獄の安倍総理の説明についても「納得できない」は78.2%にも上っている(「納得できる」は10.3%)ので、これを見ても、依然安倍総理に対する国民の不信感は根強く残っていると言っていいだろう。

そうなると、まあ、おおむね当初の想像通りで、内閣改造を行なっても「大して大きな効果はなかった」という結論に落ち着きそうで、今後新大臣の不祥事や問題が発覚すれば、さらに支持率が下がっていくことが予想されるね。

早速、江崎沖縄北方担当相が耳を疑う問題発言によって批判を浴びていますが、どちらにしろ、安倍総理は加計疑獄や森友疑獄について隠蔽せずにきちんと対応しない限り、支持率が回復することはなかなか無さそうですね。

マスコミの報じ方を見てみても、今のところ、改造前と変わらず安倍政権に批判的な報道を行なっているみたいなので、今後の動向を注意深く見ていくこととしよう。

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