【復活か?】日経&テレ東による世論調査、安倍政権の支持率が2ヶ月連続アップ!ついに支持・不支持ともに46%で並ぶ!

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どんなにゅーす?

・2017年8月25~27日に日経新聞とテレビ東京が行なった世論調査において、内閣改造直後の支持率アップに続いて、安倍政権の支持率が4ポイントアップし、46%になった。

・一方不支持率は3ポイントダウンの46%となり、支持と不支持が完全に並ぶ状況となっている。

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内閣支持率46%、4ポイント上昇 本社世論調査

日本経済新聞社とテレビ東京による25~27日の世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は46%となり、内閣改造を受けた3、4両日の緊急調査から4ポイント上がった。不支持率は3ポイント低下して46%で、支持、不支持が拮抗した。政府が導入を目指す、働く時間ではなく成果に応じて賃金を払う「脱時間給制度」に関しては、賛成が43%と反対の35%を上回った。

【日経新聞 2017.8.27.】

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確たる材料もない中、安倍政権の支持率が回復中!ついに支持と不支持が並ぶ事態に

森友&加計疑獄や閣僚の不祥事などが原因で支持率が急落中だった安倍政権の支持率が、再び上昇基調を見せる展開になっております。
日経新聞とテレビ東京の調査によると、あそこまで開いていた支持と不支持が完全に並び、ともに46%になったとのことです。

他社の複数のデータを見てみないとはっきりしたことは言いづらいけど、確たる材料もない(国民の大多数が大きな疑念を持っていた森友も加計も、いまだに一切何の説明も真相究明の動きもなし)中で、なんだか急に安倍政権支持率が息を吹き返してきた感じがするね。

国内を見ていると、たったの1ヶ月強間に特に大きな変化もなかった中で、国会が行なわれなくなり、また、お盆休みなどを通じて政治の動きはやや停滞し、マスメディアも急に森友や加計を報道しなくなってきた感じがする。

ボクはかねてより、安倍政権が弱体化した背景の一つとして、反ネオコン・反グローバリズムのトランプ政権が誕生し、それによってネオコン・グローバリストの傀儡政権である安倍政権のご主人様である、アーミテージやナイ、グリーンなどのかつての「ジャパンハンドラー」がトランプによって政権から一掃されたことも少なからず影響していると見てきたけど、そのような観点に立って海の向こうを見てみると、まさについ先日に、トランプ政権に残っていた(最後の)懐刀であり、反グローバリズムの象徴的存在だったスティーブン・バノン主席戦略官が、事実上政権から失脚させられる事態となっている。

この動きは、(表面的に捉えると)トランプの反グローバリズム色が大きく色褪せ、逆に従来のオバマ、ブッシュやヒラリーらと同じような、旧ネオコン戦争屋や国際銀行家勢力のグローバリストへの利益誘導路線に引き戻されていくように思われるけど、偶然か必然か、これと軌を一にするように、死にかけていた安倍政権が徐々に息を吹き返しているように見えるね。

ここに、日本国内ではやはり野党勢力の支持が一向に上がっていないのも、安倍政権が息を吹き返しやすい状況を後押ししているかと思われます。

さらにこれに加えて、安倍政権の自民党と並び、同じネオコン戦争屋と親和性の高い小池勢力も国内で徐々に台頭し始めてきており、そのどちらが国内で覇権を握っていくのか、やや流動的な状況になってきている。

ただ、自民党内では安倍政権に対する不満が議員の間でくすぶってきており、今まで黙ってきた面従腹背系の議員が声を上げ始めていることで、今までのような1強体制ではなくなってきているのも確かだろう。
今後この政権がどのようになっていくかはもう少し様子を見る必要がありそうだけど、トランプ政権が倒れるか、トランプ自身がここまでの反グローバリズム路線を完全に翻すことで、再び安倍政権が息を吹き返す可能性がありそうなのと、野党側の共闘路線が上手くいかない限りは、安倍政権、ないしはポスト安倍政権、もしくは小池新党などのネオコン系(エセ右翼)勢力が日本国内で引き続き大きな権力を握っていく可能性が非常に高いと言えるだろう。

どちらにしても、民主的な政治や社会を求める私たちにとっては、予断を許さない厳しい状況が続いていきそうですね。
私も今後の国内外の動向を注意深くウォッチしていこうと思います。

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