自民党内に新たな安倍批判系の勉強会「日本の明日を創る会」が発足!安倍総理の家庭教師・平沢勝栄氏や後藤田正純氏の姿も

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どんなにゅーす?

・自民党内に、新たな安倍政権批判に基づく、党の再建を目指した勉強会「日本の明日を創る会」が結成された。

・メンバーには、安倍総理の子供時代の家庭教師・平沢勝栄氏や、以前より安倍政権批判を展開してきた後藤田正純氏が連ねており、政治評論家の森田実氏を講師として招いた上で、多くの党内批判を元に様々な議論が行なわれたという。

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自民有志が「明日を創る会」

東京都議会議員選挙の大敗などを受け、自民党の有志議員らが25日、政権に対する批判に耳を傾け、党勢の回復を図る勉強会を立ち上げた。
自民・竹本直一衆院議員は「われわれの知恵だけでなく、外部の意見を吸い込んでいきたいというのが、この会の趣旨」と述べた。
勉強会「日本の明日を創る会」の初会合には、自民党議員およそ20人が出席し、呼びかけ人の代表・竹本直一衆院議員は「みんながものを言える広場になったらいい」と設立の趣旨を説明した。
今後、有識者らを招いて、政権や自民党に対する苦言や、率直な意見を聞き、次の衆議院選挙に生かす考え。
メンバーには、8月の内閣改造で入閣を逃した待機組が多く、安倍首相に対する不満の受け皿となる可能性もある。

【FNN 2017.8.26.】

自民党内、また「反安倍の会」 平沢、後藤田議員らが呼びかけ

呼びかけ人には、家庭教師として幼少期からのアベシンゾーをよく知る平沢勝栄氏や月刊誌などで首相を公然と批判する後藤田正純氏が名を連ねる。

すでに国会議員60人超で発足した「村上・野田勉強会」とはメンバーも趣も違う。同勉強会は安倍政権の経済政策を検証する集まりだ。

今日発足した「創る会」は安倍政治を批判し、自民党をどう立て直すかに重点が置かれる。

単純に言えば、水面上で「反アベ」の声をあげる自民党議員は100人を超えたということだ。(党内3分の2は面従腹背で「反アベ」と言われる)

【田中龍作ジャーナル 2017.8.25.】

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自民党内で、安倍政権に対する危機感が確実に広がってきているみたいです。
今までも、安倍総理を痛烈批判してきた村上誠一郎議員らによる勉強会が開催されていましたが、新たに幅広いポジションにいる議員らがこのような反安倍系の勉強会を開いたとのことです。

こうした動きも、あの都議選での自民の大惨敗に相当ビビった議員が多数いることをよく示しているね。
結局、多くの国会議員は、一番重要なのは「自分自身が次の選挙に当選できるかどうか」であり、「これ」が安泰の間は何があっても安倍政権を盲目的に礼賛するだけだけど、にわかにこれに暗雲が立ちこめてきたことで、一気に党内でも安倍批判の空気がどんどん広がってきたということだ。

中でも、大手メディアの世論調査結果の中で、不支持の理由が「安倍総理の人柄が信頼できないから」がトップになっていることに、多くの自民党議員が危機感を感じているみたいですね。

まあ、個人的に色々言いたいことはあるけど、それでも自民党内でようやく、こうした安倍政権への異論が多数出てきたこと自体はいいことだろう。
もしかしたら、自民党は安倍政権が終わったら、その後幾分「かつての穏健さ」を取り戻すかもしれないけど、こうなると、今度はこれと反比例するように、安倍政権と並ぶほどの大日本帝国礼賛思想を持つ小池勢力の権力がどんどんアップしていくような工作が展開されていくことが考えられる

ここに民進党の前原一派が加わると、いよいよ嫌な流れが出来上がっていってしまいそうだし、森友・加計疑獄の盛り上がりによってはようやく終わりが見えてきそうな安倍政権の代わりに、小池勢力が厄介な存在になっていきそうな感じがしているよ。

状況によっては、自民党に僅かに残っている保守本流勢力に過度な軍国主義とグローバリズムを止める役割を期待せざるを得ない状況になるかもしれませんね…。
どちらにしても、政治勢力の動きがやや流動的になってきましたので、先が読みづらい展開が続いていきそうです。

まだ安倍政権の終わりが決まったわけでもないからね。今後の様々な動きを注意深く見ていく必要がありそうだ。

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