【ようやく発表】年金積立金の2015年の運用実績、5兆3千億円の損失との報道!

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やはり2015年の運用実績は大幅赤字だったことが判明

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公的年金運用、評価損失5.3兆円 15年度

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年度の評価損益が、約5兆3千億円のマイナスだったことが分かった。中国経済の減速などに端を発する株安が響いた。評価損失を出すのは5年ぶりとなる。

【日経新聞2016.7.28.】

管理人参院選後に発表が延期になっていた年金積立金の運用実績がようやく明らかになった。
日経新聞によると、5.3兆円の損失だったみたいで、5年ぶりの赤字になったとのこと。

これでなぜ参院選の後に発表を遅らせたがっていたのかが、(大体想像していたけど)よく分かったよ。

りのちゃん怒りssaうーん、5.3兆円の損失って…地味に結構すごい金額ですよね。。。

管理人ああ。2016年はさらに15年よりも株が大きく落ち込んでいるので、今年はさらに大きく損失が膨らんでいく可能性がある。
安倍政権になってから、よりハイリスクな株式や投資商品に年金基金が大量に投入されていることから、ますます心配になってくるね。

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大量に損を出しているということは、”誰か”が大量に儲けているということ

管理人世界の株式や投資商品は、今や強大な資産を持つ”一部の勢力”よってある程度コントロールされていると言われているけど、安倍政権が年金の株運用比率を大幅に上げて、ハイリスクな運用に出てきたということは、モロにそれらの獰猛な勢力がうごめいている”フィールド”で、日本国民の貴重な年金をぶっこんだということに他ならない。

「トータルでは儲けが出ているからいいじゃないか!」とか「結果的に年金が増えればいい」みたいな声も多く聞くけど、それはあくまで「現時点」での話であって、今の状況を続ける限り、どこまで損失が出るのか、全く分からない環境下にあるってことなんだ。

もちろん、ずっと持ち続けていればいつかは株が上がってくるかもしれないけど、それがいつになるのかも誰もわからない
その間も年金は常に国民にきちんとした額を支給しなければならないんだから、損失がますます膨らむと、年金保険料の更なる増額や支給額の減額を実施しなければいけなくなる

現に安倍総理も「年金基金の損失が膨らめば、支給額を減らすこともありえる」などと発言しているし、こういう風に考えると、トータルでは「一番損を被るのは国民」になる可能性が高いのではないだろうか?

大金持ちであれば、株に損失が出ても辛抱強く塩漬けにすることで、いつか上昇することを期待することが出来るけど、年金というのは一定額を常に国民に支給しなければならないものだ。
安倍総理が言っているような事態が生じる恐れがある時点で、ここまでハイリスクな株に投じることは全く間違っているし、全く無責任な話だとボクは思うよ。

りのちゃん怒りssaしかも、公務員の共済年金だけは、ローリスクな安全運用に徹しているんですよね。
そういう意味でも、ちょっとずるいですし、無責任だと言えますよね。

管理人今回明らかになったように、昨年は5.3兆という莫大な額が年金基金から消えたわけだけど、これはすなわち、5.3兆円もの利益を市場の誰かがあげているということにもなる。
もし、年金の支給額を減額しなければいけないほどにさらに損失が出た場合は、本来国民が受け取るべきだったお金すらも、市場が持っていったということになる

こういう風に大きな視野で考えてみて、果たして、安倍政権は”誰”にとって一番得なことを行なっているのか、今一度考えてみたほうがいいのでは?とボクは思っているよ。

いずれにしても、2016年の運用状況がどんな風になっているのか、ますます心配になってきてしまうニュースだね。

りのちゃん困り2ssa現時点でも、日本や世界の経済が大きく好転していく材料があまり見当たらないことからも、この先の運用状況が余計に気がかりになってきますね…。

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