南海トラフ地震でも「超巨大津波」の恐れが!?名古屋大学のチームが”想定外の動き”を捉える!


毎日放送で驚きの特集が放送される

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海溝にたまるひずみ観測!次の南海トラフ地震は巨大津波の恐れ高まる

名古屋大学の研究チームは南海トラフの海溝軸と呼ばれる海側のプレートが陸側のプレートに沈み込む境界付近の動きを調査してきました。その結果、海溝軸にひずみがたまっていることがわかりました。東日本大震災で巨大な津波が発生したのは、海溝軸でも地震が起きていたことがひとつの要因でした。南海トラフの海溝軸でひずみが観測されたということは、南海トラフ地震でも同じような巨大津波が起きる可能性があるということになります。

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【mbs 2016.9.28.】

管理人毎日放送で、かなり気になる特集が放送されたので紹介しようと思う。

この番組によると、東日本大震災で巨大津波が発生した原因として、従来地震が発生していると思われていた震源域と異なる、「海溝軸」と言われる部分でも地震が発生したことで、想定以上の巨大津波が発生したことを突き止めたそうだ。

そして、南海トラフの海底に観測機器を設置し、本格的に調査を行なった結果、この南海トラフの海溝軸においても、同じように歪みを溜め込んできており、これが陸に向かって押されていきそうな状態になっていることが新たに分かったという。

このような状況を見る限り、南海トラフ地震(東海・東南海・南海地震)が発生した場合、東日本大震災と同じメカニズムで、海溝軸も大きく跳ね返り、これが超巨大津波を引き起こす可能性が高まってきたとのことだ。

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たった1ヶ月ほどのオリンピック&パラリンピックのために3兆円を注ぎ込もうとしている日本政府、これらの防災対策にお金を使うべきでは?

あおいちゃんかなり困りssaなるほどね…。
東日本大震災も「想定外の大津波」と言われたけど、これにもきちんとしたメカニズムがあって、ようやく最近になってこうした巨大津波の仕組みがより分かってきたってことなのね。

管理人その通りだ。
前からボクも言っているけど、地震に対する研究やメカニズムの解明は、その他の分野と比べても格段に遅れており、まだほんの1%ほどしか活断層や地震・津波発生のメカニズムが分かっていないとも言われている。

地震というのは、数百年から数千年、さらには数万年単位で見てみないと、その発生域やデータも把握できないというのが実際のところであり、過去にどこでどのような規模の地震や津波が起こったのかも、ほんの一部しか把握できていない可能性があるんだよ。

現に、東日本大震災の「想定外の大津波」の原因もようやく分かってきたわけだし、3.11が発生したからこそ、南海トラフの地震でも同じような巨大津波が起こる可能性が具体的に見えてきたともいえるだろう。

そういう意味では、あらゆる防災対策、そして、いざ地震が発生した際のより精度の高い津波予測システムの導入などに優先的にお金をかけるべきであり、東京オリンピックに3兆円かける余裕なんて、今の日本にはどこにもないようにボクには思えるんだけどね。

あおいちゃん怒りssa確かにその通りだわ。
おまけにオリンピックを開催した国は、その多くが深刻な不景気になるなんていう話もあるし…それなら余計に、まずは日本の災害対策などにお金を使うべきじゃないかしら?

管理人もちろん、単なるゼネコンと政治家の”利権の温床”にならないように、しっかりと監視をしながら、真に有効な設備や対策を講じていくべきだけどね。
とにかく、こうした危機管理の観点から見ても、南海地震の脅威に晒されそうな伊方原発を筆頭に、原発を次々再稼動させているのも、いかに危険な行為に当たるかが分かるのではないだろうか。

巨大地震というのは、いずれはほぼ確実に起こるし、巨大津波もどこかにいずれは襲来することになるだろう。
日本の行政も、そうした「危機管理」の考え方を元に、真に有効な災害対策にお金をかけて欲しいものだね。

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