過去最高を記録した内閣府の「社会の満足度」調査、70歳以上の回答者が異常に多かったことが判明!20代のおよそ2.5倍!

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どんなにゅーす?

「今の社会に満足している」が65.9%と過去最高を記録した内閣府の世論調査に対して疑いの声が多数発生している中、年齢層ごとの回答者数が、若者に比べて70代以上が相当に多かったことが内閣府のHPから判明した。

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「社会に満足」過去最高66%=防衛・外交、悪化の見方増す-内閣府調査

内閣府は1日、「社会意識に関する世論調査」を公表した。「現在の社会に全体として満足しているか」との質問に「満足している」と答えた人が前回調査比3.9ポイント増の65.9%に上り、2009年の設問開始以来最高を2年連続で更新した。「満足していない」は同3.9ポイント減の33.3%で過去最低だった。

国の政策に民意が「反映されている」と思う人は、同4.7ポイント増の34.6%で過去最高水準に迫った。「良い方向に向かっている分野」(複数回答)としては、「医療・福祉」(31.4%)、「治安」(22.0%)が共に同2.2ポイント増と伸びが目立った。

【時事通信 2017.4.1.】

↓安倍政権になってから「右肩上がり中」の社会に対する満足度調査。

出典:時事通信

↓2009年の調査開始時の年齢層ごとの回答者数。若い世代と高齢者層の数に大きな差はない。

出典:内閣府

↓今回の(2017年)の年齢層ごとの回答者数。上の2009年と比べて60代や70代以上が異常に多くなっていることが分かる。

出典:内閣府

↓ネットで開催中のヤフーでの同様の設問による意識調査の結果。

出典:Yahoo!意識調査
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ネットでも多くの疑いの声が生じている内閣府の「社会の満足度」調査、若年世代の声が反映されない実態になっていたことが判明!

ネットで多くの疑いの声が噴出している内閣府の調査ですが、「健康になるためのブログ」さんでその内幕が紹介されました。

まさか、70代以上の回答がこんなに多かったとは…こんなにも世代ごとに偏りがあるのでは、国民の意識が調査にきちんと反映されるはずもありません

世の中が高齢化社会になりつつあるということで、日頃からどうしてもお年寄りの声の方が目立っていってしまうのは多少は仕方ないにしろ、このような世論調査で高齢者ばかりの回答を集めるというのはいかんだろ。

しかも、調査年別の同調査の「年齢層ごとの回答者数」を見ていくと、民主党政権時はほぼ年齢層ごとの回答者数は同じであるものの、安倍政権(2013年以降)になってから中高年の回答を多く集めている傾向が目立つようになっており、「満足度」が歴代最高を記録した今回の調査で、70代以上の高齢者の回答数も歴代最高となっていた。

すでに年金を受け取っていて残された人生があまり長くない世代と、現在年金を納めていてこの先長い人生が残されている世代とを比べると、社会や将来に対する展望や意識が全く違ってくるのは当たり前だし、その立場や見方も全く違っているといえるだろう。

このような社会全体の意識を調べる世論調査で、それぞれの世代の声を均等にくみ上げるために、ほぼ同数の年齢層ごとのサンプルを集めるのは当然のことであり、こんなずさんな調査では国民の意識が反映されない結果が出てしまうのは当たり前だし、だからこそ、ネットでも多くの疑いの声が噴出してきたのだろうね。

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安倍政権に有利な結果を導き出すために、高齢者のサンプルを大量に集めた!?

民主党時代の頃はそれぞれの年齢層で均等にサンプルを集めていたにもかかわらず、安倍政権になってから高齢者のサンプルを大量に集め出したということは、やはりこれも「世論操作」の一環として、安倍政権に有利な結果を出すように工作をした疑いもありそうですね。

調査方法を見ると「調査員による個別面接聴取法」と書かれているけど、これも、やりようによっては誘導尋問的なやり方で、狙い通りの回答をある程度引き出すことが出来る方法だ。

したがって、様々な側面からなんとか政権に有利な回答を引き出すべく、あれこれ工夫をしながら「満足度」が高い数値が出るように工作を施している疑いは十分にあるといえるね。

そして、この調査結果を報道した時事通信も、サンプルを得た年齢層ごとの人数も全く紹介していない時点でかなりずさんな報道だと言わざるを得ないし、安倍政権による世論工作の後押しをしていると疑われても仕方ない感じだ。

安倍政権は、普段から投票率が高い高齢者に票を入れてもらえるように、選挙時には高齢者に優しい政策を打ち出す傾向があるけど、こうした効果がある程度出て、ネットの使用率が低く新鮮な情報をあまり得られていない高齢者が安倍政権を支持する傾向が高いことは十分に考えられる

つまり、この内閣府調査でもよく表れているけど、安倍政権は高齢層と比べて若年層の声は特に軽視する傾向が強く、この先、非正規雇用のさらなる増加やアベノミクスによる貧富の格差などによって、ますます若者が苦しい思いをする社会が待っている可能性が高いということになりそうだ。

つまり、政治に対する関心や投票率が比較的高い中高年にはある程度いい顔をしつつ、政治に対する関心が低い若年層に対しては、より政治に参加する意識や興味を削ぐようなメディア洗脳を行ないつつ、より厳しく搾取し、虐げていくといった政策が行われているということでしょうか。

そういうことなんじゃないかな。
インターネットで政治に関する情報を集めている人たちは、ある程度の「政治腐敗」や「現実」を分かっているから、だからこそ、ヤフーの意識調査もこのような結果が出ているんだと思うけど、全ては、政治に関する関心が低く、メディアによる「3S政策」にはまってしまっている若い人たちの層が、どれだけヤフーの意識調査で答えているような層に加わることが出来るか…この辺が安倍政権による重い閉塞感を打開していく一つの「鍵」になっていくような気がするね。

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