【朗報】猛毒クモ(ジョウゴグモ)の毒成分から脳卒中の脳ダメージを最小限に抑えられる可能性を発見!豪大学研究者が発表!

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どんなにゅーす?

・オーストラリアに生息している猛毒クモ「ジョウゴグモ」が出す毒成分が脳卒中の脳ダメージを最小限に抑える可能性があることを、オーストラリアのクイーンズランド大学やモナシュ大学の研究者が発見し、2017年3月21日のアメリカの科学アカデミー紀要に掲載された。

脳卒中による死者は毎年600万人、脳の後遺症に悩む人は500万人にも上っており、これらの多くの患者に有効な治療法が確立されることに多くの期待が寄せられている。

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クモの毒、脳卒中に起因するダメージを最小限に抑える可能性

豪クイーンズランド大学(University of Queensland)とモナシュ大学(Monash University)の科学者らが行った今回の調査では、クイーンズランド州沖のフレーザー島(Fraser Island)で世界でもトップクラスの危険な毒をもつジョウゴグモ3匹を捕獲し、クモの牙にあたる鋏角(きょうかく)に電流を通して筋肉を収縮させ毒を抽出した。

研究チームの主任でクイーンズランド大学教授のグレン・キング(Glenn King)氏はAFPに対し、「われわれが発見した低分子たんぱく質のHi1aが、脳卒中後の脳損傷の主要な推進要因となる酸感受性イオンチャンネルを遮断する」ことが、マウスを使った実験によって判明したと述べた。

「脳卒中に起因する脳へのダメージを最小限にする方法を初めて発見したと確信している」とキング氏は述べ、低分子たんぱく質のHi1aが将来的に治療法の確立につながるとして大きな期待を寄せている。

脳卒中による死者は世界で毎年600万人、不可逆的な後遺症を患っている生存者は500万人に上る。

【Yahoo!ニュース(AFP=時事) 2017.3.21.】

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オーストラリアの都市部に住む猛毒クモにまさかの大きな可能性!

出典:ウィキペディア

にゃあああ~っ!!
オーストラリアの人達が恐れる猛毒クモしゃんが、まさかの人助けをしていく可能性があるのかにゃ!?

こりゃまた世紀の大発見だにゃ!

このジョウゴグモの仲間は、オーストラリアのシドニーなどの都市部に生息しているみたいで、体調は4センチ程度。
しばしば人家の中にも侵入してくる上に、全てのクモの中でも最強レベルの致死性の毒を持っていることが知られており、ひとたび噛まれてしまうと人の爪も貫通するほどの鋭利な牙で強酸性の毒成分を注入され、放置すると心臓のショックなどを経て死に至るケースも多いらしい。

オーストラリアでは害虫として駆除の対象にもなっているみたいだけど、こんな人々の迷惑者だった毒グモから、こんなに多くの人を救う可能性が発見されたのはすごいことだね。

自然の大いなる可能性を感じずにはいられないし、是非ともこれが実用化して、脳卒中に苦しむ人たちの役に立つことを願っているよ。

やっぱり自然の摂理や生き物に無駄なものはないんだにゃ!
いつか、ジョウゴグモしゃんが重宝されて、多くの人を救うために飼育されたりする時代が来るかもしれないにゃ~!

ホントにここまで文明や科学が進んだ現代でも、自然は大いなる謎や未知の領域に溢れているね。
これからも、そんな自然と上手く共生しながら、多くの人の役に立つ発見や研究が進んでいくことを期待しているよ。

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