【目が点】民進幹部が維新幹部と会談し、共闘を呼びかけ!松野氏「5党で共闘!」前原氏「冗談抜きにしっかり連携して欲しい」片山氏「・・・」

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どんなにゅーす?

・2017年9月8日、民進党の前原代表らが維新の片山代表らと国会内で会談し、維新に選挙における連携を呼びかけた

・松野国対委員長は「5党で共闘しよう」と呼びかけ、前原代表も「冗談抜きにしっかり連携して欲しい」と協力を要請。しかし維新側はこの要請に態度を明確にしなかったという。

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前原氏、維新と連携意向=野党共闘に影響も

民進党の前原誠司代表は8日、各党あいさつ回りの一環として、日本維新の会の片山虎之助共同代表らと国会内で会談し、同党に連携を呼び掛けた。

共産党は維新を「与党の補完勢力」と批判しており、自由、社民両党を含む野党4党の共闘に影響を与えそうだ。

席上、維新の遠藤敬国対委員長が「野党4党の枠組みはどうなるか」と尋ねたのに対し、民進党の松野頼久国対委員長は「(維新も加えた)5党でやろう」と提案。これを受け、前原氏も「冗談抜きに、しっかりと連携してほしい」と述べた。片山氏は態度を明確にしなかった。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2017.9.8.】

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ネット上でも怒りの声が殺到の、前原氏らのこの動きをどう見るか?

はあああっ!?
前原さんがついに本気で維新との連携を求め始めちゃったわよっ!
ちょっ…これ、本気で言ってるのぉ!?

前原氏が「共産党との野党共闘の見直しを指示した」との情報が少し前に出ていたけど、これは、先日に松野氏が掲げていた「共産・維新も加えた合計5党での共闘」をやるということなのか!?

あまりにも突拍子もないこのニュースに、ネット上では猛批判が炸裂中で、ボクもこのニュースを見た瞬間、思わず↓のような心象になってしまったよ

出典:bokete

しかし、実は過去(2016年)には、これと同じように5党(民主・社民・生活・共産・維新)の幹部が対自民で連携していたことが実際にあり、そう考えると、これと同じような構想を(松野氏主導で)現民進は掲げているという風にも取れなくもない。

野党5党、幹事長ら会談“連携強化”で一致

民主、維新、共産など野党5党の幹事長らが4日夜、会談し、「安倍政権の暴走を止めなければいけない」として、今後、野党間の連携を強化していくことで一致した。

参議院選挙での協力も念頭に置いているが、個別の選挙区については話題にならなかったという。

また、今後も月1回程度は食事をしながら会談することで信頼関係を深めていくことも確認した。

【日テレNEWS24 2016.2.5.】

ええっ、そ、そうなんだ~!
とんでもない話のように思っちゃったけど、前にもこんな風に民主や維新、共産全てが協力体制を作っていた時期もあったってことなのね!

この当時からいくらかの年月が経ち、(カジノやら共謀罪やらに全力で賛成したりしたことで)すっかり維新に対するイメージが悪くなりきってしまっていることで、現在のボクたちはこの話に非常に強い拒否感を持ってしまったということだろう。

すでに多数の野党支持者から、前原氏の民進に対して怒りの声が飛び交っている状況だけど、ボク自身は、(この記事でも書いたように)「もしこんなことが可能なのであれば、これはこれでダメではないのでは?」と思っているよ。
その理由は、これにより維新の候補者数が減ることに繋がるのと、自民以外の候補の票の奪い合いを極力減らすことで、結果的に自民党が大きく不利になることなどが挙げられる。

とにかく、最も重要なポイントは「(安定した組織力のある)共産党との共闘を実現できるかどうか」であり、これさえ可能なのであれば、(あくまで戦略的な視点で)維新をこれに含めても構わないということだ。

ただしその一方で、戦略や合理性よりも「理念や信念がどうしても相容れない」という理由で、維新との共闘に激しい拒絶反応を持っている人も多いのも事実だ。

そもそも、共産党議員本人や支持者の人たちがこれをどう思っているのかについての情報がまったく入ってきていないので、まずは志位委員長や小池書記局長らの考えを聞いてみたいものだね。
(さらには、維新側もどう回答するのかもまだ不透明。)

そ、そういう考えもあるにはある気がするわね…。
でも、私としては、明らかな自民の別働隊で、あんなチンピラまがいの議員が多くいる維新と手を組むのは、やっぱりあんまり気が進まないわぁ…。

ボクもあんまり嬉しくないけど、現実として、民進党にも以前に維新に在籍していた議員がそれなりにいるからね…。
とにかく、維新を入れてしまうことで共産との共闘がお流れになっちゃったら元も子もない(それこそ最悪)けど、今や「何でもあり」の状況を作っていかない限り、膨大な自民議員を大きく削っていくことは難しいし、「話題先行型」の方が政局も盛り上がって、選挙の投票率も上がるかもしれないからね。

ネット上でも様々な声が飛んでいる(批判の声が8で、好意的な声が2くらいか?)けど、もう少しだけ様子を見た上で、前原新代表の評価を判断していこうと思うよ。

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