フリマアプリ「メルカリ」などでの金銭売買が社会問題化!現金出品の禁止をするも、Suicaやロッカーの鍵、「魚のオブジェ」までもが出品!

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どんなにゅーす?

・フリマアプリ「メルカリ」やオークションサイト「ヤフオク」などを通じた現金の売買が社会問題化し、国会でも取り上げられる事態に発展している。

・フリマサイトなどを通じた現金の売買は、貸金業法違反にあたる可能性がある上に、犯罪組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に利用されている可能性もあるという。

・これを受けて運営側が現金の出品を禁止したところ、チャージ入りSuicaやパチンコの特殊景品、ロッカーの鍵などが出品される事態になり、ついに「魚のオブジェ」までもが出品される状況になっている。

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ネット上に現金出品 違法のおそれあり 金融庁が対応検討

フリーマーケットのように利用者どうしが手軽にさまざまな物を売買できるスマートフォンアプリの「メルカリ」や、インターネットのオークションサイト「ヤフオク!」では、現金が出品されるケースが相次ぎ、運営会社がマネーロンダリング行為にあたるおそれがあるなどとして、現金などの出品を禁止し削除する措置を取っています。

これについて25日の衆議院の財務金融委員会で、金融庁の遠藤監督局長は「現金をオークションなどに出して取り引きすることは、出品者が貸金業に、ネットオークションの事業者は貸金業の媒介にあたるおそれがある。貸金業の登録を取っていない場合は法律違反で刑事罰の対象となる」と述べ、今後、事実関係を確認したうえで、ほかの省庁とも協力して対応を検討する考えを示しました。

【NHK NEWS WEB 2017.4.25.】

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もはや無法状態と化していたフリマアプリ!貸金業法違反やマネーロンダリング、凶悪犯罪に悪用されている恐れも

これは全く驚きましたっ!さ、魚のオブジェなんて…!
もはや何でもありの無法地帯と化していますねっ!!

いやあ、こりゃ知れば知るほど、驚くことばかりだな。

この話題になっているメルカリは、渡辺直美やブラザートムが出演しているCMも放映されていて、近年かなり利用者が増えているフリマアプリとのことだ。

確かに、遠く離れた人と気軽に品物を売買することが出来、一見してとても便利なシステムだと思うけど、その一方で、こういう危険性や落とし穴がたくさんあることが浮き彫りとなってきた。

例えば現金の売買では、現在現金を持っておらず、なおかつお金を借りることも出来ない状況にある人手っ取り早く現金を手にするために売買が成立しているケース(決済はクレジットで翌月に行なわれる)が考えられ、さらには詐欺集団などの犯罪組織が、違法行為で手にしたお金の流れを分からなくするために、こうしたサイトを通じてマネーロンダリングを行なっている疑いもある。

国会でもこれが取り上げられ、問題視された状況を受けて、メルカリ側も現金の出品を禁止したみたいだけど、その途端に今度はチャージ済みのSuicaが出回りこれも禁止すると、しまいには「魚のオブジェ」や、ロッカーの鍵などが出品される事態になってしまっているとのことだ。

挙句には妊娠検査薬(陽性)が出品されているとの話まで出ていて、もはや詐欺や脅迫、マネーロンダリングなどのあらゆる犯罪の温床となりかけている印象があるね。

ロッカーの鍵まで行ってしまうと、もう禁止のしようもなくなってしまうような気もしますが…。
これはもはや、実質的に規制のしようがないのが現実になってしまっているのではないでしょうか?

ロッカーの鍵そのものを取り引きの物品にしてしまえば、現金どころか、違法薬物やら盗んだ金塊やら何でもやり取りできてしまうからね。

これを完全に防止するには、もはやサイトを閉鎖するしかないように感じてしまうけど…何というか、モラルや倫理がすっかり崩壊してしまった昨今の世の中を象徴するような一件だね。

本当に、悪巧みをする人の知恵と豊富なアイデアには降参してしまいますね。
この「メルカリ騒動」がどんな展開になっていくか分かりませんが、今後の状況を見守っていこうと思います。

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