目黒区24歳女性遺体遺棄事件、被害者の中元志織さんは警察に複数回ストーカー相談するも事件を防げず!警察「じくじたる思い」


佐賀慶太郎容疑者「中元さんの遺体を切断し、千葉県の利根川や埼玉県の荒川に捨てた」と供述

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出典:TBS Newsi

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出典:TBS Newsi
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24歳女性遺体遺棄 逮捕の男「バッグで運んだ」と供述

先月から行方不明になっている、東京・目黒区の24歳の女性の遺体を遺棄したとして、元交際相手の男が逮捕された事件で、男は調べに対し、「女性の自宅近くにあるディスカウントストアで購入したバッグで遺体を運び出し、レンタカーで川などに遺棄した」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。

~省略~

一方、この事件を巡っては、ことし7月、中元さんが「佐賀容疑者からストーカー被害を受けている」と警視庁の目黒警察署に相談し、目黒警察署は引っ越しなどを勧めましたが、「お金を工面できない」などとして、実行していなかったということです。
これについて、警視庁は「中元さんを守れなかったことはじくじたる思いで残念だ」としています。

【NHK NEWS WEB 2016.10.26.】

管理人先月から行方が分からくなっていた目黒区の中元志織さん(24)を殺害し、遺体を遺棄した疑いがある事件だけど、逮捕された中元さんの交際相手だった佐賀慶太郎容疑者(50)は、長髪のカツラをかぶるなどの女装をした上で彼女を待ち伏せしていたことが分かったようだ。
また、犯行時は粘着テープで中元さんの手足を縛り、果物ナイフで刺して殺害、遺体はノコギリで切断したと供述しているとのこと。

報道によると、二人は2015年に知り合ったようで、飲食店で中元さんがアルバイトをしていたところ、客として来店した佐賀容疑者と知り合い、交際を始めたようだ。

二人は2015年11月頃から同居をしていたものの、徐々に仲が悪くなっていったようで、2016年の春頃に同居を解消。
その後の7月中旬、佐賀容疑者が中元さんに暴行を加えたことから、埼玉県警が逮捕
同月下旬に容疑者が釈放された際に、「今後中元さんに接触しない」旨の誓約書を書かせたものの、その後もその誓約は守られていなかったようだ。

その後も中元さんは度々警察に相談し、その際に警察から引越しや仕事を変えることを提案されたものの、彼女は「経済的な面やその他の理由で難しい」と答えていたようだ。

りのちゃん困り3ssaなるほど。
今年5月に発生した女子大生アイドル刺傷事件同様に、事件までの経緯を見てみても、警察に相談していたにもかかわらず、事件を防げなかった部分で、非常に悔やまれる事件ですね…。

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警察は事件を未然に防ぐことは出来なかったのか?

管理人警察も今回の事件が起こってしまったことを受けて「じくじたる思い」と言っているみたいだけど、確かに、ここまで度々ストーカーや暴行で中元さんが相談しており、さらには一度容疑者が逮捕されていることもあって、「なぜ事件を防ぐことが出来なかったのか?」という心境になるね。

それなりには警察は彼女にアドバイスはしていたみたいだけど、確かに、引っ越すにしても経済的・時間的な事情などで中々難しい場合もあるだろう。

交際相手の男がストーカー化して女性が殺害されるような、同じような事件が何度も起きているだけに、これらの対策や有効な方法を考えていかなければいけないかもしれないね。

りのちゃん怒りssaそして、男性がストーカーと化してしまう心理的状況についてもより分析していく必要がありそうですね。

最近の研究では、ストーカーに向かってしまう理由として、自己偏愛やパラノイア、アスペルガー障害など、精神的な病が背景にあるともいわれており、強引に引き離そうとするよりも、カウンセリングなどを通じて女性に対する偏愛や執着を取り除いていくことが有効という見方が強まってきているようです。

ですので、こうした状況に向かってしまう男性が絶えない社会背景や、視点を変えた上での有効な対処法などを考えていくことが大切なのかもしれません。

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