民進党代表選に立候補の前原誠司議員が「日本会議に所属している」との情報はデマだった!?Wikiにも長年記載され続け、リテラでも言及!

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どんなにゅーす?

・長年、日本会議国会議員懇談会のメンバーとされてきた民進党・前原誠司議員が、実際には日本会議には所属していなかったとの情報が飛び出している。

・元民主党の議員の井戸まさえ氏の記事によると、前原氏に直接確認してみたところ、「(日本会議に所属していた)履歴は一切ない」との回答があったという。

・前原議員が日本会議に所属しているとの情報は、ウィキペディアでも長年掲載されていた上に、リテラでも言及しており、今頃になっての前原氏や井戸まさえ氏による事実関係の否定に、ネットでも様々な声が出てきている。

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↓前原氏について詳しく言及しているリテラの記事より。

民主党解党を画策の前原、細野、長島の本音は安保法制推進! 背後に米国ジャパンハンドラーとの癒着が

要は、前原氏らが目指しているのは、反共産の“安保法制推進党”ということなのだ。

前原氏自身もそのことは隠していない。今月14日の読売テレビの番組で「政権を取りに行くのであれば(安全保障政策は)現実対応すべきだ」と述べ、安保法制の廃止や撤回を考えていないことを明言している。また、共産党との連携についても「(共産党は)シロアリみたいなもの。協力したら(民主党の)土台が崩れる」と端から否定の立場なのだ。なぜ、そうなのか。

そもそも前原氏は京大で親米現実主義保守派の理論的支柱とされた高坂正堯教授の薫陶を受け、松下政経塾を経て政治家になった人物だ。安倍晋三首相とは同期当選で議員会館も隣の部屋だったことから、安保政策では気心の知れる仲になった。2000年代の初めには自民党防衛族の石破茂氏らとも気脈を通じ、勉強会を開いて、集団的自衛権行使容認はもとより、徴兵制や核武装論にまで言及していたという。その石破氏に、やはり自民党の米田建三氏らを加えて「新世紀の安全保障を確立する若手議員の会」(新世紀安保議連)の世話人をやっていたこともある。

~省略~

彼らに共通するのは、若手議員のころからCSIS(米戦略国際問題研究所)などの在米シンクタンクを頻繁に訪れ、アメリカの超党派知日派(ジャパンハンドラー)との交流に熱心だったことだ。リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった連中だ。集団的自衛権行使容認は彼らジャパンハンドラーの悲願だった。

この日米ネオコンの橋渡し役を長く担っていたのが、2007年に発覚した防衛庁汚職に絡んで所得税法違反などで逮捕された秋山直紀氏だ。日米防衛人脈のフィクサーとして永田町では知る人ぞ知る存在だった。その秋山氏が専務理事を務めた社団法人「日米平和・文化交流協会」が親米ネオコン議員の溜まり場になっていたという。当時の登記簿を見ると、その一端が垣間見られる。錚々たるメンバーが理事に名を連ねているのだ。

~省略~

自民党からは安倍氏、石破氏、中谷元氏、額賀福志郎氏、久間章生氏ら、財界からは葛西敬之・JR東海会長のほか、三菱系の重役たち。米政府関係者では元国防長官のウィリアム・コーエン氏、元国務次官のウィリアム・シュナイダー氏、元駐日大使のマイケル・アマコスト氏……と、いずれも大物ぞろいだ。そして、こんな面々の中に民主党ネオコン議員筆頭の前原氏もしっかり名前を刻んでいた。当時を知る関係者は言う。

「協会が主催するフォーラムが年に2回、5月はアメリカ、11月は日本で開催されます。アメリカでの開催時にはネオコン派を中心とする日本の国会議員が大挙してワシントンを訪れ、秋山さんの手引きでシンクタンクや軍需関係企業を回ってジャパンハンドラーや安保ロビイストにコネクションをつけるんです。アメリカの側からすると、アメリカの国益を代弁させる親米派議員をつくるツールでした。その意味で、前原氏は早くから野党の親米派として取り込まれていったというわけです」

~省略~

万一、民主党が共産党と組んで安保法制廃止や辺野古反対を言い出したら、アメリカにどんな報復をされるかわからない。だから必死にならざるを得ないのだ。

民主党の“隠れ安保法制賛成派”には、前原氏、長島氏のようなジャパンハンドラーの手先となって動く親米ネオコン議員のほか、野田佳彦元首相(父親が自衛官)、松本剛明元外相(父親が元防衛相)のような自衛隊の利害関係者、そして極右の日本会議メンバーと大きく3つの流れがあり、多くが重なり合っている。

本サイトの読者ならいまさら説明の必要もないと思うが、日本会議は神社本庁などの復古的歴史観を持つ宗教団体を背景とした右翼組織で、改憲や愛国心を盛り込んだ教育の実施、首相の靖国神社公式参拝の実現などを目標に掲げている。日本会議国会議員懇談会という組織を持ち、「FRIDAY」(講談社)の報道によれば安倍内閣の閣僚の19人のうち13人が名を連ねているという。

民主党内では前原氏のほか、松原仁氏、原口一博氏、鷲尾英一郎氏、笠浩史氏、芝博一氏、金子洋一氏、渡辺周氏らが参加しているといわれる。長島氏はかつてメンバーだったが本人が「退会した」と明言している。ほぼ全員が憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認に賛成で、前原氏が主宰する党内の「防衛研究会」に名を連ねる。ちなみに、細野豪志氏も防衛研究会のメンバーだ。

【リテラ 2015.11.22.】

民主党代表選 「リベラルVS保守」ではない

今回、立候補を検討しているといわれている枝野、前原氏に対しては残念ながら多くの方々が誤った情報を信じ、あたかも真実のようにレッテル貼りが行なわれており、本当に残念です。

前原さんの「日本会議」云々に関しては、違うと否定してもあまりに言われるので、前原さんご本人も自分でなく誰かが登録した可能性もあるかと思い、直接本部に確認。

結果「履歴は一切ない」との回答。つまりデマでした。

【BLOGOS(井戸まさえ) 2017.8.1.】

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↓前原氏のツイッターより。

出典:Twitter(@Maehara2016)

あらら。今頃になって、前原さんの日本会議所属の情報がデマだったなんていう話になってきているわよ。
なんでも、元民主党議員の井戸まさえさんが前原さん本人に確認したところ、「所属した履歴もない」なんて答えたんだとか。

前原氏が日本会議の会員であるという話は、長年(何年も)ウィキペディアの日本会議国会議員懇談会のメンバー一覧のページにもしっかりと名前が出ていたよ。
最近になって、この一覧から名前が消えていたので、ボクはてっきり知らないうちに脱退してたのかと思っていたけど、そもそも全く所属すらしていなかったというのは、ちょっと驚いたね。
(現在はウィキぺディアのメインページからは名前が消えているものの、↓下記のカテゴリーページには名前が残っていたよ。)

出典:ウィキペディア

前原氏が日本会議系議員であるとの話は、リテラなどの企業メディアもご覧のように言及している上に、ここまで長年に渡って公然と名前が出ていれば、多くの人がこの情報を信用するのは当然の話だろう。
それゆえに、否定するのならどうして、もっと早くに大々的に否定しなかったのか?

こうした一連の状況を見ても、どうも一定の不可解さを感じてしまうのは否めないし、ここまでネット上で広まりきっている状況を完全に野放しにしてきたのは前原氏にも責任の一端があるのではないだろうか。

そういうわけで、どうも釈然としない部分がありつつ、当サイトも過去の記載については全て修正させてもらったところだけど、ただし、もし本当に前原氏が日本会議の会員ではなかったとしても、上のリテラの記事で書かれているように、安倍政権の政治家やその他の日本会議系民進党議員と同じように、特にアメリカのネオコン軍産と非常に深い関係を持ってきたことは確かだ。
(ちなみに当該のリテラの記事、全文を通してなかなか面白い内容が出ているので、是非ともこちらで全て読むことをおススメするよ。)

民進党を”震源”として野党がここまでボロボロに弱体化しちゃったのも、元はといえば、小沢さん&鳩山さんを民主党から追い出して、米軍産やグローバリストと近しい議員で固めた上で消費増税やTPP参加に舵を切っていったことが発端だったわよね。
こうしたプロセスの中で前原さんが中心にいたのは確かで、その後も安保法やカジノや共謀罪や憲法改正でも徹底的な反対と抵抗を見せてこなかったところがあるわ。

やはり、彼らのこうした行動を見る限り、アメリカと対等な同盟関係を再構築しようとしていた小沢・鳩山勢力に対して、自民党の小泉・安倍勢力と同じような、徹底的な日米の”主従関係(傀儡政権)”を維持するべく、CSISのジャパンハンドラーなどと深いつながりを持っている”グローバリスト勢力”と見るのが自然だろう。

日本会議の会員かどうかということよりも、実は、こうしたグローバリストと繋がりを持っているかどうかの方が重要なのであり、前原議員らによるここに来ての「アピール」も、ついつい色々な裏を疑いたくなってきてしまうところだね…。

とにかく、CSISや軍産資本、さらには国際銀行家勢力のグローバリストとの強い繋がりがある限り、安倍政権とおおよそ向かう先は同じよ。
こうした路線を進む限り、最終的には、国家インフラの民営化やTPPなどを通じた、獰猛な外資の無制限の流入による、かつてないまでの貧富の格差と”国境なき”巨大資本家による「超・独裁世界」が待っているわ。

この前原議員のデマを訴えている井戸まさえ氏も、2012年の野田政権下での消費税増税法案に賛成している(松下政経塾出身の)元議員みたいだし、こうした様子を見たところ、どうやら、野党系のグローバリスト勢力が少し動き出している感じがするね。

とにかくボクは、消費増税やTPPを推進している野党議員は基本的にあまり信用しないようにしているし、特に前原氏らのような、グリーンやナイ、アーミテージなどの軍産系ジャパンハンドラーとかかわりを持っている議員は強い疑いを持っているので、今後もこうした民進党の勢力に対しては距離を置いて見ていこうと思っているよ。

(確かに、井戸氏の言うように、この代表選が「リベラルVS保守」ではないのは確かだけど、正しい対立の構図は「グローバリスト(親軍産・親外資)VS反グローバリスト(反軍産・反外資)」なのであり、前原氏と対決している枝野氏は現時点ではその「どちら寄り」なのかは今一はっきりしていない状況なものの、軍産やグローバリストとの関係性は前原氏に比べればやや薄そうな感じがしているよ。)

なまじ、こうした”前例”のある人たちを変に信用しちゃうと、またまた民主党政権時に続いて大きく騙されちゃう危険もあるものね。
やっぱり、国民の生活を第一に優先した政治を実現させるには、こうした軍産やグローバリストたちに権益を横流ししないような「反グローバリスト」系の議員さんの方がいいんじゃないかしら。

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