【分水嶺】共同通信の世論調査、政権支持率が10.5ポイントの大幅ダウンの44.9%に!不支持率は43.1%!

Pocket

どんなにゅーす?

・2017年6月17日、18日に行なった共同通信の全国電話世論調査において、安倍政権の支持率が10.5ポイントの大幅ダウンし、44.9%に不支持率は43.1%となり、両者が拮抗する状況になった。

加計学園疑獄に対する安倍政権の説明について「納得できない」と答えたのは73.8%「納得できる」と答えたのは18.1%

・さらに、共謀罪の異例の手続きによる強行成立について、67.7%が「良くなかった」と答えたとのこと。

スポンサーリンク

内閣支持率急落、44.9%

安倍内閣の支持率急落。44.9%で前回より10.5ポイント低下。不支持は43.1%。共同通信世論調査。

【共同通信 2017.6.18.】

内閣支持10ポイント急落44%
共同通信世論調査

共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44.9%で、前回5月から10.5ポイント急落した。安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、行政がゆがめられたことはないとする政府側の説明に「納得できない」としたのは73.8%で、「納得できる」は18.1%にとどまった。加計学園を巡る記録文書についての政府の調査で真相が「明らかになったと思う」は9.3%、「思わない」は84.9%だった。

「共謀罪」の採決で、与党がとった異例の手続きについては、67.7%が「よくなかった」と批判した。

【共同通信 2017.6.18.】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

共同通信の世論調査の政権支持率、安保法の強行採決以来の大きな下落幅に!

共同通信の世論調査ですが、森友疑獄以降の支持率の低下基調の中で最も大きい10.5ポイントの支持率下落を記録しました。
これにより、支持率は44.9%不支持率は43.1%になったとのことです。

今回の世論調査の結果について、いくつかのチェックするべきポイントがある。

まず、ご覧の通り、支持率が最近例を見なかったほどに2桁の下落を記録したということ、そして、支持と不支持が本当に久しぶりに拮抗したものの、まだ支持が不支持をわずかに上回っているということ。
こうした点を見る限り、今回の支持率は、安倍政権がまたしても不死身のごとく復活に向かっていくかあるいはこのまま転落の道を進んでいくかその「分水嶺」に差し掛かっているということが見えてくる。

ボク自身は、大手メディアが出してくる支持率はほとんど信じておらず、むしろ、日本の政権与党を操る「海の向こう」からの”通信簿”のようなものだと捉えているけど、こうした見方をすると、これは、安倍政権に今まで以上に「傀儡政党」として従順に働いてもらうように圧力を掛けている「メッセージ」であるようにも見える。

つまり、「より我々のために、身を粉にして国富を横流ししてくれれば政権を延命させてやるぞ」という一つの”脅し”であり、支持率がまだわずかに上回っている点を見ても、安倍政権にまだ政権を続けるチャンスを与えているようにも読み取れる。

恐らく、安倍政権が復活する条件として与えられているのは、米国債のさらなる買い支えや、(地球規模の監視社会のテストケースとしての)共謀罪の運用、公的年金資金のさらなる株投入やグローバル企業へ投資拡大など、多岐に渡っているだろう。

どちらにしても、現在の支持率でもまだ喜ぶのは早く、この先安倍政権が再び息を吹き返す可能性は大いにあるということですね。

まあ、本来の支持率は、恐らく今回の強行採決で20%台かそれ以下になっている可能性があるだろう。
今までも、とことん海の向こうの国富を横流ししてきたことで日本国内で強大な力を手に入れてきた経緯があり、二度目の政権運営によってこうした”延命策”をよく理解してしまった第二次安倍政権だけに、この難局でも上手く切り抜けてしまう可能性が大いにあると見ている。

もう少し他の大手メディアの支持率を見てみないとはっきりとは分からないけど、この期に及んでまだ支持率が上回っている状況であるだけに、いささか気がかりな数字だと言えるだろう。

なるほどです。
いずれにしても、今後もまだまだ安倍政権の行方について、油断が出来ない状況が続きそうですね…。

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket