【加計隠し】国家戦略特区WGの会合において、加計学園幹部が出席・発言していたものの、議事録に一切記載せず!京産大は記載!

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どんなにゅーす?

・2015年6月に行なわれた国家戦略特区のワーキンググループ(WG)による会合において、今治市の関係者とともに加計学園の幹部が同席・発言していたものの、2017年3月に公開された議事録にこの事実が記載されていなかったことが判明した。

・その一方で、2016年10月に行なわれたWGの会合の議事録では、京都府の関係者とともに京産大副学長らが出席したとの記載があり、「加計隠し」の工作が行なわれた疑いが発生してきている。

・加計学園幹部による当時のWG会合での発言について、当時に速記録は作成されたというものの、WGは「公式発言ではない」とのことで公表しない方針を示している上に、存在元とされる内閣府は「用済みになったので今は存在していない」としており政府に加えWGも一緒になった上で加計学園の隠蔽が行なわれている実態が浮き彫りになってきている。

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加計側が特区WG同席=議事要旨に記載せず-座長が会見

政府の国家戦略特区諮問会議の八田達夫国家戦略特区ワーキンググループ(WG)座長が7日、記者会見し、獣医学部の新設問題を議論した2015年6月5日のWG会合に加計学園の関係者3人が同席していたと述べた。議事要旨には記載していなかった。八田氏は「今回のケースは通常の取り扱い通りだ」として、特別扱いではないと強調した。

八田氏によると、この日は獣医学部の新設提案についてヒアリングを実施。提案主体の愛媛県と今治市が出席し、市独自の判断で説明を補助するために加計学園関係者3人を同席させた。県・市側の要望に基づき非公開の前提で議事を進行した上で、加計側の非公式な発言も認めていた。関係者によると、獣医不足の実情について説明したという。
加計学園は今年1月の政府の特区公募に応じ、獣医学部新設の事業者に決定した。京都府と京都産業大が昨年10月にヒアリングを受けた際の議事要旨には、京産大副学長らが出席したとの記載がある。内閣府が公開した15年6月5日の議事要旨に同学園関係者に関する記載がないことについては、「『加計隠し』と受け取られかねない」との批判もある。
これに対し、八田氏は特区WGの公開原則では説明補助者を参加者として扱わず、名前や発言内容を議事要旨に記載することはないとした上で、「京産大(の場合)は提案者だった」と説明。「議事要旨の公開に際しては、通常通り、提案者以外の発言は掲載しなかった。特定の利権を守るためではない」と反論した。

【時事通信 2017.8.7.】

加計関係者発言の速記録「存在しない」特区WGで内閣府

政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)が開いたヒアリングに同席していた学校法人・加計(かけ)学園の幹部らの発言が、公表された議事要旨に記載されなかった問題で、WGは7日、今後公表する詳細な議事録においても、同学園側の発言は「公式発言ではない」として掲載しない方針だと明らかにした。ヒアリングの速記録は作成されたというが、内閣府は「用済みになったので、今は存在しない」としている。

ヒアリングでの学園側の発言は、政府の公式記録としては一切残らないことになる。安倍晋三首相は「特区WGの議論はすべてオープンになっている」と語ってきたが、2年前の政府と学園側のやりとりは、将来にわたって検証できなくなる可能性が強まった。

獣医学部の新設提案をめぐっては、2015年6月にWGが愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、加計学園の幹部ら3人が同席していた。複数の出席者によると、教員確保の見通しなどについて学園側と質疑が交わされたというが、今年3月に公表された議事要旨には載っていない。

八田氏とWGの原英史委員は7日、この問題を受けて記者会見。同学園関係者は、提案者である今治市の判断で同席した「説明補助者」だったとし、発言を載せなかった理由について「説明補助者は通常、参加者として扱っていない」(原氏)と説明した。

【朝日新聞 2017.8.7.】

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京産大に関する議事録は残されていたものの、加計学園は一切残されておらず!国家戦略特区WGと安倍政権、官僚らが一体化した上で加計学園を一斉に隠蔽!

出典:ウィキペディア

加計疑獄について、またまた驚愕の事実が判明しました。
2015年6月の国家戦略特区のWGの会合において、今治市の関係者と一緒に加計学園の幹部が出席していたものの、2017年3月に公開された議事録にはこの事実が一切記されておらず、発言記録も破棄された疑いが高まっています。

WGの八田達夫座長が会見を開いて、意図的に隠蔽した疑惑に反論していますが、どうやら政府と今治市と内閣府に加えて、WG(国家戦略特区諮問会議)も一緒になって加計ありきを必死に隠している動きが目立ってきました

ネット上では、すでに国家戦略特区の諮問会議のメンバーもこの疑獄の一員である疑いがかなり噴出してきており、当サイトでも竹中平蔵氏の反論会見を紹介し、この疑獄の真相究明を訴えている前川氏を異常なまでに誹謗中傷している動きを取り上げた。

また、日本獣医師会の北村氏も、加計疑獄の中心人物の一員として竹中氏や八田氏を挙げており、こう考えると、「加計ありき」のスキームによって、これらの諮問会議のメンバーも何らかの形で恩恵を受ける仕組みが出来ていたことが考えられるね。

ここまで当事者たちが必死に加計学園を隠したがっている理由は、やはり「お金」ということですね。

千葉科学大のケースもそうだったけど、今回のケースでも、加計学園の工事を受注しているのは、地元の今治の業者ではなく、自民党や維新と深く繋がるアイサワ工業や大本組が請け負っていることがまず非常に大きなポイントだ。

そして、日本獣医師会がここまで反対しているにもかかわらず、加計学園が獣医学部新設に異常にこだわっている理由としては、加計理事長の息子が獣医学に関係した仕事をしていることを指摘する声が多い。

いずれも公共の利益とは何の関係もない、個人の都合や利得が絡んでいる話であり、安倍総理が「おしりを切って」早期の開学に向けて文科省などにプレッシャーをかけていたのも、競争入札によらない「随意契約」によって、「意中の業者」を儲けさせる目的で行なわれたことが疑われるし、こうした中で建設費を意図的に2倍以上に跳ね上げさせることによって、これら「加計ありき」に関与した全ての人物にキックバックが行なわれる予定だったことが疑われる。

つまりは、毎度のパターンながら、ここまで当事者たちによって「加計ありき&加計隠し」が必死に行なわれている理由として考えられるのは、やはり「カネ」ということになるんじゃないかな。

そうなりますと、いよいよ徹底的なまでに真相を究明していく必要がありますし、これ以外の加計学園の開学のケースも含めて、戦後最大規模の疑獄事件に発展する可能性は大いにありますね

そうだね。
今後は、安倍一派や内閣府、今治市に加えて、国家戦略特区諮問会議にも照準を合わせつつ、徹底した調査が必要になりそうだ

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