共産・小池晃議員らの厳しい質疑に安倍総理が狼狽!「(加計学園の申請を)1月20日に初めて知った」の答弁を追及され、「記憶に混同があった」

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どんなにゅーす?

・2017年7月25日に行なわれた2日目の閉会中審査において、安倍総理が野党議員から次々と追及を受け、狼狽するシーンが見られた。

・共産党の小池晃書記局長は、安倍総理の「(加計からの申請を)1月20日に初めて知った」との答弁に対し、過去の総理の答弁を挙げた上で、「完全な虚偽答弁だ」と厳しく追及。これに対して安倍総理は釈明に追われ、「今治と加計とを混同していた。加計が申請していたことは1月20日に初めて知った」などと主張し、以前の答弁を修正した。

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安倍首相、過去の国会答弁を訂正「お詫びしたい」 加計学園問題で矛盾つかれ【閉会中審査】

学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐり、安倍晋三首相は加計学園の計画を知った時期について、5月と6月に国会で答弁した内容に誤りがあったことを認め、「訂正してお詫びしたい」と述べた。知った時期は正しくは「1月20日」としている。

参院予算委の閉会中審査で7月25日、小池晃議員(共産)の質疑に対して答えた。

安倍首相は前日24日の衆院予算委で、加計学園の計画について「(今年)1月20日に初めて知った」と説明。これに対して小池氏は、過去の3つの国会答弁を例に挙げ、この発言と矛盾することを指摘した。

~省略~

今治市は2015年6月に国家戦略特区で獣医学部新設を提案し、加計学園が今年1月10日、特区での獣医学部新設に応募した。小池氏は過去の答弁やこうした経緯を踏まえて、「つまり今年の1月20日どころか、2年前の6月に知っていたとことじゃないですか。明らかに虚偽答弁だ」と指摘した。

これに対して安倍首相は「加計学園と今治市と、構造改革特区と国家戦略特区の2つがあるので、多少そのところは混乱して答弁した」と誤りを認めた上で、「そこはお詫びして訂正したい」と述べた。

【ハフポスト 2017.7.25.】

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安倍総理、過去の答弁を全て修正し、「加計が国家戦略特区申請したのは2017年1月20日に初めて知った」が正しいと主張し始める!

出典:Twitter(@tohohodan)

安倍総理ったら、「加計が申請したのは2017年1月20日に初めて知った」の発言が、過去の総理の答弁とも矛盾してることをみんなから追及されまくっているのを受けて、今度は「今までの答弁が間違っていた」として、「”1月20日に初めて知った”のが正しい」って言い出したわね!

全く信じられないほどの往生際の悪さだけど、こんなの一体誰が信じるって言うのよ!!

今頃になって、過去の総理自身の答弁を全て修正することで、何とか主張に整合性を持たせようとしているみたいだけど、総理自身が今までの自身の答弁を「なかったこと」にするだけで、この言葉に説得力が出てくるはずもない

前の記事でも紹介したように、今治の菅市長が2016年10月の時点で、「安倍総理が全てやってくれているから我々は口を挟む余地がない」などとあちこちで発言していたことが分かっている上に、さらにこれを補強するように、文科省から「総理のご意向」などと書かれた”加計ありき”を示す文書が多く出てきており、前川氏もこれらについて「間違いなく本物」と言っている状況だし、おまけに2016年11月に山本幸三担当大臣が「加計に決まった」ことを日本獣医師会に伝えていたことも多く報道されている状況だ。

このような状況を見ても、安倍総理が公募で加計学園が選ばれる段階までこれを知らなかったなんて、これを素直に信じる人はほとんどいないだろうし、「加計ありき」をどうにか必死に隠したいがために、安倍総理はますます自ら墓穴を掘ったように思えるよ。

「国民に丁寧に説明する」なんて言いつつ、確かに実際に言葉遣いや応対だけはやけに低姿勢になったように見えるけど、その中身は今までと全く変わってないどころか、ますますひどいウソをつき始めた様子が見えるわね!

安倍総理のこれらの答弁によって、ますます不透明さや怪しさが深まってきた感じだし、前川氏と政府側で完全に話が食い違っている部分が多数あるので、これは何としてでも加計理事長を含めた全員の証人喚問を行ない、全ての事実関係をより徹底的に精査していくことが必要だね。

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