北朝鮮が6回目の核実験を強行!米朝関係はますます緊迫した状況に!日本のメディアも北朝鮮報道一色へ!

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どんなにゅーす?

・2017年9月3日、米朝関係が緊迫する中、北朝鮮が6回目の核実験を強行した。

・かねてよりトランプ大統領は、北朝鮮の核実験が行なわれた場合、軍事力行使を辞さない姿勢を見せてきており、今後のアメリカ側の対応が注目される。

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北朝鮮、6回目の核実験

韓国の気象庁によると、午後0時29分ごろ、北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)付近でマグニチュード5.7の地震が観測されました。通常の地震の波形とは異なることから、北朝鮮が6回目の核実験に踏み切ったものとみられています。
日本の気象庁は、地震波から推定できる爆発の規模は、前回、去年9月に行われた5回目の核実験の少なくとも10倍以上と分析しています。アメリカ地質調査所はマグニチュード6.3を観測したとしています。

~省略~

この後、河野外務大臣が「気象庁などの情報を検討した結果、日本政府として核実験と断定した」と述べたうえで、北京の大使館ルートを通じ北朝鮮に抗議したことを明らかにしました。

【TBS News 2017.9.3.】

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安倍政権にとっても「渡りに舟」の北の核実験強行!ますますメディアは北朝鮮報道一色になり、森友&加計報道がなくなることで支持率もアップする可能性が大に…

ついに北朝鮮が6回目の核実験を強行してしまったわね。
これによってトランプ政権がどのような対応に出るのかが何より注目されるけど、安倍政権にとっても願ったり叶ったりの展開で、これでますます森友&加計が完全にマスコミの見出しから消えて、北朝鮮報道一色になる上に、安倍総理にとっての(勇ましいコメントを次々繰り出せる)絶好の「アピールタイム」がやってくることになるわ。

こうした従来からの一連の摩擦は、あくまで米朝同士のいざこざであり、日本の場合は、在日米軍基地があることで北から睨まれてしまっている状況なんだけど…今や安倍政権が集団的自衛権を含んだ安保法を強行採決させてしまったせいで、日本もこの衝突に本格的に参戦させられてしまう可能性が高まってきている

これは、まさに安保法が決まってしまいそうな頃から多くの人たちが懸念していた事態であり、安倍総理がしきりに言っていた「安保法でむしろ抑止力が高まり日本はより平和になる」という話は完全なる大嘘だったことが完全に証明されたし、いよいよ心配していた展開が現実のものになりつつあるということだ。

すでにこの核実験強行をあらかじめ知っていたのか、ロシアのプーチンが事態を沈静化させるために対話の重要性を訴えてきていたけど、もしトランプがまだ、かつてのロシアとの協調を重視する「反ネオコン戦争屋路線」を維持しているのだとしたら、プーチンの顔を立てるためにも即軍事行動に出てくるとはやや考えづらい。

しかし、トランプが第3次世界大戦を本気で計画している好戦的な戦争屋勢力にすでに籠絡されてしまっていたとしたら、この限りではないかもしれないし、これを機に一気にロシアとの関係修復路線が崩れてしまう危険もある。

どちらにしても、米朝軍事衝突が絶対に起きないという保障はどこにもないし、集団的自衛権を強行的にスタートさせてしまった日本も、万一有事になれば、米朝戦争に参戦させられることになるだろう。
アメリカ軍産から高価な防衛装備の購入を即決した辺りから、安倍総理への国内での逆風が後退したように感じていたけど、これでますます安倍政権にとっては「渡りに舟」の展開になってきたね。
もう少し色々な部分を見てみないと分からないけど、一気に森友や加計の疑獄報道もどこかに行ってしまったし、支持率もこれで一気に回復に向かっていくかもしれないね。

そうなると、一時期は消えかけていた憲法改悪も再び頭をもたげてくるし、(すでにそうした兆候は見られるけど)安倍一派と一心同体の日本会議勢力も安倍政権とともに勢いを取り戻していくかもしれないわ。

金正恩も、これらの一連のミサイルや核実験が安倍政権を喜ばせることになるのを十分分かった上でやってるんだろうし、安倍政権が米・イスラエルの軍事勢力に積極的に利益誘導を繰り返す限り、森友加計はメディアから完全に消え去り、再び盤石の権力を取り戻していくことになってしまうかもね。

いずれにしても、ついに(トランプが言っていた)「レッドライン」を超えてしまった北朝鮮情勢がどうなるか、今後の動向を警戒感を持って見ていくこととしよう。

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