【広がる忖度】金沢市が憲法記念日での市民団体による護憲集会を認めず!「政権批判が含まれ、特性の政策に威力を示す行為に当たる」

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どんなにゅーす?

・2017年5月3日に開催する予定だった、市民団体「石川県憲法を守る会」による集会を金沢市に要請したところ、市がこれを許可しなかったことが分かった。

・金沢市は集会を許可しなかった理由として、「政権批判が含まれており、拡声器やプラカードを使うなど、特定の政策や主義に対して威力や気勢を示す行為に当たる」と説明しており、団体側は「権力の濫用に当たるのではないか」として、市側に審査を要求する方針だという。

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憲法集会で市役所前広場の使用認めず 金沢市

金沢市の市民グループ、石川県憲法を守る会は、憲法記念日に合わせて市役所前の広場で、憲法施行70周年集会を計画し、先月末、広場を管理する金沢市に使用を申請しました。

これに対し市は、特定の政策や主義に対し威力や気勢を示す行為に当たり、施設の管理規則で禁じられていると判断し、今月14日、広場の使用を認めませんでした。

市民グループの共同代表、盛本芳久さんは「市民活動にふさわしい場を意見表明の場として使うことは認められるべきだ。市は権力の乱用ではないか」としています。

一方、金沢市総務課の山田裕課長は「集会内容を聞き取りしたところ、政治への批判が含まれ、拡声機やプラカードなどを使うということで、市の中立性という立場から見て、集会は庁舎管理に支障があると認められる」としています。

市民グループは、決定を不服として市に対し審査を請求することにしています。

【NHK NEWS WEB 2017.4.21.】

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福井県に続き、石川県金沢市でも…憲法をも無視した上で全国で広がりつつある「政権批判禁止」の動き

はあ~!?
平和を守って戦争に反対して、憲法を守って民主主義を大事にする主張「特定の主義に気勢を示す行為」だとしてこれを許さずって…!!
もう一体全体、この国はどうなっちゃっているのよぉ!!

金沢市総務課の山田裕課長の話を聞く限り、「政権批判が含まれている」のが不許可の決定的な理由になったと見ていいのかな?
つまり、不戦や護憲・民主主義の確保などの考えが、これら全てが安倍政権の政策に反する主張ということで、「反政権デモはテロ行為」というような位置づけで、この集会を不許可にしたと見るのが良さそうだ。

この動きは一つ前の記事で紹介した、福井での脱原発デモの中止要請の動きととてもよく似ており、まさに地方政治レベルでも、安倍政権への忖度と一強独裁の流れが急速に広がっていると見て間違いなさそうだ。

つまり、政権を賛辞する集会はOKなものの、政権を批判する集会はダメということで、これを法的にガッチリと縛っていくために共謀罪を強行的に通そうとしていると見るのがいいだろう。

いよいよ目に見えるように、安倍政権の憲法をも超越した独裁が本格化しだしているし、このままではますます北朝鮮のような国に一直線に向かってしまいそうだ。

まったく…「政権賛辞こそが中立で健全な思想」だなんて…すでに安倍政権に乗っ取られたこの国は完全に民主主義が終わっちゃってるじゃないのよぉ!!

安保法も南スーダンもそうだけど、ついには憲法で保障された「集会の自由」まで完全に無視し始めて、何から何まで狂って来ちゃってるわ~っ!

本当に冗談抜きでマズイ状況になりつつあるね。
これでも日本国民はいまだに眠ったままの人が多いみたいだし…どうしたものかな。

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