森友・籠池理事長に対する告発状を大阪地検が受理!3種類の異なる金額が記載された契約書の件で検察が捜査へ!

Pocket

どんなにゅーす?

・2017年3月29日、森友学園・籠池理事長が3種類の異なる建設費が記載された契約書を提出していた問題について、高松市の男性が大阪地検に告発状を提出していた件で、地検がこれを受理したことが分かった。

・これにより大阪地検が森友学園に対して捜査を始めるものと見られており、松井大阪府知事も検察に全面的に協力することを明言した。

スポンサーリンク

籠池理事長に対する告発状受理 大阪地検特捜部が捜査へ

「森友学園」は、大阪・豊中市の元の国有地に建設していた小学校の校舎の総事業費をめぐって、国におよそ23億8000万円の工事の契約書を提出して、5600万円余りの補助金を受けていた一方、大阪府にはおよそ7億5000万円、大阪空港の運営会社にはおよそ15億5000万円の金額の異なる契約書を提出していました。

これについて、今月、高松市の男性が、国の補助金を不正に受給した補助金適正化法違反の疑いがあるとして、籠池理事長に対する告発状を提出し、大阪地検特捜部が29日、受理しました。特捜部は今後、森友学園などから資料の提出を求め、関係者から事情を聴くなどして補助金の受給が適正だったかどうか捜査を進めるものと見られます。

国土交通省によりますと、学園側が受給していた補助金は28日、全額が返還されたということです。

~省略~

これについて、大阪府の松井知事は、大阪・吹田市で記者団に対し、「契約金額は発注者にとっても請負業者にとってもいちばん重要なポイントで、億単位で間違える話ではない。これはもう刑事事件だ。大阪地検から話があれば協力する」と述べ、府として大阪地検特捜部の捜査に協力する考えを示しました。

【NHK NEWS WEB 2017.3.29.】

スポンサーリンク

 

籠池氏への告発状受理の動きに、早速松井知事が喜びの雄叫びを上げる

大阪地検特捜部が、高松市の男性が告発した籠池理事長に対する告発状を受理したとのニュースが入ってきました。

これでついに、森友事件に関して検察が捜査を始めることになり、森友事件においても大きな動きが出てくることが予想されます。

うーむ。検察の正体や実態がこれによっていよいよはっきりと浮かび上がっていく展開になっていくのかな?

安倍政権(自民党)や大阪府(維新)は、とにかく籠池氏一人に全ての罪を被せて、この疑惑を闇に葬り去る方向で全力で動いているし、松井知事のノリノリのコメントにも(証人喚問時に名指しされた”逆恨み”もあいまって)徹底的に彼を貶めた上で自らは責任を逃れようという意図がありありと出ているね。

安倍政権も、籠池氏が公の場でまずいことを色々しゃべられるより、逮捕されたり刑務所に入ってくれた方が嬉しいはずなので、この検察の動きには内心喜んでいる可能性があるね。

でも私には、籠池さん一人だけで、このような3種類の契約書を用意するような芸当が思いついたり、彼が元からこのような手法を知っていたようにはとても思えないのですが…。

ボクも同じような気がしているよ。
前にも書いたけど、このような知恵を誰かが籠池氏に授けたり、内情に通じた何者かが籠池氏にこういうやり方をアドバイスした可能性もあり、もしそうだとしたら、もちろん籠池氏は検察に対しても色々と証言をするはずだ。
(ネット上では、少し前に逃げるように顧問弁護士を辞任した酒井康生氏に対する疑いの声も。)

問題は、検察がそれらをきっかけに、大阪府や国に対しても捜査の手を広げていくのかどうかであり、ここがまさしく検察の実態や正体を計る一つの「分水嶺」であると言えるだろう。

つまり、検察が真に独立した捜査機関なのであれば、籠池氏以外にも捜査の網を広げていく可能性も大いにあるものの、前から言われているようなCIA(ネオコン)の下部組織のような国内権力(清和会)を護るために存在している捜査機関であれば、安倍政権を守るために籠池氏一人に全ての罪を被せて捜査を終わらせてしまう可能性があるってことだ。

なんだか、そのような悪い方の展開になりそうな気がするのが少し嫌な感じですが…自民党が偽証罪で籠池氏を告発する準備をしている動きもあるようですし、いよいよ安倍政権や維新による「籠池潰し」の動きが激しくなってきた感じがしますね。

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket