JNNの世論調査、安倍政権支持率が3.6ポイント減の39.7%に!不支持は3.5ポイント増の59.0%!安倍総理への不信感が改造後も根強く!

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どんなにゅーす?

・2017年8月5・6日に行なわれたJNN(TBS)の世論調査において、安倍政権の支持率が3.6ポイント減の39.7%に、不支持は3.5ポイント増の59.0%になった。

・内閣改造そのもの是非については「評価する」の声が上回ったものの、支持率全体では改造後でもさらに低下しており、各メディアにおいてばらつきが生じている。

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内閣支持率続落も改造内閣「評価」、JNN世論調査

安倍内閣の支持率は、先月1日、2日の調査結果より3.6ポイント下がって39.7%でした。第2次安倍政権が発足して以来、初めて40%を下回りました。不支持率は3.5ポイント上がり59.0%で、2か月連続で不支持率が支持率を上回っています。
一方、今月3日に発足した第3次安倍再々改造内閣の顔ぶれについて聞いたところ、「評価する」と答えた人は42%で、「評価しない」と答えた人の35%を上回りました。
個別の閣僚では、自民党の野田元総務会長を総務大臣に起用したことについて55%が「評価する」と答え、河野元行革担当大臣を外務大臣に起用したことについては、50%が「評価する」と答えました。いずれも「評価しない」と答えた人を上回っています。

【TBS News 2017.8.7.】

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JNNの世論調査ですが、多くのマスメディアでは改造後にはそれなりの支持率上昇が見られたものの、今回は逆に改造した後に下がるという結果が出てきました。

そして不支持率も60%に迫るところにまで上がってきているね。
共同通信や毎日新聞では9ポイント近くもの支持率上昇が見られたものの、JNNでは逆におよそ4ポイント下がるという、なんとも不思議な結果になっているけど、全体的な数値としては、支持率およそ3割、不支持率およそ5割という感じで推移している感じがするね。

そんな中でも、ある程度のアップダウンや数値にばらつきが見られるのは、質問文が何らかの影響を及ぼしている可能性もあり、質問文の比較をしてみることや出来る限りバイアスがかからない調査方法をもっと考えていく必要がありそうだ。

日本の大手メディアによる調査方法は、様々な部分において問題点が多く、それがこのような数値のばらつきや偏りが生じてしまっていることが考えられるものの、多くのメディアの結果を比較することで、ある程度の参考になる部分はあるだろう。

いずれにしても、全体的な調査結果から見えてくるのは、安倍総理本人に対する国民の大きな不信感が支持率を押し下げていることが考えられ、野党への支持がほとんど上がることなく、自民党の支持率も大きな変化が見られないことからも、「とにかく安倍総理そのものが嫌だ」という国民が増えてきていることを感じるよ。

大手メディアの世論調査は、全てを鵜呑みにしてしまうことは危険なものの、日本の政情や国民の意識をはかる「多少の参考」として考えておくことが大切ということですね。

その通り。
ちなみに、最近はツイッターで「世論調査」と称して、安倍政権の支持率が70%だとか、野党がいかに世間から嫌われているのかなどの調査結果を大々的に宣伝している様子が見られるけど、複数アカウントが簡単に作れてしまうツイッターでの調査なんてこれっぽっちも信用に値しないし、見たところ、現在でもネット上で安倍親衛隊によるあの手この手のネット工作が行なわれている向きが見られるので、要注意だ。

↓こういう類のもの。

まったく、なんとも子供じみた行為に励んでいる人がいるものです。
こういうのはむしろ、逆に安倍政権へのイメージをますます下げる行為に他ならないと思うのですが…。

とにかく、総合的な状況としては、当初の予測どおり、内閣改造そのものについては効果は軽微だったと見るのが良さそうです。

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