【異常事態】自衛隊の日報、陸自最高幹部も存在を知っていたにもかかわらず、これが公表されず!組織的隠蔽の疑いも!

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どんなにゅーす?

・南スーダンでの自衛隊日報の問題について、2017年1月に陸上自衛隊の最高幹部すらも日報が存在していた報告を受け、この事実を把握していたことが発覚。

・その後に、統合幕僚監部に所属する防衛官僚が日報の存在を明かさないよう指示をしており、いよいよ組織ぐるみでこの日報を隠蔽しようとしていた疑いが強まってきている。

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陸自最高幹部にも報告か=統幕の官僚、非公表指示―組織ぐるみで隠蔽可能性・防衛省

南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報問題で、陸自最高幹部が今年1月、存在しないとされた日報が保管されているとの報告を受けていたことが16日、政府関係者への取材で分かった。

その後、日報は自衛隊を運用する統合幕僚監部に所属する防衛官僚が公表しないよう指示したという。組織的に隠蔽(いんぺい)されていた可能性もあり、防衛監察本部が関係者から事情聴取し、詳しく調べる。

陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長は16日の記者会見で、「私自身も監察の対象で、コメントを差し控える」と述べ、事実関係についての説明を避けている。

【時事通信 2017.3.16.】

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ついに防衛省や自衛隊内部の責任問題にまで発展か!?隠蔽に走ったその「目的や理由」を解明すべき

なんと、陸上自衛隊の最高幹部までもがこの日報の存在を把握しておきながら、これを公表しなかった実情が出てきました。
その上で、データ消去の指示すらも出ていたとのことですので、いよいよ組織ぐるみの大々的な隠蔽事件に発展する様相になってきましたね。

全く、信じられないような異常事態だ。
どうやら、公表に「待った」をかけたのは上の記事によるととある防衛官僚らしいけど、この人物がデータの消去も指示したのかな?

一体どうしてこんな事態が起こってしまったのか?ということだけど、簡単に想像してみると、下の二通りの理由や背景が考えられるのではないだろうか。

・安倍政権が何としても自衛隊を(PKO原則に違反する)危険な戦闘地域に派遣したいがために、日報の存在をとにかく隠そうと考え、安倍総理や稲田大臣が主体となってこのような隠蔽が起こった。

・前から稲田防衛大臣の存在に大きな不満を持っていた防衛省や自衛隊が稲田大臣を”罠”に嵌めて辞任に追い込むために、日報の存在を稲田大臣に意図的に伝えなかった。

前者の場合は、安倍政権側が主体となって防衛省や自衛隊に圧力をかけ、官僚や防衛省の上層部が完全に安倍政権の言いなりになった上で、下層の隊員たちを危険地域に派遣してしまったという意味で、非常に悪質かつ恐ろしい事態だといえる。

後者の場合は、稲田大臣に対して、防衛省や自衛隊が就任当時より反感を持っていたことが考えられ、実質的に今や稲田大臣の統制や指導力がゼロになっている状態であり、シビリアンコントロールが完全に失われかけている状況という意味で、これも非常に危険な事態だ。

どちらにしても、防衛省内で有り得ない異常事態が起こっていることは確かで、日本の防衛を担う重要な組織である防衛省や自衛隊がとてつもない腐敗状態になっているのは間違いないといえるだろう。

もはやこの日報問題だけでなく、森友問題でも醜態を晒し続けている稲田氏が防衛大臣である限り、防衛省が崩壊の一途を辿るのは避けられないといえるし、もうこうなれば一日も早く辞任するしかないだろう。

その上で、森友事件と同じく、この件についても徹底した真相究明を行なう必要があると思うし、もちろん、稲田氏を任命した安倍総理についても強く責任追及していく必要があるね。

ここまでボロボロ状態にもかかわらず、それでも「全く問題ない」と言っている菅官房長官や大臣職の続行を指示している安倍総理は、やはり、日本の国防を真剣に考えている様子は皆無と言わざるを得ませんね。

さすがにテレビでも稲田大臣の批判が日に日に増してきていますし、私も一日も早い稲田さんの辞任を求めたいと思います。

これじゃあ、隊員の士気も上がるはずもないし、現地で命を懸けて任務に当たっている自衛隊員の人達が、何より気の毒でならないよ…。

安倍政権はこれでもかというほど日本人や日本を危険に晒すことに余念がないけど、冗談抜きで一日も早く政権を去ってもらいたいものだ。

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