イタリアの憲法改正の国民投票、反対派が圧倒的勝利!敗北したレンツィ首相は辞意を表明!勢いづく「反EU」の流れ!

Pocket

どんなにゅーす?

・2016年12月4日、(首相の権限を高めることに繋がる)イタリアで上院の権限を弱める内容を含む憲法改正の是非を問う国民投票が行なわれ、反対派が圧倒的勝利を収めたとのこと。

・主に憲法反対派を牽引していたのが反EUの「五つ星運動」だったことから、これを期にイタリア国内でEU離脱の機運が高まっていく見方が多くなっている。

スポンサーリンク

イタリア国民投票 レンツィ首相が敗北認め辞任の意向

イタリアで行われた憲法改正の是非を問う国民投票で反対が賛成を大きく上回ったことを受けて、レンツィ首相は日本時間5日朝、辞任する意向を示し、イタリアの政治が再び混迷を深め、EU=ヨーロッパ連合にとってもさらに不安定な要因が増えることになりそうです。
イタリアの国民投票は、レンツィ首相が呼びかけて議会下院の権限を強化する憲法改正の是非を問うたもので、4日、投票が行われ、開票作業が進められています。

イタリア内務省の発表によりますと、日本時間の5日午前11時の時点で、反対が59.64%、賛成が40.36%で、反対が賛成を大きく上回っています。

レンツィ首相は、日本時間の5日朝、首都ローマの首相府で記者会見を開き、国民投票の敗北を認めたうえで、「すべての責任は私にある。私の政権はきょう終わる」と述べ、速やかに辞任する意向を示しました。

【NHK NEWS WEB 2016.12.5.】

スポンサーリンク

イギリスに続き、欧州では「反EU」「反グローバル化」の動きが顕著に

せなちゃん素ssaaあらかじめ予想されていたことだけど、イタリアではレンツィ政権に対して国民が強くNOを示して、これを機にEU離脱&内向きの経済政策に向かっていきそうな様子になってきたわ。

これもトランプさん当選と同じような方向性かと思えるけど、「右傾化」「ポピュリズム」なんてメディアが騒いでいることで、実際起こっていることを錯誤させようとしている報道が日本で多いのが気になるわね。

管理人ああ。これは、もちろん、今までEUが率先してやってきた移民政策などによって、国民の間に雇用不安が広がってきているのもあると思うけど、開かれた市場による「グローバリズム(つまりは、国家に寄生する巨大な民間資本が国民の財産を吸い上げるシステム)」の実態に多くの世界の国民が気づき始めており、これが自分たちを貧しくしている「元凶」だと気がつき始めていると見るのがいいかと思う。

これを「右傾化」「ナショナリズムの台頭」で片付けてしまうのは、誤解を生み出す可能性が高く、こうした報道を繰り返している日本のメディアでは、ロスチャイルドらの国家の上に君臨して影で国富を吸い上げる「国際金融資本勢力」の存在を意図的に隠していること、アメリカや欧州でもこれらに反発する機運が盛り上がってきていることも徹底的に隠そうとしていることがよく分かるね。

つまり、日本のメディアは、これら「グローバル勢力」によって徹底的に報道内容をコントロールされていることが、こういう部分を見てもよく分かるということだ。

スポンサーリンク

「反グローバリズム」の台頭が何をもたらすか、現時点ではまだ読むのは難しい

せなちゃん素ssaa日本では、(一部のおかしな工作員たちのせいで)徹底的に「右翼・左翼」のまやかしのレッテル貼りが横行して、完全に浸透しちゃっているから、いまだに安倍政権は「右翼(極右)」だと錯誤してちゃっている人が大多数だし、こう捉えてしまうと、安倍政権はトランプ当選やEU離脱と同じようなものと錯覚しちゃう可能性が大だわ。

世界では、オバマさんやオランドさん、メルケルさんなど、どちらかというリベラルな勢力がグローバリストと繋がっているケースが多いけど、日本では例外的に(左派と思われている)共産党なんかが「反グローバリズム」で、(右派と思われている)自民党が「グローバリズム」という、なんともおかしな事態になっているわね。

管理人確かに安倍政権は、憲法改正などの内容を見ると、国家独裁主義を思わせる思想を見せているけど、その実態は、(移民推進やTPP推進を見れば明白なように)完全に日本を海外市場に開放することで、外資勢力に日本をプレゼントしようと躍起になっている、いわば「極左勢力」だ。

いまだにメディアの報道内容を元に、完全に間違った捉え方をしてしまっている国民が多いのが実情だけど、まずはこの「騙し」に気づき、日本がどこに向かおうとしているのかを考えていかなければならない

そして、いよいよ欧州でもグローバリズムにアンチを唱える機運が高まってきたことが、「一体何をもたらすのか?」だけど…これは、まだ現時点ではいささか読みづらいところではある。

民間資本が国を乗っ取る流れ(貧富の格差が極限まで拡大し、弱者が民間資本に徹底的に搾取される世界)にくさびを打つ機運が高まるのは、一見すると良い方向に向かっているようにも見えるけど…この「大きな流れ」を利用して、グローバリストが新たな「戦略(策略)」を打ち出してくる可能性があることに注意をしなければならない

特に、(グローバリスト側と言われている)エリザベス女王がイギリスのEU離脱を支持していたという情報があるのも気になるし、この欧州の民衆による大きな運動に、「大きな罠」が仕掛けられている可能性もボクは一定程度見ているよ。

エリザベス女王、EU離脱を支持? 保守系の英紙報道

欧州連合(EU)からの離脱を問う英国の国民投票に、エリザベス女王も関心を寄せている――。保守系英紙テレグラフ電子版は21日、女王が会食で同席する人に「英国が欧州(連合)の一部であるべき理由を三つ挙げて」と意見を求めていると報じた。

離脱支持のようにも聞こえるが、女王は公には政治的中立の立場で、王室関係者は「質問にすぎない」。バッキンガム宮殿も「女王は政治性がない。国民投票は英国の人々の問題」と答えたという。ただ今年3月に大衆紙サンが「女王はEU離脱を支持」と大々的に報じた際は、バッキンガム宮殿が抗議していた。(ロンドン=渡辺志帆)

【朝日新聞2016.6.22.】

 

まとめ

管理人それでもボクは、世界中の国家に密かに寄生して、資本を吸い上げたり、金儲けのためにテロ集団を作り出し、メディアを使って民衆を洗脳することで戦争を引き起こし続けている、「グローバリスト」たちの存在に、インターネットを通じて多くの人たちが気づき出し、これらを自分たちの国から追い出すために本格的に行動を起こし始めていることそのものは、良い流れだと思っている。

問題は、いまだに多くの人が、グローバリストが作った既存メディアに騙されている人が多数である日本の現状であり、インターネットをコアに利用する人の間では確かに覚醒しつつあるものの、まだまだこの全体像をつかめていない人が多いのが実情かと思われる。

今後も、日本の人々も海外の人たちの意識の「スタンダード」に追いつけるように、この先の国際情勢を注意深くウォッチしながら、既存メディアが決して報じようとしないコアな情報発信に努めていこうと思っているよ

せなちゃん素ssaaこのまま大人しくグローバリストの連中が駆逐されていくことは考えられづらいし、より世界なカオスに向かっていくことも十分に考えられるわ。
ただ、日本の場合、このまま安倍政権を許してしまう限り、欧米で締め出されたグローバリストたちが堰を切ったように日本に徹底的に入り込んでくる可能性が高いし、その結果、日本に強烈なディストピアが待っていることはほぼ確実ね。

どちらにしても、まずは日本国民は「極左」の安倍政権の正体をはっきり認識して、大手メディアに騙されずに世界情勢を把握していく感性と目を養うことが大事かと思うわ。

スポンサーリンク

こちらの記事もおススメです

 
Pocket

2 Comments on イタリアの憲法改正の国民投票、反対派が圧倒的勝利!敗北したレンツィ首相は辞意を表明!勢いづく「反EU」の流れ!

  1. これが今の面白い現象、、、というかトランプというトリックスターの登場で見えないものが炙り出たということでしょう。
    私は、こことは別によく書き込むブログがありまして、トランプに肯定的な意見を書いたんです。
    すると、そこのブログ主さんも態度を少し硬化させて、トランプを全否定するんです。  私も他の面では意見の合う人なのでトランプに関してはとりあえず棚上げにしました。  尖閣諸島と同じです(笑)
    実は色んなブログやツイッター覗くと至る所でこの現象が散見される。
    普段は反安倍で一致してる人達が分断してるんです。
    肯定派は、トランプを闇の勢力、グローバリズムから手を切った革命児という観方をします。  ところが、否定派はトランプは差別主義者、排外的と見るのです。
    その種明かしは、ゆるねとさんが、この記事に書かれてるとおりです。
    そもそも安倍の 立ち位置だってデタラメじゃないですか!
    右翼、愛国で支持を集めてるのに実態は売国奴、頭の悪いネトウヨはそれに気がつかない。  移民を受け入れグローバリストなのに、、アメリカに国を売ってるのに、、ただ中国に強気というだけで右翼、愛国となる。 奇妙な現象です。
    そもそもEUも、フランス、イギリス、ドイツが同じ屋根の下の一家になる、そして戦争をおこさないという理想があったのに、、、実際は欧州地域のグローバリズムですもの。  エマニエルトッド 曰くドイツ帝画がEUの実態。
    戦争を防ぐ仕掛けが、移民への憎悪、ナショナリズムへと先祖返りしてる。
    不謹慎な言い方をすれば歴史愛好家として実に興味深い出来事です。

    • 樽見京一郎さん

      こんばんは!(^^)
      いつも、興味深いお話を聞かせていただけて、本当に嬉しいです!(^0^)

      >実は色んなブログやツイッター覗くと至る所でこの現象が散見される。
      >普段は反安倍で一致してる人達が分断してるんです。
      >肯定派は、トランプを闇の勢力、グローバリズムから手を切った革命児という観方をします。  ところが、否定派はトランプは差別主義者、排外的と見るのです。

      これ、全くその通りでして、ボクもこの事態を興味深くも慎重に分析しております。
      その不思議を解く鍵は、やはり「グローバリズムVS反グローバリズム」の構図を念頭に世界情勢を捉えているか否か…なのかなと考えられます。
      トランプ本人が実際にグローバリズムに立ち向かい続け(られ)るのかどうか?という部分は抜きにしても、旧来の「右翼」VS「リベラル」の観点だけで世界情勢を考えていらっしゃる方は、トランプを「右翼」「排外主義者」という観点で、非常に嫌うわけなんですね。

      ボクの場合、「金儲けのためのテロリズムや戦争の縮小と撲滅」と「庶民が然るべき富の分配を享受できる世界」の実現のために、現在推進されつつある「貧富の格差の増大」や、「民間の資本家が国家を支配し、国家から富(国民の税金)を詐取する」グローバリズムに反対をしており、先の戦争やテロの横行もこの構図が元凶になっていると考えておりますので、(いくらかの問題はあるものの)ヒラリーよりトランプを支持しているわけです。

      安倍総理も、やっていることをよく見れば、右翼どころか日本を海の向こうの資本に売り渡す「極左」であることが分かるはずなのですが、まずはメディアやネット工作員の誘導に騙されず、この点を理解しなければなりません。

      もちろん、グローバリズムに反対するからといって、ここから民族差別や排外主義が横行しても、別の側面から憎しみが生まれ、争いの火種が発生していくはずですので…戦争を引き起こしたい「連中」は、またとない金儲けのチャンスとばかりに、この流れに飛びつくはずです。

      どちらにしても、今まで庶民が徹底的に嫌うはずの「戦争が絶えることなく、生成され続けてきたメカニズム」を分析し、いかにここに繋がらないように民衆が世界をリードしていくことができるのかが何よりも重要なのでは…とボクは考えております。

コメントはこちら

●コメント欄は承認制とさせていただいております。コメント欄のルールについてはこちらをご覧いただきますよう、お願いいたします。
●名前(Name)とメールアドレス(Email)は必須です。(※メールアドレスが公開されることはありません)


*


CAPTCHA