【これは酷い】スペインリーグ「エイバル」の乾貴士、安倍政権からの緊急招集で泣く泣く帰国!スペイン国王の来日晩餐会に出席へ…

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どんなにゅーす?

・スペインサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」のクラブ「SDエイバル」に所属している乾貴士選手が、安倍政権からの緊急招集により2試合を欠場し帰国することになった。

・2017年4月4日~7日までの間、スペインのフェリペ6世国王夫妻が来日する予定となっており、日本政府がスペイン国王との晩餐会に乾選手を参加させる目的で外務省を通じて要請を出したという。

・乾選手に対する批判も出ている中で、ライターの豊福晋氏は「乾は当初帰国に否定的だった」との内幕を明かしており、安倍政権やチームの宣伝に沸くエイバル公報の意向に押される形で「不本意な帰国」になるのが実情との見解を示している。

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代表より名誉?乾が“安倍首相から招集”で緊急帰国…リーガ2試合欠場へ

エイバルのMF乾貴士が日本に帰国するため、リーガ・エスパニョーラ2試合を欠場することになった。スペイン『アス』、『マルカ』、『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。

報道によると、スペインのフェリペ6世国王夫妻が4月4日から7日に国賓として来日する予定で、安倍晋三首相が開く歓迎会に乾も招かれているという。これに伴い、乾は4月1日のリーガ第29節ビジャレアル戦後に帰国し、6日の第30節ラス・パルマス戦、9日の第31節セルタ戦を欠場することになった。

【Yahoo!ニュース(ゲキサカ) 2017.3.31.】

乾貴士、突然の帰国にエイバル指揮官は快く思わず「外交上の決定で、言えることは何もない」

エイバルのメンディリバル監督は乾の帰国を快くは思っていない様子。難しい立場に置かれる可能性もあると話している。

~省略~

一部ではエイバル上層部が、クラブの名前を世界に広めるため、乾の帰国を望んだとも伝えられるが、現場のトップであるメンディリバル監督は会見で不満を露わにしている。

「これは外交上の決定であり、私から言えることはもう何もない。それぞれが意見を言い、こんな決定が下されるに至った。彼は我々が戦力に数えられない一選手となったわけだ。代わりに出場する選手が良いプレーを見せれば、タカは苦しむことになるだろう。もう一度、このチームで居場所を確保する必要に迫られるからだ」

【GOAL 2017.4.1.】

乾貴士は断っていた。現地取材で見えた「安倍晋三・スペイン国王晩餐会」招待の真相。

はじまりは3月中旬のある日のこと。日本からのファーストコンタクトは突然だったという。

エイバル広報部の電話が鳴る。相手はマドリードにある在スペイン日本国大使館員だった。彼は、日本の外務省が安倍晋三首相とスペイン国王フェリペ6世、レティシア王妃らが参列する晩餐会に乾を招待する意向である旨を伝えてきた。そしてクラブのアマヤ・ゴロスティサ会長に繋ぐように求めたという。

外務省の命を受けた在スペイン日本大使館がエイバル側と接触したわけだ。
それではなぜ、外務省は乾を望んだのか。

2004年よりエイバルの幹部を務め、現経営陣の中で一番の古株となるアグスティン・ライダルガは言う。
「スペイン国王が来日するということで、日本政府は乾にスペインと日本をつなげるような存在となること、アンバサダーとしての役割を求めてきました」

スペイン国王夫妻は国賓として4月4日から7日まで訪日する。安倍首相との会談、夕食会の他、天皇皇后両陛下とも会見する予定だ。

外務省は来日するスペイン国王をもてなす場に、スペインに関係のある日本人を集めようとした。

~省略~

興味深いのは、乾がここで「試合があるから」と、一時は帰国に否定的な考えを示したことだ。

乾としては、シーズン中の帰国には抵抗があったのだろう。

現在の彼が求めているのは、何よりも得点という結果だ。今季は先発の座を確保し好パフォーマンスを見せ続けているが、まだ得点にはつながっていない。少しでも多くの試合に出て結果を出したい、そんな思いは強いはずだ。

【Yahoo!ニュース 2017.4.1.】

乾貴士、安倍首相主催の歓迎会は誰が招待? 首相官邸は把握せず、スペイン大使館も関与なし

日本人選手として唯一リーガエスパニョーラ1部でプレーすることから乾が両国を代表して選ばれたものと考えられるが、首相官邸はこの状況を把握していないという。

首相官邸の広報は取材に対し、「何も伝える情報はない。話せることはない」と述べるにとどめ、一連の報道に関する明言は避けた。スペインでの報道が先行している状況だが、現時点では実際に乾が帰国して首相との歓迎会に出席するかどうかは定かではない。

また、駐日スペイン大使館にも問い合わせてみたところ、今回の件には関与していないという回答が得られた。

【フットボールチャンネル 2017.3.31.】

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乾選手を緊急召集した「犯人探し」が始まるものの、官邸は「把握していない」、スペイン大使館も「関与していない」と否定

これはまた、なんとも酷い話が出てきました

安倍政権のメンツや見栄のために、乾選手が望まない帰国を強いられることになってしまったのは紛れもない事実なわけでして、まさに権力のために無力な国民が犠牲を払うことを強いられるような、安倍政権による個人軽視の「全体主義」の象徴のような出来事ですね。

この件は、特にサッカーファンから非常に多くの批判の声が出ている感じで、レギュラー争いが厳しい中で日々必死に試合に臨んでいた乾選手が、今後のプレーやレギュラー争いに悪い影響が出てしまうことを多くの人達が心配している状況だ。

スペイン国王の来日晩餐会のために、わざわざスペインにいる乾選手を一方的な意向で招集してきた安倍政権はあまりにも身勝手すぎるし、ネット上では早速、この暴挙に出た「犯人探し」が行なわれている状況なんだけど、ここでも官邸は「把握していない。何も話すことはない。」などと知らん顔をしているようだ。

こうした状況も森友疑獄ととてもよく似てるし、もし、安倍総理やその側近が外務省に指示を出したのだとしたら、もはや傲慢にもほどがあるし、外務省やその他の政府関係者が安倍政権に忖度し、ご機嫌を取るつもりでやったのだとしても、これも異常すぎる事態としか言いようがない。

どちらにしても、安倍政権の「本質」を表わした事件であることは確かなことであり、スポーツ選手をも自らの権力固めや力を誇示するために迷い無く利用する、安倍政権のいやらしさや独裁ぶりを表わした一件だと思うよ。

やはりこの出来事も、森友事件と同じく「起こるべくして起こった事件」といえるかもしれませんね。

乾選手が、どうかこれを機に心身のバランスを崩してプレーに支障が出ないことを祈るばかりです。

外務省が彼を招集してしまったせいで、「サッカーより名誉を取ったのか?」なんていう乾選手へのバッシングまでも出てしまっている感じで、なんというか、本当に気の毒としかいいようがないね。

エイバル内でも監督と公報側で対立が起こってしまっている感じだし、この一件、今後結構幅広いところに悪い影響が波及していってしまいそうな感じがするよ…。

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