【アブナイ】稲田氏が神話の世界の「神武天皇」を称え、青山繁晴氏は明治天皇が定めた「五箇条のご誓文こそ本来の憲法」と発言!


どんなにゅーす?

・「明治の日」制定を目指す日本会議と日本会議に近い国会議員が、11月1日に行なわれた集会で明治政府や大日本帝国を礼賛した。

・稲田朋美防衛相は、(現代では想像上の人物として考えられている)「神武天皇の偉業」を語り、青山繁晴議員は(明治天皇が宣言した)「五箇条のご誓文こそが本来の憲法」と発言し、”明治時代の復古”を主張した。

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「明治の日」制定求め、自民議員ら国会内で集会

この日の集会には約140人が参加。明治の日の実現を求める約63万8千筆の署名が自民党の古屋圭司選対委員長に手渡された。安倍晋三首相に近い古屋氏は「かつての『明治節』がGHQ(連合国軍総司令部)の指導で大きく変わることを強いられた。明治の時代こそ大切だったと全ての日本人が振り返る日にしたい」と決意を述べた。

稲田朋美防衛相も「神武天皇の偉業に立ち戻り、日本のよき伝統を守りながら改革を進めるのが明治維新の精神だった。その精神を取り戻すべく、心を一つに頑張りたい」と語った。民進党からは鷲尾英一郎衆院議員が参加した。

【朝日新聞2016.11.2.】

「五箇条の御誓文こそ本来の憲法」 国会議員の主な発言

《青山繁晴参院議員(自民)》 西洋の憲法と、日本語の憲法は全く別物だ。私たちの憲法は古代の十七条の憲法に始まり、それが近代化されたのは明治憲法ではなく、本来は五箇条(かじょう)の御誓文。御誓文こそ、私たちの本来の憲法だ。「明治の日」が制定されれば、そういう根幹に立ち返ることを子どもたちに話すこともできるのではないか。

【朝日新聞2016.11.2.】

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「明治」に異常に執着するアブナイ人たち

↓明治新政府の象徴ともいえる、明治天皇による「五箇条のご誓文」を青山繁晴氏が絶賛。

出典:ウィキペディア

りのちゃん困り2ssa以前から宗教的な発言を多くすることで知られてきた稲田防衛大臣が、三原じゅん子議員に続いて、現代では「神話の世界の人物」と認識されている「神武天皇」を語りました
そして、テレビでも多くコメンテーターとして出ている青山繁晴議員も驚きの発言をしましたね

管理人神武天皇は、先日亡くなった三笠宮さまなどの戦後以降の歴史研究家によって、現代では想像上の人物として考えられているけど、明治時代当時は、天皇の神格化とともに神武天皇を崇め、古事記や日本書紀に記されている神武天皇の即位日を「紀元節」として制定したことが知られている。

また、新興宗教の「生長の家」なども神武天皇を実在している人物と位置づけているようで、稲田大臣もこうしたおかしな宗教の影響を受けていることが考えられる

また、青山繁晴氏も、以前から統一教会などの日本会議とゆかりのある宗教との関連が取り沙汰されてきたから、このような「言説」や「教え」は彼ら共通のものなのだろう。

そして、彼らが強烈に礼賛している対象は常に「明治」であり、明治政府樹立から敗戦までの間に栄えた「大日本帝国」と、当時の「帝国憲法」だ。

みんなも少し考えてもらうと分かると思うけど、明治時代というのは、何も日本の伝統が尊重された時代でもなんでもなく、江戸時代までの鎖国が終わり、一気に西洋の文化や宗教が入り込み、欧米の資本勢力が堰を切ったようになだれ込んで来た時代だ。

江戸時代以前の頃から日本に目を付け、日本を乗っ取ることを企てたロスチャイルドなどの欧米資本勢力は、武器商人グラバーを日本に派遣
グラバーらは、江戸幕府に冷遇されていた朝鮮系の長州の下級武士をそそのかし、彼らに武器を分け与えながら長州にクーデターを引き起こさせて、江戸幕府を倒幕
長州の下級武士に新政府の実権を握らせつつ、その見返りに日本の富を欧米勢力に横流しする仕組みを作ったというのが、明治以降の日本の政治情勢の実情だ。

住友や三菱などの財閥に欧米資本が入り込んでいたのもよく知られた話で、江戸時代以前を礼賛するならまだしも、稲田氏らがこうした「明治」に異常に固執するのは、どう考えてもおかしい

靖国神社も、長州や明治政府に尽くした人間を称えるという意味で同じようなものだし、つまりは、彼らは「日本」を礼賛しているのではなく、「長州」や「欧米資本勢力」を賛辞しているものと考えたほうがいいんだよ。

りのちゃん怒りssaつまりは、安倍総理のご先祖様を含めた、江戸幕府にクーデターを仕掛けた「長州の朝鮮系下級武士」と、彼らに手を貸した「欧米シオニスト勢力」を称える運動ということですね。

これらの活動に、得体の知れない宗教団体も多数入り込んでいることからも、私たちはこの動きにかなり警戒した方が良さそうですね。

管理人「日本の力や伝統を再び」なんて言っているけど、そんなことは全く関係のない「ただのカルト」ということだ。

そもそも、国家というのは強制されて愛するものではないし、その国家が国民の心身や暮らしが豊かになるような政策をし、国民の平和や安全を保障する社会を作ってくれるからこそ、国民は自発的にその国を愛し、大切にするようになるんだ。
そうしたプロセスもまるで無く、まるで絶対神のように「国を愛せよ」と強制されたり、闇雲に「日本が大好き!」なんて叫ぶのは、ただのカルト宗教と同じだね。

こうしたアブナ過ぎる思想を持った人たちが日本の政治の頂点にいること、マスコミをも徹底的に牛耳っていることにもっと危機感を感じ、これらの勢力をなんとしてでも日本の政治から徹底的に追い出す必要があるとボクは思うよ。

りのちゃん困り3ssaこのままでは憲法改正も行なわれてしまい、「長州&明治&欧米軍事資本勢力礼賛」の世界が出来上がってしまいます。
こうした構図や安倍政権の実態を、より多くの日本国民が理解する必要がありますね。

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