伊吹文明議員が二階派会合で北朝鮮情勢について異例の呼びかけ!「米国が北に先制攻撃した場合、日本も攻撃を受ける覚悟を!」

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どんなにゅーす?

・2017年4月13日、自民党の伊吹文明元衆院議長が、二階派の会合の中で「米国が北朝鮮に先制攻撃した場合、日本も攻撃を受ける覚悟を」などと所属議員に異例の忠言をしたとのこと。

・伊吹氏は、「しばらくの間は、選挙区へ帰ったり、東京にいてどこにいるか分からないというのはまずい。緊張感を持ち、必ず連絡を取れるようにしておくのが当然だ」などと、しばらくの間、最上級の警戒感を持って職務に当たるように説いたという。

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伊吹文明元衆院議長「反撃は日本にもくる覚悟を」

自民党の伊吹文明元衆院議長は13日、最高顧問を務める二階派の例会で、ミサイル発射を続け脅威を増している北朝鮮に対し米国が自衛的な先制攻撃を仕掛けた場合を想定し、所属議員に心構えを説いた。

伊吹氏は「もし、先制攻撃の結果、反撃能力が残っていた場合の被害は、韓国と日本に来ることは覚悟しておかなければならない」と述べた。

その上で「臨時に国会が召集され、出席要請がくる場合がある。日本がどうなるかというとき、国民の命運を握っているのは国会だ」と強調。「しばらくの間は、選挙区へ帰ったり、東京にいてどこにいるか分からないというのはまずい。緊張感を持ち、必ず連絡を取れるようにしておくのが当然だ」と訴えた。

【産経新聞 2017.4.13.】

出典:ウィキペディア
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少なからず、「国会議員レベル」ではかつて無い”有事”を覚悟していることがはっきり分かるエピソード

伊吹文明議員が、「こんな発言」を会派の所属議員に行ない、最上級の警戒を議員たちに呼びかけたそうです。

石破氏も先日に「ソウルが火の海になるかも」と表現しつつ、在韓日本人の保護の準備を始めるよう呼びかけていますが、少なからず、国会議員レベルでは、いよいよ日本が北朝鮮からの軍事攻撃を受けるリスクの共有が始まっているようです。

この伊吹氏の発言や日本国内の現状における最大の問題点は、「国会議員(官僚)レベルの内輪だけでしか、こうした意識が交換・共有されていない」ということだろう。

何故か産経新聞だけがこうした内輪の情報を漏らしているけど、日本国民の間では少なからず、こうした認識が全く共有されておらず、万が一の備えや心構えも全く行なわれていないのが現状だろう。

もし本気で自民党の議員たちがそう思っているのなら、少なからず、総理や官房長官などからも国民に周知させて、「万が一」のための準備や退避のための策定を決めておかなればならないはずだし、こっそりと自民党内部だけでこうした「危機意識の共有」がされているというのは大きな問題ではないだろうか。

そもそも、それ以前に、今回の一連の北朝鮮危機に対して、日本はほとんど一国家としての役割や存在感も全く放っておらず、脊髄反射やロボットのように何の意見も持たずにひたすらトランプ政権に同意するだけの安倍政権のせいで、ここまで日本に未曾有の危機が迫ってきているともいえるだろう。

本来の政治家の務めとは、「国家や国民の安全を保障し、戦争や軍事衝突の危機を最優先に回避させること」のはずだし、何の調整や交渉も行なわずに、「トランプが先制攻撃しようとしているので、もし日本が巻き添えを食らった場合には覚悟を…」なんていうのは、あまりに無能かつ無責任で身勝手な振る舞いといわざるを得ない。

改めて、自民党は日本国民のことを守ることは微塵も頭に無い政党であることが分かるエピソードだし、ボクたち自身が「こうした現状」を読み取って、万が一のための危機管理や心構えをしていく必要があるのではと思うよ。

本当に、あまりに無能で無責任な安倍政権の下で、いよいよ日本が戦後初の大きな危機に陥っていることが実感されます。
私たちも、マスメディアに影響を受けることなく、しっかりと自分自身で考え、情報を集めて、いざという時の対応と心構えを持っておきたいものです。

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