【注目】福島県民健康調査検討委員会の清水一雄部会長が辞任!「”放射線の影響は考えにくい”の主張に疑問を感じる」


どんなにゅーす?

・福島県の県民健康調査検討委員会のメンバーで、福島の子どもの甲状腺がんを調査している清水一雄部会長が辞表を提出した。

・現在でも委員会が「放射線の影響は考えにくい」と言っている状況に疑問を感じ、「自分の意見が言えない」という理由で辞任を決断したとのこと。

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「放射線の影響は考えにくい」に疑問 福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表

「部会長の立場では自分の意見が言えない」
東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。

清水氏は医師で、甲状腺の内視鏡手術の第一人者。原発事故当時に18歳以下だった福島県の子供たち約38万人を対象にした検討委の甲状腺検査では、これまでに174人が甲状腺がんまたはその疑いと診断されている。

【北海道新聞2016.11.1.】

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あおいちゃん驚きssaこ、これ、かなりの重大ニュースじゃないの!?
福島県側の組織の人間が、「放射線の影響は考えにくい」と言い続けている状況に強い疑問を持って、自ら辞表を出したってことでしょ?

やっぱり、専門家が見ても、「福島由来の放射能との因果関係はない」って言い切るのが苦しい状況になってきているってことよね!

管理人このサイトでも、統計学の専門家などの意見を紹介しながら、「検査のしすぎ」で小児甲状腺がんが多く見つかっているという説には無理があるとの内容の記事を書いてきたけど、いよいよ医師や統計学など、あらゆる専門家でも、福島原発事故が関係していることを考慮せざるを得ないほどに、患者数が大量に発生しているということなんじゃないかな。

なんだかネット上では「反原発連中の嫌がらせに耐えられなくなってやめたんじゃないか?」なんてコメントをしている人もいたけど、そろそろいい加減に現実逃避はやめにして、この状況に真摯に向き合った上で、より精密で詳細な調査を行なう段階にきているのではないだろうか?

福島県では(実態を隠蔽をしたいのか)検査の縮小を行なう方針みたいだけど、「放射線の影響ではない」と言い張っている医師も今回の清水医師を見習い、人として自らの中にある良心に向き合い、より現実や科学的な根拠に基づいた視点で、様々な分野の専門家が協力し合いながら、福島で何が起こっているのかを調査していって欲しいと思っているよ。

事故があおいちゃんかなり困りssa起こった当初は「子どもたちをどんどん外で遊ばせてください」って言っていた人もいたけど、やはり、テレビや大手メディアに出てくるような専門家は安易に信用していけないってことね。

このニュースも果たして全国的に報道されるのか分からないけど、私たち自身が自分の感性を信じて、一方通行に浴びせられる情報や誘導に騙されずに、自ら進んで情報を得て、一つ一つ判断していくことが何より大事ってことね。

今後、子どもの甲状腺がんの患者数がどのように推移していくか分からないけど、専門家が組織ぐるみで保身に走って、どうか実態を丸々隠蔽するような事態だけは絶対に避けて欲しいわね…。

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