福島第一原発2号機の原子炉の下に大きなくぼみ!解け落ちた核燃料が床を溶かしたか!放射線量は驚きの530シーベルト!

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どんなにゅーす?

福島第一原発2号機内部の写真が公開され、原子炉の下の床部分が大きくくぼんでいることが分かった。

壊れた格納容器から解け落ちた核燃料が床部分を溶かしたことが考えられ、そのエリアの放射線量は即死レベルの530シーベルトにも及ぶことが分かったという。

・この状況を受け、東電は自走式ロボットの投入の是非について、改めて検討し直すことになったとのこと。

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原子炉真下の床に穴 福島第一原発2号機

先ほど公開された写真によると、圧力容器真下の空間の金網状の床が大きく落ち窪(くぼ)んでいるのが分かる。床の窪みの大きさは縦横1メートルで、溶け落ちてきた核燃料の熱で溶けて垂れ下がった可能性があるという。

また、内部の放射線量は最大で1時間あたり530シーベルトと、運転中の原子炉内部に匹敵する強さであることが分かった。

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【日テレNEWS24 2017.2.2.】

福島第一原発2号機 格納容器で高い放射線量 推定

福島第一原発の事故で溶け落ちた核燃料は内部の構造物と混じって燃料デブリとなっているとみられ、2号機では先月30日に格納容器の内部をカメラで撮影する調査が行われました。東京電力は2日、撮影された画像を解析して放射線量を評価したところ、原子炉を真下で支えているペデスタルと呼ばれる円筒状のコンクリートの外側で最大で1時間当たり530シーベルトと推定されることを明らかにしました。

これは、人が死に至るレベルに短時間で達する極めて高い値で、最大で30%程度の誤差がある可能性はあるものの、2号機の格納容器内で事故の翌年に計測された1時間当たり73シーベルトに比べても高くなっています。このほかに、解析が行われた格納容器の入り口付近は最大で1時間当たり50シーベルト、ペデスタルの入り口付近は1時間当たり20シーベルトで、格納容器の外側への放射性物質を含むガスの漏えいはないとしています。

【NHK NEWS WEB 2017.2.2.】

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ようやくと言うべきか、福島事故原発の内部の様子が徐々に報道されるようになってきました

このような映像やニュースを見聞きすると、いかにこの事故が例が無かったほどに凄まじいものだったのかが再認識されますね

管理人本当に、事故から6年くらいたってようやく…と言っていい感じだ。

これでもまだまだ事故のほんの一部分しか見えておらず、事故の全容解明と総括には遠く及んでいない状況で、こういう状況の中で、脇目も触れずにさらなる原発再稼動に突き進んでいる安倍政権がいかに狂気の沙汰なのか、改めて感じられるかと思う。

そして、この530シーベルトという推定放射線量、本当に凄まじいね。
これは原子炉を運転している内部の線量と同じくらいの値のようで、もちろん人間がこれを浴びると即死だ。

福島原発の原子炉建屋の内部の破壊具合と、今現在の放射線量の凄まじさを改めて感じるとともに、一日も早いさらなる事故の解明と、原発を使用しない社会の実現を目指して、真剣に国民全体が考えていくことが大切なのではと思っているよ。

本当にそうですね。
山本太郎さんも言っていましたが、いつ再び深刻な地震や火山噴火で原発がやられてしまうかも分かりませんので、一日も早くにこうした原発政策から足を洗っていくことが重要だと私も思います!

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