ミネラルウォーター「富士山麓のきれいな水」から基準値超の発がん性物質「臭素酸」が検出される!7千ケース以上を回収へ!


天然水に発がん性物質が含まれていたことに、ネット上では驚きの声

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ミネラルウォーターから基準値超の発がん性物質

山梨県は28日、清涼飲料水製造業の富士ピュア(同県西桂町)が製造、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が販売するミネラルウォーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質・臭素酸が含まれていたとして、食品衛生法に基づき富士ピュアに回収を命じ、発表した。

【朝日新聞 2016.10.29.】

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管理人山梨県にある富士ピュアが製造し、ポッカサッポロフード&ビバレッジが販売している「富士山麓のきれいな水」に、基準値のおよそ2倍にあたる、1リットルあたり0.02グラムの臭素酸が検出されたとして、食品衛生法に則って同商品に回収命令が出たようだ。

臭素酸は、ミネラルウォーターを消毒する際に発生する「副生成物」らしく、発がん性があるとのこと。
例えば、「臭素酸カリウム」が市販の食パンなどに入っていることが問題視されているようなケースもあり、消毒や防カビ効果に優れた化学物質のようだ。

しかし、ミネラルウォーターというのは、水質検査やせいぜい煮沸くらいの消毒処理しか行なっていないものかと思っていたけど、このような発がん性物質が発生するような消毒を行なっていたとはあんまり知らなかったね。

みはるちゃん困りssa私もまさか天然水などにこんな化学物質が入っているなんて、全く知りませんでしたぁ。
水道水が心配だからといって、ペットボトルの天然水を買って飲めば、100%安心安全ってわけでもなかったんですねぇ…。

これはちょっと、私も今後は意識を変えていなければダメそうですぅ…。

 

消毒・衛生にこだわるあまりに化学物質を大量に使用してしまうと…

管理人なんだか、ネット上では「毎日27リットル飲まないと健康に影響が出ない量だから、全然問題ない!」なんていう声が結構目立っているけど、これは全くピントの外れた話で、食品衛生法にそう定められているのだから、法に則ってこれを回収し、業者は基準値を超えないように徹底するのがまず当然の義務なんだよ。

なんだか、こうした法治国家の原則や、国民の安全や健康を守るための法律やルールを守ることの重要性を理解できていない人が多いみたいだけど、こうした思考は、民主主義国家の営む上でとても重要なものなので、みんなも是非とも認識して欲しいと思う。

それから、どうも最近の日本では、あまりに国民の潔癖化が進みすぎて、消毒や衛生面にこだわりすぎるあまりに、化学物質に頼りすぎている現実があるような気がしてならない
もちろん、消毒や防カビに優れた化学物質を使用すれば、当然のごとく衛生面では申し分なくなるかと思うけど、今度は化学物質による人体への悪影響や弊害が出てくるリスクが高まる

自然界にあるカビや細菌、虫などのリスクと、化学物質による発ガンや遺伝子・染色体などの異常のリスク、果たしてどちらを重視すればいいのか…みんなはどう思うか分からないけど、ボクはどうも少し違う方向に向かっているような気がしてならないよ。

みはるちゃんかなり困りssa私も、虫さんはかなり苦手ですけど、それでも、それらを完全に防ごうとするあまりに、化学物質を多用しすぎてこれを身体に取り込むのは嫌ですぅ

とっても難しいですけど、こうした比率やバランスをもう少し考えて、さらには自分自身で色々な知識を得て、自分自身で口に入れるものを取捨選択することも大事になりそうですねぇ。

管理人その通りだ。
みんなも、自分自身でネットで情報を集めるなどして、日常的に口にしている飲み物や食べ物について、一度振り返ってみたり、考えてみてもらえたらいいのでは…と思うよ。

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