森友学園疑惑の新たなキーマンに松浦正人山口県防府市長が浮上!安倍総理や実弟の岸信夫議員とも深い付き合い!

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どんなにゅーす?

・森友学園事件について、籠池理事長が中川隆弘府議(維新)に認可に関する協力を依頼したことに関して、松浦正人山口県防府市長が中川府議に籠池氏を紹介していたことが分かった。

・山口県は安倍総理の地元で、松浦氏と安倍総理は35年以上もの交友があると日刊ゲンダイが報道。さらに安倍総理の実弟である岸信夫衆院議員とも深い繫がりがあり、岸氏の後援会のメンバーに籠池理事長が入っていたとの情報もあるという。

・また松浦市長は日本会議と深い繫がりがある「教育再生首長会議」の会長を務めており、安倍総理や日本会議と森友学園を結ぶ大規模ネットワークが明らかになりつつある。

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森友疑惑 キーマンは安倍首相の地元・山口県防府市長?

森友学園問題では、登場人物のほとんどが安倍政権に近い右派団体「日本会議」に関係している。学園の籠池理事長が国会議員や地方議員に幅広く口利き依頼などの“政界工作”を行っていたことも明らかになった。ここへきて、安倍首相の地元・山口県の首長がキーマンとして浮上。安倍首相の実弟にも連なる人脈が注目されている。

~省略~

なぜ、豊中市の学校建設に防府市長が前のめりになるのかといえば、これまた日本会議の人脈だ。松浦市長は、保守色の強い育鵬社の教科書の採択を目指す「教育再生首長会議」の会長を務めている。

「日本会議の別動隊である『日本教育再生機構』のネットワークの中でも、首長会議の会長を務める松浦市長は地方政治家のトップであり、キーマンと呼べる存在です。当然、安倍首相の周辺にいる日本会議のメンバーとも人脈が重なります」(「日本会議の研究」の著者・菅野完氏)

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「山口県議時代の松浦氏は、佐藤栄作元首相の次男で通産相などを務めた佐藤信二の系列で、どちらかといえば、安倍家というより“岸家”に近い。安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員の後援組織を大阪につくるのにも奔走していました。いま話題の籠池理事長も後援会のメンバーだったという噂も聞きました」(山口県政関係者)

この後援会は、「岸信夫政治活動ジャーナル『News岸』」の中でも〈東京・大阪を中心に建設・土木関連の企業で作られた後援会である「維新クラブ21」〉と紹介されている。

建設、土木、維新……。なんだか絶妙なキーワードが並ぶが、本当に籠池理事長は後援会員だったのか。岸事務所に問い合わせてみたが、地元事務所は「大阪後援会については把握していない」、東京事務所は「いま分かる者がいない」とのことだった。

【日刊ゲンダイ 2017.3.9.】

防府市長、籠池氏紹介を認める
「見返り一切ない」

大阪市の学校法人「森友学園」を巡る問題で、山口県の松浦正人防府市長が6日、共同通信の取材に、大阪府豊中市の旧国有地で小学校開設を目指す学園の籠池泰典理事長を、政治団体・大阪維新の会の中川隆弘府議に紹介したと認めた上で「(学園の)教育理念に感銘を受けたが、見返りは一切ない」と説明した。

松浦市長によると、2014年10~12月ごろ、豊中市選出の中川氏や同市の会社経営者の知人数人に籠池氏を紹介。「私も応援しているから、応援してやってくれ」と電話で伝え、協力を依頼した。市長は私費で1、2万円を学園側に寄付したという。

【共同通信 2017.3.6.】

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弟の岸信夫議員の名前まで!徐々に明らかになりつつある森友学園と安倍総理の地元山口(長州)人脈

↓松浦正人防府市市長(公式ページより)

出典:m-matsuura.net

いまだに底が見えないほどに深く広い森友学園事件ですが、ここで新たなキーマンが浮上してきました。
安倍総理の地元山口県の防府市長で、日本会議とも密接な繫がりがある上に35年来の安倍総理との付き合いがあると言われる、山口県防府市の市長・松浦正人氏です。

松浦市長は、森友学園の学校認可の件で、中川隆弘府議(維新)と籠池氏を取り繋いだ人物として浮上しており、かねてより籠池氏と深い付き合いがあり、新設小学校の寄付金集めも熱心にやっていたとのことです。

おまけにこの松浦市長は、安倍総理だけでなく、安倍総理の弟である岸信夫衆院議員とも付き合いがあるようで、岸氏の後援組織を大阪に作ることに尽力し、なんとその岸氏の後援会に籠池氏が名前を連ねていたのだとか。(岸事務所にゲンダイが問い合わせたものの、明確な回答はなかったとのこと。)

まさに、日本会議を通じた壮大なネットワークのなせる業で、安倍総理、麻生氏などの代々続く大物政治家を中心にして、有機的に数多くの政治家が森友学園と繋がり、さらには官僚組織をも巻き込んで今回の愛国カルト小学校の設立に向けて動いていたことがいよいよ見えてきた感じだね。
(そして、この学校名が当初、安倍晋三記念小学校になる予定だったことも見逃すことが出来ない)

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迫田理財局長(当時)も山口(長州)、会計検査院の院長もまた山口(長州)

もう一つ、ボクがこの一連の疑惑の中で気になっていることがある。

それは、森友学園の疑惑の関連が疑われる人間に山口(長州)にゆかりがある人物がとても多いことだ。

例えば、安倍総理は言うまでもないけど、当時の土地取引を行なったキーマンと言われ、参考人招致を自民党が全力で拒否している迫田理財局長(現在は国税庁長官に出世)も山口県豊北町出身。
また、安倍総理は会計検査院に審査をやらせる方向性をごり押ししていて、党内での調査を全くやろうとしない代わりに「会計検査院にしっかり検査してもらうべき」みたいなことを繰り返し言っているけど、実はこの会計検査院の現在の院長の河戸光彦氏も、やはり山口県の出身なんだよ。

安倍政権が会計検査院での検査をやたらをやりたがっているので、少し変だなあと思っていたけど、もしかしたらこの会計検査院も同じネットワークで繋がっているのかもしれない。

森友学園の籠池理事長本人も、長州の幕末藩士などに完全にかぶれており、園児たちにこんなパフォーマンスまでやらせているし、日本会議そのものも、これに参加している数多くのカルト宗教も、みな一様に江戸幕府を転覆させた長州クーデター勢力を崇拝する思想を持っているけど…この森友学園事件こそ、ボクが以前より繰り返し言ってきた、明治維新以降から脈々と続いてきた、長州礼賛カルト勢力による「大日本帝国復活計画」の一部であり、安倍政権によるかつてなかったほどの独裁的な権力強化とともに、この長州礼賛カルト組織も、かつてなかったまでに日本完全に乗っ取ってしまうほどに、巨大な力を発揮しつつあったことを示しているのではないかな。

 

まとめ

まったく恐ろしいことです…。
第二次大戦以降、完全に潰えたと思われていた、大日本帝国の中心勢力の残党がひっそりと地下で生き延び続け、ゾンビのように復活した安倍政権の一強化とともに、かつてなかったほどに、日本全体に頭をもたげつつあったということですね。

そして、これらの勢力は「新興宗教」という形で日本会議に協賛しており、全てが有機的に自民党や維新を中心とした政治家と密接に繋がっていたことも見逃せない点だ。

その中には、新興宗教の信者から政治家に転身しているケースも少ないないようだし、まさに、籠池氏も「生長の家」の信者から教育者に転身し、宗教的な思想やマインドコントロールをふんだんに盛り込んだ教育を子供たちに施していたことを理解する必要があるだろう。

この問題、まだまだ色々なものが出てくると思うけど、今後も様々な方面から注意深くこの疑惑を見ていくことが大事かと思うよ。

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