【大炎上】YouTuberヒカル氏らによるVALU(仮想株式)売り抜け騒動、無期限活動停止・関連会社解散に発展!被害者の怒りは収まらず

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どんなにゅーす?

人気YouTuberのヒカル氏らをめぐる、仮想株式VALU売り抜け騒動が収束の気配がない中、渦中のヒカル氏ら3人が謝罪動画を配信し、当事者の無期限活動停止や所属会社の解散を発表した。

・こうした中で、ヒカル氏らは仮想株式を発行していたVALUも企画に関与していたことをほのめかしたことで、損失を被った利用者から株式会社VALUにも怒りの声が殺到VALUはヒカル氏らとの関与を全面的に否定しており、騒動は沈静化するどころか、ますます拡大の様相を見せている。

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YouTuber・ヒカル、無期限活動休止 NextStageも解散

人気YouTuberのヒカルが、きょう4日より無期限で活動を休止することになった。所属事務所「VAZ」が代表取締役社長の森泰輝氏名義で、ヒカルのほか怪盗ピンキー、かす、禁断ボーイズ、ラファエルも合わせて活動を休止、および同社が運営するヒカル、禁断ボーイズ、ラファエルのチーム「NextStage」を解散することを発表した。

【Yahoo!ニュース(オリコン) 2017.9.4.】

YouTuberヒカル、ついにVALU“売り逃げ”問題について沈黙破る 「VALU側も企画に関与」 ヒカルは無期限活動休止へ

9月4日に投稿した動画の中で発表されたもので、ヒカルさんはいつもの金髪・黒髪のツートンではなく、黒髪にスーツというあらたまった姿で登場。今回の“売り逃げ”について、騒動後はじめて自身の言葉で言及しました。動画内では企画のかなり初期の段階から、「VALUと密につながっている人」が2人、さらにVAZ(ヒカルさんの所属会社)の従業員も1人、アドバイザーとして関わっていたことを明かしており、事実であれば、VALUおよびVAZ側もまた、今回の騒動に対する責任を問われる可能性が出てきます。

ヒカルさんによれば、今回の企画はもともと「VALUで3人(ヒカル、ラファエル、いっくん)の価値を競い合う」という動画のために始めたもの。インサイダー疑惑がささやかれている“井川”氏の高値売り抜けや、3人の“売り逃げ”行為についても事前に、前述した“アドバイザー”に問題ないことを確認しており「ダメという認識はまったくなかった」と釈明しました。また事前に“優待”について告知があったかについては、初期に井川氏が設定していた優待情報がタイムライン上に載ってしまっていたことは事実であり、後になって消したものの、結果的に誤解を招いてしまったと謝罪しています。

【Yahoo!ニュース(ねとらぼ) 2017.9.4.】

↓ヒカル氏らによる謝罪動画。

↓ヒカル氏らの主張に対し、VALUはこれを全面否定。

ヒカル氏の動画における当社への不適切な言及について

9月4日にヒカル氏が投稿した動画( https://youtu.be/1JNSvavAb1g)における当社への言及について、利用者や世間の皆様に対して誤解を与えかねない不適切な点がありましたので、以下のとおり修正または補足させていただきます。

  1. 当社が当初からヒカル氏らの企画に関与していたという点について
    上記動画におけるヒカル氏の発言で「VALUがヒカル氏らまたはVAZ社に対して企画を持ち込んだ」という事実があったかのように誤解され得る発言がありましたが、そのような事実はありません。また、ヒカル氏らによる大量売却について当社は一切関知および関与しておりません。
    VAZ社側から当社に対して「VALUに人気YouTuberをアサインできないか」と事前に相談があり、当社がVAZ社の関係者に対してVALUの仕組みを説明したことや、優待の内容について議論したことは事実ですが、ヒカル氏らによる大量売却その他の投稿内容やTwitter上での発言等について当社は関知および関与しておりません。
    なお、当社は、VAZ社の関係者としか連絡を取っておらず、ヒカル氏らと直接やり取りをしたことはありません。したがいまして、ヒカル氏らが当社とVAZ社の関係者とのやり取りをどのように認識していたかは当社には関知し得ません。
  2. 当社がヒカル氏の最初に設定した優待を削除したという点について
    当社がヒカル氏の設定した優待を削除した事実はございません。ヒカル氏のMY VALUの審査中に設定された優待についてVAZ社から削除依頼があったのは事実ですが、当社としては、VALU売り出し前でVALUERも存在しなかったため、そのような場合の他の利用者と同様、優待を無効化するために、優待の期日を変更する対応を行いました。
  3. 当社のヒカル氏らまたはVAZ社への対応について
    当社としては、上記事実関係を前提に、ヒカル氏らの行為に対して、当社顧問弁護士の助言および介在のもとで、VAZ社および井川氏に対して内容証明郵便を送付済みであることは、8月23日にすでにご報告したとおりです(詳細は こちらをご覧ください)。
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収拾がつかないほどに拡大している一連の事件、起こるべくして起こった騒動か

出典:YouTube

YouTuberのヒカルさんと、VALUをめぐる騒動が収まる気配がないわね。
ヒカルさんたちは無期限の活動停止と解散の発表をしたものの、「逃亡した」などと多くの人たちから怒りの声が飛んでいて、売り抜け騒動の発端になったVALUに対しても、ヒカルさんの一連の計画に関与していた疑いがあるとして、どんどん非難の声が増してきている感じだわ。

VALUの仮想株式システムについては、上のツイートがとても分かりやすく問題点を列挙してくれているけど、これは簡単に言うと、企業における株式市場のシステムを個人に流用したようなもので、表面的には「応援したい個人にお金を投資し、仮想株式の価値を上げていくことで投資した側とされた側双方が恩恵を受けることが出来る」という趣旨でスタートしたシステムで、ホリエモンらが経営に関与しているようだ。

VALUは、世界的に取引規模を拡大しつつある暗号通貨ビットコインを通じて取引するシステムを採用しており、これが巧みに日本の法律をかいくぐっているという指摘もあるし、少し考えれば分かるように、このサービスには多くの問題点が見え隠れしている。
その最大の問題点ともいえるのが、投機目的やマネーゲーム目当ての参加者が集結し、有名人や知名度が高い強者のみが莫大な利益を得やすいという部分だろう。
今回の騒動も、ファンなどが投資していたヒカル氏のVALUの価値が大きく上がったところで、ヒカル氏らが持っていた自らのVALUを大量に売ってしまったことで価値が暴落し、多くの損失を被った人が続出しているという状況だけど、これもまさに起こるべくして起こったものだといえる。

ビットコインをはじめとした暗号通貨そのものについては、世界的には着実にその規模と利用者層を広げてきており、ついには金や銀などと並ぶほどの、国家デフォルトや通貨危機に備えた資金の逃避先としても地位を得つつある状況ではあるものの、日本国内では、このように暗号通貨やそれに関連したサービスそのものが、いわゆる「公共の利益」に対する意識の薄い悪辣な経営者や開発者によって、情報弱者や目先の金儲け目当ての人間から、巧みに財産を搾取する目的で立ち上げられているような感じもする。

そして、こうしたVALUなんかのサービスと親和性の高い、炎上商法や話題先行型のユーチューバーさんが次々台頭してきていて、彼らがVALUや広告による莫大な収入を得ているのもいくらか問題があるような感じがするわ。

そうだね。
結局安倍政権なんかと同じで、「民衆を煽り、騙したもん勝ち」みたいな風潮が、特に最近の日本には横行している様子が見られ、お金に対する価値を「盲信」した上で、手段を選ばずにお金儲けに走ってしまう個人業者や経営者が増えているようにも感じられる。
VALUのサービスも、個人の価値を「お金」で測ってそれを取引するシステムだけど、あくまでそれを使うのは「心」を持った人間であるだけに、こういう時代だからこそ、もっと「お金」そのものにある程度の”距離感”を持った上で、目先のお金儲けよりも、目に見えない「信頼」や「誠意」を高めていくことに力を注いでいくべきなんじゃないかな。

そういうのって、なかなか目に見えた結果が分かりにくい上に、地道で根気のいる作業を伴うことになるけど…長い目で見ると、そうした目先の価値を超えた「人との繋がり」や「信頼関係」を構築していくことこそが、普遍的な利益を生み出し、自分だけじゃなく周りの人たちをも幸せに出来ることに繋がるのよね。

お金というものは、絶対的なものでは決してなく、実際にはいつ紙くず同然になっておかしくないほどに、実に危うくバーチャルなものだ。
人間にとって価値があるものとは、何もこうしたお金だけではなく、金や銀、そして食料や水、さらには信頼できる「人との繋がり」や生きるための「能力や知識」など、本当に多岐に渡っているのが実際の所だ。

今の世の中では、「お金こそがこの世の神」と錯誤させるような洗脳が溢れかえっているけど、こうした表面的な情報に踊らされることなく、地に足のついた思考を持った上で、どんな世相や社会にも対応できるような普遍的な能力や知識を身につけていきたいものだね。

今回の騒動も、まさにそんな今のご時世を表しているような、お金に対する飽くなき欲望や利害、騙しや煽り、そして怒りや憎しみなんかが集約されたようなものだけど…今後一体どんな風にこの問題が着地していくのか、静かにその様子を見守っていこうと思うわ。

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