【茶トラ猫エレナの闘病記】ついにご飯の中のステロイドに気づいてしまったエレナ、悪戦苦闘するも、最後に思わぬ展開が…!

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↓エレナ近影、ここ最近の好調でより以前の体型に近づいてきたかも…

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あれから3日後、再びステロイドをご飯に忍ばせるも…

管理人前の日記でも書いたように、今まであんなに気づかずに、普通にご飯と一緒に食べていたエレナがついに、ご飯の中に入っているステロイドに気づいてしまった…。

恐らく、前回の投与時にはほとんどステロイドが身体に入っていないはずなので、下痢や嘔吐の再発が心配されたが、今日までは無事に体が持ったどころか、驚くほどに「好調モード」をキープ。

この前の失敗の反省を活かし、今回は、好物のささみにつまようじで穴を開けて、その中にステロイドを忍ばせる作戦を決行することに。

今度こそは上手く気づかずに食べてくれるだろうか?
結構ハラハラドキドキものである。

それでも、ステロイドは半錠のお陰でとても小さいし、「いつものがっつき具合であれば上手くいくのではないだろうか?」という、多少楽観視していたのも事実。
そんな少しばかりの自信とともに、ついに「新作戦」を決行。

細かく割いたボイルのささみの一つに実にさりげなくステロイドを忍ばせ、エレナの前に差し出す。

順調にパクパク食べているエレナ。
よし、このまま上手く行きそうだと自信が確信に変わりそうな瞬間、それは脆くも崩れ去った…。

「問題」のささみを食べた直後、口をもごもごさせて、中のお薬をペッ!

まさしく、ボクの圧倒的な完敗である。。。

3日前のことを何から何まで克明に記憶していたエレナ・・・まったく「恐れ入りました…」である。

今までは生の鶏肉のミンチに混ぜていたものの、これが通用しなくなった今、ボイルのささみに入れ込む作戦も完全に失敗。
いよいよにわかに青ざめたボクは、ネットの情報を貪り、猫の薬の飲ませ方の情報を集めるも…どうも、これという方法がなかなか見つからない。

最も正攻法の薬の飲ませ方は、これみたいだけど…こんなのぜったいムリだ!

「絶対に口すら大人しく開いてくれない」という、完全なる自信があったボクは、なんとか必死に「別の方法」を頭をフル回転させながら考えたのだった。

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半錠をさらに半分に割り、極小サイズにした上で、2回に分けてご飯に混ぜる作戦を決行するも…

必死に頭をめぐらせてようやく出てきた新たな案は、「半錠をさらに半分に割り、極小サイズにした上で、2回に分けてご飯に混ぜる」・・・というものだった。
そして、改めて原点に戻り、今まで通用してきた生の鶏のミンチの中に、この米粒程度の極小サイズのステロイドを忍ばせることに。

この作戦が上手くいかなければ、もはや病院に相談に行き、いよいよ口を開けて薬を飲ませる「修行」を開始しなければならないだろう…。

幸い、人間用として持っていた薬のカッターで半錠のステロイドを割り、気を取り直して作戦決行!

・・・大好きな鶏のミンチにもかかわらず、早速、慎重に中身を確かめ始めるエレナ。
そんなに怪しまないで、いつものようにひと思いにいってもらいたいのに~・・・何という抜け目の無さ。

ひとまず徐々に食べ始めたエレナだが、半分くらい食べた所で食べるのをやめて、お皿から離れてしまった。
よくみると、米粒大くらいの小さなステロイドがかすかに顔を出していた。

「あっちゃ~・・・もうだめだ。。。」
ボクがあからさまに落胆するのを尻目に、少し離れたところで様子をみているエレナ。

今回もステロイドを飲ませることが出来なかった。

3日に一度飲ませなければならないところ、これで、かれこれ6日近く飲んでいないことになる。
すぐに明日に病院に相談に行くのがいいだろう。
せっかく最近かなりいい調子なのに、再び以前のような状態になってしまったら、ステロイドをぐっと増やさなければならなくなる。
こんな状態であれば、注射で投与しなくてはならなくなるかもしれない…。

・・・とりあえず、ふいに湧き上がってきた不安感を必死に抑えて、お皿に残った生鶏のご飯を放置し、仕事部屋に戻って仕事を再開した。

1時間ほど仕事をした後、仕事部屋から戻り、エレナの様子を窺いつつ、さっきのお皿を見てみたところ、、、

・・・えっ!!??

わが目を疑ったが、確かに、さっき残っていたご飯が、きれいになくなっている!

そんなボクの驚いた様子を見透かしたかのように、エレナがご飯のおねだりをしてきた。

・・・そうか、、。
この「ステロイド入りのご飯」を食べないと、もう新たにご飯をもらえないと思って、すでにステロイドが溶けかかっていた「まずいご飯」を無理やり食べたのか。。

全く…エレナはいつも、ボクの予想の斜め上を行く行動でいつも驚かせてくれる。

嬉しさと愛おしさと、言いようのないほどの安堵感に支配されつつ、精一杯エレナを撫でて褒めながら、エレナの”お望みどおり”に、好物のまぐろの刺し身や高級缶詰のスペシャルご飯をあげたのだった。

・・・

にゃこちゃんセーラーニコニコssaエレナちゃん、薬を飲まなくなっちゃって、一時はどうなるかと思ったけど…最後は管理人さんが困っているのを見かねて、自分から飲んでくれたんだにゃ!
本当におりこうさんなネコさんなんだにゃあ!

管理人いまだにリンパ腫なのかIBDなのかも分かっていないし、ステロイドを飲まなくなっちゃったら、どちらの病気でも再発する可能性が高まってくるから、一時はとっても心配になってしまったけど…
本当に我ながら、エレナが素直ないい子で助かったよ…。

にゃこちゃんセーラー口開き笑いssaこういう話を聞くと、ネコさんもとっても賢くて、色んなことを考えているんだにゃ。
人間と似たような感情があるような気もしてくるにゃ!

管理人そうだね、ボクも14年間エレナと一緒に過ごしてきて、そんな風に感じたことが何度もあったなぁ。

ちなみに、残りの半錠も同じやり方でなんとか無事に食べてくれたから、今後はこれでなんとかエレナにステロイドを飲んでもらえそうな感じだよ。

今後も、定期的にこんなエレナの様子をレポしていこうと思うので、猫を飼っているみなさんの参考になりつつ、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです★

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