リオ五輪銅メダル獲得の星奈津美選手も苦しんだ「バセドウ病(バセドー病)」ってどんな病気!?

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みはるちゃんハイテンションssaリオ・オリンピックの200メートルバタフライ決勝見ましたかぁ?
星奈津美選手の銅メダルの泳ぎ、めちゃくちゃ感動しましたですぅ!

出典:Google
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あおいちゃん笑いssa私もそれ観たわ!
さっきテレビで観たんだけど、星選手って、「バセドウ病」っていう難病を乗り越えてメダルを勝ち取ったのよね。

みはるちゃん普通ssaバセドウ病?
聞いたことがない病気ですぅ。それって一体どんな病気なんでしょうかぁ?

管理人お、二人とも知らないのか。
それじゃ、星選手が引退の危機から懸命に克服した「バセドウ病」という病気について、一体どんなものなのかを色々紹介しよう

 

バセドウ病とは、自己免疫異常(アレルギー)の一種

管理人バセドウ病(バセドー病)とは、自己免疫異常(アレルギー)の一種で、甲状腺から作られる「甲状腺ホルモン」が異常に分泌されてしまう病気のことで、いわゆる「甲状腺機能亢進症」を引き起こしてしまうんだ。

甲状腺ホルモンは身体にとって必要なホルモンの一つで、主に新陳代謝などを促す役割があって、正常な状態では常に分泌量が適正にコントロールされているんだけど、これが何らかの原因で過剰に分泌されてしまうのが、この病気なんだ。

 

バセドウ病の症状とは?

みはるちゃん驚きssな、なるほど。
甲状腺ホルモンが過剰に出てしまう病気なんですねぇ。

そうなると、いったいどんな症状が出てしまうのでしょうかぁ?

管理人新陳代謝を促す甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうと、主にこのような症状が起こる。

●常に汗をかいたり、極度の興奮状態、激しい運動をした後のような疲労感に襲われる。

●身体が火照り、冬でも常に暑い感覚に襲われる。

●高熱が出たり、手足の震えが起きる。

●常に臓器が全力で働いている状態になることで、異常に食欲が増す。

●精神的に不安定になり、躁鬱状態のようになる。

●眼球が突出し、目の神経に異常が発生する。

これらが重症化すると、生命の危険も出てくるほどの重い病気だ。

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原因ははっきり分かっていない

あおいちゃんかなり困りssaなんだか、結構辛そうな病気ね。
一体、なんでこんな風に甲状腺ホルモンが異常発生してしまうのかしら?

管理人実は、どうしてこのような状態が起こってしまうのかは、現在ではあまり分かっていないんだよ。

ストレスや過労が背景にあるというのでは?という説がある他、遺伝的要素が関連しているのではないか?という説もあるようだ。

また、元々甲状腺関連の病気は圧倒的に女性が罹ることが多いんだけど、その中では比較的男性も発症する場合があることも特徴の一つだと言えるだろう。

 

現在では治療法は存在する

管理人バセドウ病の治療としては、甲状腺ホルモンの生成を抑える薬を服用するのが第一の選択肢になるようだ。
これ以外には、「放射性ヨード」を服用して、甲状腺の細胞を減らすことで甲状腺の働きを弱める方法、さらには甲状腺の一部を切除手術して、甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑える方法もある。

重症化すると生命の危険があるものの、適切な治療をすれば回復することが充分可能な病気であるといえるだろう。

 

まとめ

あおいちゃん笑いssaなるほど。お陰でバセドウ病について、どんな病気かよく分かったわ!
星選手はこんな難しい病気を乗り越えて、見事にメダルに輝いたのね!

これだけ厳しい状況だったからこそ、レース後にあそこまで感無量になっていたんですねぇ!

管理人星選手は、前回のロンドンに続いて2大会連続の銅メダルに輝いたけど、2014年に高校生の頃から悩まされていたバセドウ病が悪化してしまい、極度の疲労感のあまり、歩くこともしんどい状況になってしまったようだ。

甲状腺の全摘出に踏み切った上で、こんな状況を乗り越えて再びオリンピックでメダルを獲ったのは、まさに賞賛に値するし、彼女の他にも、歌手の絢香や元ピンクレディーの増田恵子、夏目雅子やあの政治家の田中角栄もバセドウ病だったらしい。

そういう意味では、意外と身近な病気であり、ボクたちも決して他人事ではない病気なのかもしれないね。

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