「アメリカが日本を含む47か国、81の選挙に干渉した」とカーネギーメロン大学の研究員が米CNNの番組で証言!?イランメディアが報道!

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どんなにゅーす?

「アメリカが、1946年から2000年までの間に47か国81の選挙に干渉してきた」と、カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員がアメリカCNNのインタビューで証言したと、イランの国営メディアParsTodayが伝えている。

・この研究員によると、アメリカは、長年にわたって、チリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉し、アメリカに同調する政党や候補を有利な状況に導くよう支援していたという。

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アメリカが47カ国の選挙に干渉

CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。

カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。

この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。

また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。

さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。

【Pars Today 2017.7.16.】

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このニュースが真実かフェイクかばかりに注目が集まっているものの…

イランの国営メディアParsTodayが伝えた上記のニュースがネット上で大きく話題になっているわ。
果たしてこの話は本当なのかしら?

以前にも真偽の怪しい情報を何度か流してきているメディアなので、(完全な権力側のメディアであるCNNがこれを報じることがあるのかどうかも含めて)この報道「そのもの」は、やや距離を置いて受け取っておくのがいいのかもしれない

ただし、このニュースそのものが真実か誤報かにこだわることよりも、(アメリカ国内も含めて)世界中でこうした「疑いの声」が市民レベルで高まってきているということを知り、選挙の不正な操作や他国(覇権国)からの干渉も含めて、あらゆる可能性を疑い、想像し、考えていくことが重要といえるのではないだろうか。
(もちろん、真偽についての検証や切り分けは大切であることは変わりないものの、この「一点」のみに意識を奪われ、その問題の”本質”を排除してしまうということがないように気をつける必要がある…いう意味だ。)

ボク自身は、アメリカが他国の国家制度に不当に干渉し、各国にエージェントを送り込み、選挙や世論の操作も含めて、自国に有利な政権を世界中に人工的に作り出すべく、様々なアプローチで水面下で動き回ってきたことは紛れもない事実だと思っている。

さらに言えば、アメリカやイギリス、イスラエルをはじめとする世界各国を股にかけた国境を持たない巨大資本家たちが実質的に多くの国家の内部をコントロールしており、こうしたごく一部の巨大資本勢力がより強固な”支配体制”を作り出すべく、軍産複合体や金融資本カルテルなどを構築し、軍事や金融を牛耳ってきたものと考えている。
もちろん、中国やロシアも少なからずこれらの影響を受けているし、今や地球レベルでこうした動きが進んできており、ネット上などでは、これら「1%の巨大資本家」が進めている”一局支配”の体制を「新世界秩序」などと言った言葉で呼ぶことが多いね。

ただ、こうした巨大資本も一枚岩ではなく、異なった思想や世界戦略を持っている複数の資本勢力がせめぎあいながら、「国家」という共同体を媒介にして、覇権を争っているようなイメージね。

日本の場合を考えてみると、第二次大戦時にはあのような形で敗戦し、徹底的に連合国側に占領されたのだから、むしろ、何にも干渉されていない方がおかしな話だし、まさに戦後直後にCIAの後ろ盾で作られた自民党こそ、こうした”干渉”を最も激しく受けている政党だと考えるのが自然だろう。

この件にかかわらず、あらゆるシーンであまりに狭小な世界観や視点に自らをはめ込んでしまっている人が散見されるけど…元来より日本は、世界にも肩を並べるほどの経済大国であるにもかかわらず、「海に囲まれた島国」であり、さらに「独自の言語」を持ち、「英語が自由に読み書きできる人が圧倒的に少ない」という、3つの「特殊な環境」を持っていることから、精度の高い情報が入ってくる機会が極端に少なく、半ば情報の「ガラパゴス化」が常態化してしまっている状況だ。

こうした特性が「悪用」され、この国では、海外の先進国と比べても過激な情報操作が行なわれており、アメリカ(をコントロールしている資本勢力)によって、世界的にも例を見ないほどの「米国隷属思想」を刷り込むための激しいマインドコントロールが一貫して行われている状況だ。

真の民主主義や国民が豊かになる生活を実現させるには、まず、日本国民がこうした海外の巨大資本にマインドコントロールされながら、「生かさず殺さず」の激しい搾取を繰り返されている実態を知ることであり、もっと積極的に様々な立場による海外メディアの情報にも触れることで、大局的で俯瞰的な視点を持つことが大事なんじゃないかな。

日頃から「日本スゴイ!」の洗脳番組が公共の電波に溢れ返っているけど…確かに、私たちが今最も必要なのは、海外の情勢に目をやりつつ、客観的な視点で自分たちを見つめなおすのと、日本語媒体のメディアしか日常的に触れていない「危うさ」を知ることかもしれないわ。

そうすれば、いかに、日頃のメディア報道を鵜呑みにすることが危険なことなのかもよく分かると思うし、今回のようなニュースを元に、改めて日本のことや世界との違いを再認識して、日頃からの情報リテラシーの向上に活かしていくことが何より重要なんじゃないかしら。

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