安倍総理の突然の「獣医学部を全国展開」発言に各所から批判が殺到!総理に”濡れ衣”を着せられた日本獣医師会も激怒!

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どんなにゅーす?

・安倍総理が突然ぶち上げ始めた「全国に獣医学部を展開」発言に対し、各所から大きな批判が殺到している。

・日本獣医師会の北村直人顧問は「日本獣医師会の要望で1校限りにしたせいで国民からの疑念を招いた」との安倍総理の主張に対して、「そのような要望を行なったことは一度もない」と強く否定。さらに、安倍総理の発言は「最初に選ばれた地域の成果をモニタリングしながら全国に広げるかどうかを考慮する」という、国家戦略特区の原則を根底から歪めているとのことで、野党や各メディアでも安倍総理の前例のないメチャクチャな主張に強い批判が湧き起こっている。

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↓今回の騒動について、優れた特集を行なった報道ステーションより。

出典:YouTube
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「加計ありき」を必死にぼやかそうとするあまり、「総理の一存」で全てが思い通りに決められてしまう現状(独裁)を自らバラしてしまった、哀れな安倍総理!

安倍総理のメチャクチャな論理破綻がとどまるところを知らなくなっています。
今回の安倍総理による、突然の「獣医学部を全国展開」発言は、すでに各メディアで痛烈に批判されている他、総理によって槍玉に上げられた日本獣医師会も、「1校に限って開設してくれなどと強く要望したことは一度もない」と怒っています。

どうやら、ざっと見てみたところ、(官邸筋からでも指示が出たのか)”安倍親衛隊”の工作員たちが、一斉に判で押したようなミスリードや論点逸らしを始めているみたいだね。

まず、この獣医師会のコラムなどを根拠に、「実際には、日本獣医師会は『1校に限って開設してくれ』と要望していて、獣医師会はウソを言っている」との言説が出回っているみたいだけど…これは、実際には、獣医師会は当初から加計学園の獣医学部の新設に強く反対していた(=1校も希望していなかった)経緯があり、これが覆るのが難しいと考えた後に、「どうしても作りたいのなら1校だけにとどめるように」と要望を出したというのが正しいようだ。
日本獣医師会が、当初から今治に加計学園の獣医学部を作ることに強く反対していた事実については、この過去記事でもソースとともに紹介させてもらっている。)

よって、安倍総理やその一派たちは、この部分の真相を歪め「獣医師会が1校限りと要望したせいで、国民からあらぬ疑いを受けた」と獣医師会に濡れ衣を着せた上で、自らの正当性を「偽装」していると見るのがいいだろう。

もう一点、にわかに流布されている言説が、「獣医師会や前川氏は、既得権や古い制度や体制にすがり付いている”抵抗勢力(悪)”であり、安倍政権はその既得権の岩盤を打ち破る”正義の味方”だ」みたいなミスリードが、竹中平蔵氏をはじめ、ネット上でも盛んに展開されている様子が見られるけど、これも、物事の本質から完全に遠ざけようとする、悪質な世論誘導だ。

この問題の本質は、ボクたちの税金が大量投入される上で進められる「国家戦略特区」について、安倍総理の「腹心の友」などのお仲間同士で、利権の構築や金儲けをしようとしていたのではないのかという疑惑と、前川氏が強く指摘しているように、本来決められているルールを激しく逸脱した上で、(不正なお金の授受も含め)このお友達への利益誘導が行われたのではないかという疑惑だ。

したがって、獣医師会の既得権やら何やらは、こうした問題とは全く関係していないし、一番問題なのは、「どうして獣医学部にそこまで異様にこだわるのか?」ということと、「獣医学部の開設や全国展開をすることが、国民の税金を大量に投入したところで、本当に国民にとって(それに見合うだけの)大きな恩恵がもたらされるのか?」ということだ。

全くその通りだと思います。
「どうして獣医学部にそこまでこだわるのか?」という件ですが、これは加計理事長の息子さんが獣医師だから…という理由が疑われていますよね。

なんと加計理事長の息子が獣医科卒だったヽ( ・∀・)ノ…これでスッキリ加計学園疑獄の全体像。岩盤突破どころか、親バカ特区、縁故主義特区でありました。

そうだね。恐らく、「これ」加計学園が(獣医師会にここまで反対されてでも)獣医学部にひた走っている最大の理由なのではないかな。

よって、まずは、先に挙げたこれらのポイントをしっかりと追及していかない限り、事の本質には辿り着けないし、これらに触れないで、日本獣医師会の既得権がどうこうだの、民進党の議員が獣医師会から献金をもらっているだの…そんなことばかりを騒いでいる連中は、ボクたちを本質から遠ざけた上で必死に騙そうとしている安倍政権の関係者や工作員と見て間違いないんじゃないかな。

なので、以上のことをまとめてみると、ここまでの加計疑獄の経緯としては、下のような感じになるかと思う。

加計理事長が(息子のために)安倍総理に要望した獣医学部開設を、国家戦略特区制度を利用してごり押し。

日本獣医師会や文科省(前川氏)が強く開設に反対

安倍政権は聞く耳持たずに、文科省に圧力をかけてごり押し。さらには京産大も(地理的条件を厳しくすることで)強引に振り落とし。

獣医師会が反対を諦め、1校に限って新設を認める。

加計疑獄がメディアで報じられ始める。

安倍政権が「加計ありき」を隠すため、獣医師会に濡れ衣を着せつつ、「獣医学部の全国展開を宣言」。(今ココ)

改めて見返しても、本当に私利私欲がうずまいた、安倍総理による安倍総理のための国家戦略特区で、本当に酷い構図ですね…。

安倍総理は、「加計ありき」の疑いがかかっていることに対して、「私の一存でそんなことが決められる余地など全くない」とした上で、「もし私が関わっていたら総理を辞める」と(森友と同じく)宣言した。
しかし、今回、「加計ありき」を必死に隠そうとするあまり突如「獣医学部を全国に展開する」と宣言したことで、国家戦略特区そのものが安倍総理の一存や圧力でどうにでも歪められるということを自らの手で明らかにさせてしまった

加計疑獄に関しても、(森友と同じように)「真実の断片」をパズルのように繋ぎ合わせてきたことで、いよいよ安倍総理と加計理事長による、究極の「公私混同&国家の私物化」による、巨額の税金の横流しの実態がくっきりと浮かび上がりつつある状況だ。

とっくに安倍総理が辞任すべきタイミングは過ぎているし、今後も丁寧に残ったパズルのピースを埋めていくことで、あまりに身勝手な「国民に対する背信行為」の証拠や、総理が繰り返してきた数多くのウソやごまかしを徹底的に突きつけていくことが大事だね。

すでに、多くの関係者や自民党内でも、「これはもう逃げられない」と踏んで、安倍総理に見切りをつける動きが加速しています。
この勢いで、どんどん隠された実態を暴いていき、言い逃れできないほどに安倍総理を追い詰めていく必要がありそうですね。

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