【やっぱり】憲法9条は幣原首相がマッカーサーに提案して加えられた可能性が高まる!新史料が発見!

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アメリカからの”押し付け憲法”の論説がさらに弱まる

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出典:閲覧室|323.1 日本国憲法
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「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料

日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。 (安藤美由紀、北條香子)

~省略~

堀尾氏は国会図書館収蔵の憲法調査会関係資料を探索。今年一月に見つけた英文の書簡と調査会による和訳によると、高柳は五八年十二月十日付で、マッカーサーに宛てて「幣原首相は、新憲法起草の際に戦争と武力の保持を禁止する条文をいれるように提案しましたか。それとも貴下が憲法に入れるよう勧告されたのか」と手紙を送った。

マッカーサーから十五日付で返信があり、「戦争を禁止する条項を憲法に入れるようにという提案は、幣原首相が行ったのです」と明記。「提案に驚きましたが、わたくしも心から賛成であると言うと、首相は、明らかに安どの表情を示され、わたくしを感動させました」と結んでいる。

【東京新聞2016.8.12.】

管理人これまで憲法9条は、「アメリカ押し付け説」「日本側が自主的に提案した説」の二つが拮抗してきたんだけど、ついに、これに変化をもたらすような「新史料」が発見されたとのことだ。

東京新聞によると、このたび、当時の憲法調査会の高柳賢三会長とマッカーサーとのやり取りを行なった手紙を発見
「憲法9条は(幣原総理とマッカーサーと)どちらが提案したのか?」という高柳氏の質問に対し、マッカーサーは「9条は幣原氏が提案してきた。私もこの理念に大いに賛同した。」と書かれていたとのこと。

特に最近は「幣原総理が能動的に憲法制定に関わった」という説が強まってきていたけど、これはますます現在の憲法がアメリカからの一方的な押し付けだったという説が怪しくなってきたといえるだろう。

あおいちゃん驚きssaこれは、結構強力な資料じゃないかしら!
憲法9条は、日本人が自主的に「二度と戦争の過ちを繰り返さない」という決意と、強い「平和のへの願い」を込めて作られた可能性が高まってきたのね。

管理人前にこの記事でも紹介したけど、ボクはかねてより、アメリカからの「一方的な押し付け説」にはいささか懐疑的な考えを持っていた。

事実、日本はこの憲法のお陰で、自衛隊は一人も人を殺さず、また殺されることもなくここまで来ることが出来たし、アメリカも日本に自分達の戦争の手伝いを要請することも出来なかった。

これを見ても、紛れもなく、9条のお陰で日本人の命が守られ、日本は「戦争」から一定以上の距離を置いてくることができたからね。

 

必死に”アメリカ押し付け説”を押し付け、9条を変えようとする人たちは一体何者?

管理人安倍総理もそうだけど、今の自民党の主力政治家や日本会議、言論人、ネット民までも、「アメリカからの一方的な押し付け説」を必死に吹聴し、「だからこそ日本人の手による憲法改正が必要だ」などと、9条の破棄を強く主張し、実行しようとする人間が国内に多く存在している。

これは、今まで日本人を守ってきた憲法9条を放棄させ、日本を戦争が出来る国に変えようとしているようにも見える
彼らは果たして一体”何者”なのだろうか。

本当に、なんでわざわざ憲法9条を変えて、日本を危険に晒そうとするのかしら?
やっぱりこういう話や史実を知ったら、ますます日本人が自主的に制定に関わった憲法9条の改正は絶対に反対だわ!

管理人つまり、「彼ら」はアメリカの中でも戦争を商売にしている”勢力”の手先である可能性があり、(連中からの意向により)日本をわざわざいつでも戦争の出来る状態に変えようとしている可能性が高まったということかな。

とにかく、この新しい史料の発見を大々的に報道して、「日本国憲法の制定に日本人が積極的に関わった」説をもっとみんなに広めていく必要があるかと思うよ。

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