【対抗心】日テレ24時間テレビの裏でNHKが障害者の感動番組を批判!「”感動ポルノ”はもういらない!」

Pocket

ワンセグ裁判敗訴で激震が走ったNHKが攻めまくる!

NHK「障害者を感動話に」方程式批判

NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日本テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。

【毎日新聞2016.8.28.】

スポンサーリンク



↓「感動ポルノ」の”放送されない部分”も紹介!

43c83a3b-s

44078e6a-s

b9613a2a-s

スポンサーリンク

管理人日本テレビ系の24時間テレビの裏番組で放送された、NHKの「バリバラ」という番組が、「あまりに攻めまくっている!」とネット上で話題になっているようだ。

確かにその内容を確認してみると、明らかに24時間テレビにケンカを売っているような内容で、「障害者を感動のネタにした番組」いわゆる「感動ポルノ」を痛烈に批判。
障害者がこのような番組に嫌悪感を持っている調査結果を紹介した上で、やらせの実態までをも暗に指摘する内容になっているよ。

にゃこちゃん驚きssaおおお~!
これは確かに、コーナリングぎりぎりを攻めまくっているにゃ~!!

NHKにしては、民放以上に強烈なパロディや皮肉が満載にゃ!

管理人24時間テレビのキャッチフレーズ「愛は地球を救う」を、「笑いは地球を救う」ともじっているのも面白いし、障害者を感動のネタにすることそのものを「一体どうよ?」と強烈に問題提起しているのはなかなか面白いかと思う。

NHKといえば、すぐ前の記事でも紹介した「ワンセグ裁判」で敗訴したことも話題になっているけど、今後は(もう少し世間の支持を得るためにも)一般大衆が喜ぶ番組作りを目指すようになってきているのかな?

 

このような風潮を機に、障害者などの”社会弱者叩き”に向かっていく危険性も…

管理人ボクも確かに、「感動ポルノ」と言われるような、あからさまなお涙頂戴系の番組はあんまり好きじゃないけど、だからといって、障害者や身体の弱い社会弱者に厳しく当たったり、切り捨てのような世界になっていくことは反対だ。

実際にあのような番組を観た多くの障害者の人たちがどのように感じているのかは分からないけど…もし、番組に出演している障害者の人たちもWIN&WINで出ているのであれば、外部が色々叩き過ぎるのも野暮なものだし、様々な複雑な要素を含んだ問題であるだけに、いささかある程度の”バランス感覚”が必要な気はしているよ。

つまり、こういう「感動ポルノ」の風潮を礼賛しすぎるのもアレだけど、これを叩き過ぎるのもおかしな方向に向かう危険性があるってことだ。

特にインターネットというのは、津波のように人間の意識や思想が一方向に激しく向かっていく傾向があるために、時として自分自身の感情を押しとどめたり、節度を守って言論活動を行うことも必要なのではないだろうか。

”貧困女子高生”の件でも似たような感想を持ったけど、この件についても、ボクはなんとなくそんな風に感じるなあ。

にゃるほど!
24時間テレビも端からダメな部分ばかりでもなく、NHKのこの番組に対してもただ礼賛するばかりじゃ良くない、ってことかにゃ!
なかなか難しいことだけど、色々な視点で少し遠くから見てみることも大事なんだにゃ!

お陰で、今回も勉強になったにゃ~、管理人さんありがとう!

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket